１９．柔軟な考えを持ちたい

今日はお久しぶりにコインランドリーへ。

おばあちゃんに柔軟剤を持って行っている事に驚かれつつ・・・。そして洗濯機の前へ行くと、洗剤も柔軟剤も入れる所がなく、いらないのではと言ってくれたおばあちゃんの言葉を信じるべきだったと後悔。そして、コインを入れてスタートボタンを押す。何度押しても動く気配がない。時間ばかりが経つ。悩みつつ、壁に貼られてある電話番号にかけてみる。すぐに伺いますとの事。それからどのくらいの時間が経ったのだろう。スーツを着た若い男の人が来て下さり、

「扉がしっかりと締まっていないだけです。」と一言。めっちゃ恐縮。何度も謝りました。結構待っていたので、あの時間をかけて来て下さったのに、答えは私の押す

力不足。申し訳なさ過ぎました。自分を疑うべきだったのに洗濯機を疑ってしまい損をした時間。決めつけるのは良くないと思った今日この頃。色んな可能性の中に、扉がきちんと閉まっていないという考えはきっとなかったな。ちゃんと覚えておこうっと。

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