熊野古道の最初の目的地「那智山の大門坂」を往復!駐車場に戻ると早くも時計は午後3時半過ぎとなりました。
カーナビに「那智勝浦町体育文化会館」と入力、その隣にあるという浦島専用駐車場へ向かい、10分程で到着。
そこからシャトルバスで近くの船着場へ移動、ホテル専用のシャトル船に乗って・・
・・スゴーく(ワクワクする)のでした。
写真は那智勝浦港の観光桟橋(ここからホテル行きの船が出る&大きな無料駐車場も有り)。
写真の先に見えるのが「ホテル浦島」で山頂の建物には(なが~い)エスカレーターで自由に行くことが出来、そこから太平洋を眺めながらの温泉も素晴しいでした。
写真上はホテル浦島”、手前が桟橋の無料駐車場。この駐車場の向こう側は(写真ではホテルと一体)に見えますが、実際は間に海があり”車で直接ホテルに行くことは出来ないです。
<下写真の無料シャトル船が頻繁に往復しています>
ホテル内は「本館」「山上館」他2館が連結されていて、それぞれに趣向を凝らした温泉があるのでした(6箇所有り・全部無料)。
写真下は山の上にある「山上館」へ繋がる超長いエスカレーターと頂上散策した際の景色です。
写真は洞窟温泉「玄武洞」=明かりの差し込む奥が太平洋で、波が岩に打ち付ける迫力ある風景と音を間近に見聞きながらの入浴は、ほんとに時間を忘れるほど至福のときでした。
ホテル内には居酒屋からコンビにまで、まるで繁華街と見間違うほど様々な店が有りました。
<写真下は「山上館」ロビー付近からの眺望>
ここには一泊して翌日は新宮市から国道168を登って「熊野本宮大社」付近の熊野古道を歩く予定でしたが、低気圧接近によるあいにくの悪天候との天気情報で・・
(山行)を断念・・
海沿いの国道42号を「橋杭岩」~「串本水族館」~南紀白浜の「三段壁」などの有名ポイントを見学しながら、二泊目の”白浜温泉”へ向かうことにしたのでした。
<写真下・橋杭岩”=ここの景色はポスターなどで見て”素敵”に感じていたので、実際に見れて感動しましたです。>
<ホテル浦島・日帰り入浴で再入場へ続きます>
カーナビに「那智勝浦町体育文化会館」と入力、その隣にあるという浦島専用駐車場へ向かい、10分程で到着。
そこからシャトルバスで近くの船着場へ移動、ホテル専用のシャトル船に乗って・・
・・スゴーく(ワクワクする)のでした。
写真は那智勝浦港の観光桟橋(ここからホテル行きの船が出る&大きな無料駐車場も有り)。
写真の先に見えるのが「ホテル浦島」で山頂の建物には(なが~い)エスカレーターで自由に行くことが出来、そこから太平洋を眺めながらの温泉も素晴しいでした。
写真上はホテル浦島”、手前が桟橋の無料駐車場。この駐車場の向こう側は(写真ではホテルと一体)に見えますが、実際は間に海があり”車で直接ホテルに行くことは出来ないです。
<下写真の無料シャトル船が頻繁に往復しています>
ホテル内は「本館」「山上館」他2館が連結されていて、それぞれに趣向を凝らした温泉があるのでした(6箇所有り・全部無料)。
写真下は山の上にある「山上館」へ繋がる超長いエスカレーターと頂上散策した際の景色です。
写真は洞窟温泉「玄武洞」=明かりの差し込む奥が太平洋で、波が岩に打ち付ける迫力ある風景と音を間近に見聞きながらの入浴は、ほんとに時間を忘れるほど至福のときでした。
ホテル内には居酒屋からコンビにまで、まるで繁華街と見間違うほど様々な店が有りました。
<写真下は「山上館」ロビー付近からの眺望>
ここには一泊して翌日は新宮市から国道168を登って「熊野本宮大社」付近の熊野古道を歩く予定でしたが、低気圧接近によるあいにくの悪天候との天気情報で・・
(山行)を断念・・
海沿いの国道42号を「橋杭岩」~「串本水族館」~南紀白浜の「三段壁」などの有名ポイントを見学しながら、二泊目の”白浜温泉”へ向かうことにしたのでした。
<写真下・橋杭岩”=ここの景色はポスターなどで見て”素敵”に感じていたので、実際に見れて感動しましたです。>
<ホテル浦島・日帰り入浴で再入場へ続きます>
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