こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。
隣家と近い世田谷ハウスが立ち並ぶ場所から離れて、保坂兄弟は気分も高揚してアジア圏の拠点探しでタイ・バンコクを弟の耕司とチェックしていました。
そんな浮かれ気分で引き続き連載のタイ旅行シリーズになります。
暇な時間があれば読んでみてください。
1話
2話
3話
海外に行って、やっぱりアジア最高!!って叫びたくなった事がありました!
タイ・バンコクの周遊も終盤になり、何故か行きより重くなってるバックパックを整理しながら、帰り支度をしていると、友達の会長が、空港まで送迎あるからゆっくりしてと言われたので、バックパックの詰め込みも終わり、残り時間もあと少しの時間かって、なんか寂しいと思いながら、コーヒーを飲みタバコを一服してました。
そして飛行機のフライト時間の2時間30分前に、滞在先の部屋からロビーに行くと、表には大人数の警察官とパトカーと白バイがウロウロしていました。
声をかけられ、きっと僕は何にもやってないと思い、少し焦っていたら、僕を空港まで送迎するために、全員待機してくれてたそうです。
会長は意地悪そうにニヤニヤしながら手を振り見送ってくれました。
逮捕される他にパトカー乗る事が人生にあるんだと思い、VIP気分で警察の方に帰り道を警備して頂き、パトカーや白バイは赤灯を回していて、僕は子供の様にパトカーだ白バイだと興奮して、写真や動画を撮りながら、時間も早く空港に着きました!
白バイとパトカーの先導は、人生で初体験だったし、普通なら逮捕された時しか乗らないので感度しました。笑
しかも、僕が空港で待たない様に、警察官が付き添いをして、イミグレーションに並んでいる人の列を追い越し、列をスルーさせて頂いて、待ち時間なくフライト出来ました!
僕みたいな行き方してると、こんな人生もあるんだなと自分の人脈や遊び方に誇りを持って帰宅することが出来ました。
アジアの警察官は日本とは違い、味方になるとかなり手厚い扱いのVIPになるので、今後のタイ旅行はめちゃくちゃ楽しく過ごせそうです。
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