混浴へ平気で入る若い女にビックリデス！

日本人はお風呂が好きですね！
それも、みんなと一緒に入るのが好きでしょう！

さらに”男と女”別々ではなく、（混浴）が好きでしょうか？ね！

フィリピン人は”女だけ”でも一緒に入ったことはないし、世間に「共同浴場」みたいなものは無いです。だから同姓の裸見るだけでも”ドキドキ”しちゃうのですよ・・。

私が日本に来てから、共同浴場に入れるようになったのは１０年ほど経ってからで・・
しかもその最初の経験のときは大変な勇気を必要としたのでした。

でもその時、初めて入った温泉浴場が素晴しく気持ちよくって・・それ以来大好きになったのでした。

写真・草津温泉"湯畑”2011年5月3日

しかし今回の（混浴温泉）のお風呂には・・私出来ないです・・見ず知らずの男達の裸に囲まれて、お風呂に入るなんて・・！
そのての勇気は私には有りません！のでした。

私には裸の男達の視線をまともに受けながら平気でいることは出来ないですし・・
又男の股間のイロイロの「ペニス」が気になって・・目が”ピカピカ”して困ると思うからです。

今回私が行った万座温泉のパンフレットには「露天の温泉」がとても素晴しく案内されていました。
でも女性が入れる露天風呂は実際はほんの片隅の露天1箇所だけで・・そのほか大部分の露天は男が一緒で・・それらは全て男達に占領されているのでした。

女の露天に浸かる私は、竹で編んだフェンスの先端から混浴の方を（興味津々）恐る恐る覗いてみると・・男の視線がこちらを見つめていました。

男達の”目”・・たぶん入場する女性を心待ちしている”すけべ目”なのでした・・。

そうこうしているうちに若い女が二人、バスタオルのようなものに身体を包んで「竹編フエンス」を越え、男達のいる浴槽へ（堂々と）入って行きます・・

続いて”誰かが入るのを待っていたかのように”股間部分にタオルを巻き付けただけの”おっぱい丸出し”おばさんが入っていきます・・。

若い女二人はスタイル良いです。だからたぶん男に見られるのがうれしいのです・・

しかし続いて入ったおばさんの”おっぱい”は（伸び落ちて）あわれなのでした。

あのおばさんの勇気はどこから来るのでしょうか・・？＜すごい＞

写真は草津温泉湯畑・連休中とあってすごい混雑でした。

☆実は草津周辺の温泉宿、震災の影響で空いているとの情報で事前の予約とっていなかったでした。湯畑そばの旅館案内所では「今夜の空室は全然無い」というつれない返事・・・仕方ないから”日帰り入浴でも”と考えたのですが・・どこもいっぱいで諦めざるを得ない状況・・・

ということで車で１時間ほどの「四万温泉」へ移動したのでした。☆

＜作成中＞