こんにちは
株式会社PLUSの保坂学です。
保坂兄弟はアジアの話をして、東京の喧騒と民家が立ち並ぶ、世田谷ハウスにいるべきでは無いと思いながら、耕司と一緒にタイのエネルギッシュなパワーを受け取りながら、海外拠点やアジア圏でビジネスを始めるためにビジネストリップをしています。
今回は前の続編で、タイってどんな国?って話になりますが、暇つぶしに読んでみて下さい。
拠点としてヨーロッパや UAEも良いけど、タイは物価が物価が日本の三分の一くらいだし、拠点にするの考えちゃいます。
アジア拠点にするのには素晴らしいと思いました。
今回の話は、タイのバンコクで最大で、最も古くからある寺院で、三大寺院の一つ、 ワットポー(Wat Pho)に向かうことにしました。
僕はスクーターを借りて、色々な場所を探索しながら向かいました!
バンコク市内からタクシーで30分くらいだから気軽に行けます。
バンコク旅行でワット・ポーに行くことをオススメします。
寝転がった大きなお釈迦様がいる、インパクトの大きいお寺のワット ポーは、歴史と格式に溢れたとっても奥深いお寺で、バンコク市内で一番の広さ、そして一番古い歴史を持っています。
全長46m、高さ15mの金色に輝く寝釈迦像が有名な寺院です。別の名を「ねはん寺」とも呼ばれ、親しまれています。
ラーマ3世によって医学の府とされたこの寺院は、タイマッサージの総本山になっていて、敷地内ではタイ古式マッサージの学校もあり、本格的なタイ古式マッサージの施術を受けることができます。
旅で疲れた身体を癒しに行ってみてはどうでしょう?
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