12月26日(火) 午前7時28分 ベランダからです
眼にする桜島は普段と変わらない
どっしりと構えている 鹿児島のシンボルです
高台にある 我が家から見える有難さ!
21日には 初雪が観測されました。
今年も 終わりに近づいています
平凡な生活の繰り返しだけど 平和な2023年の暮れを迎える
これを幸せと言わずに 何と伝えたらいいのでしょう。
寒い季節は また思い出してしまう
苦しかった 26年前に勝手に戻るのです
11月~2月までの4か月
鬱病で入院していました
人々は 信じられないと言います。
26年の月日は 過ぎましたが
パソコンに向かっている今
当時を思い出しては
ポトポトと頬に涙は流れ 作業は一向に先に進めません
乗り越え のりこえてきました。
後になり 定年間近で肺がんと診断された夫
ふーちゃんの最愛の夫 とても辛かったです
定年までの1年僅かを
ふーちゃんの言葉にも耳をかさず 勤め終えました
家族の生活の為であったろうと・・・!
元気を取り戻すのには 年月を要しました
生きていられた実感があり 生かされた実感にいます
この言葉は入院中 命を放棄したかったからです。
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友情のあったかーい和にあり
その輪に馴染み
広がったことに感謝したいと 常々思っています。
しかし反面
戦禍で彷徨う子供たちの映像に かなしみは隠せきれません。
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12月17日~12月21日まで 4か所のイベントは終えました
その2か所だけが 担当のサークルでした
楽しさの中にあり「終わった~」とホッとしただけです。
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12月25日 吉野サークルの最後の日
先週のpartyの衣装で 踊り納めです
椅子を寄せ合い 茶話会をし
最後には 輪になって皆の手を円内に
「来年も明るく踊りましょう!」声々が力強いのです
「エイエイオー」で締めくくりました (^.^)/~~~
全ての 活動を終えました。
この日は クリスマスイヴ
自宅に帰り 着替え ザビエル教会へ
今年も 車を走らせます
時間は早く 厳粛な中にポツンと一人いました
心が洗われる
生かされて 人の役に少しいる自分に
感謝を伝えていました。
「神に感謝」
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帰りの車から 西郷隆盛の銅像を撮りました。
娘が 勤めから帰ってきました
ケーキをここで頂きます
ザクッと取り お供えです
「お父さん 一緒にいただきましょうね」 (^_-)-(^_-)-☆
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隅っこに置いたままでした
埃は勿論
使うことは もうないでしょう。
今年のブログは 今日で最後になるかと思います
皆さまの所には 訪問させていただきます
多くの皆さん ブロ友さん
お付き合い頂きまして 心からお礼申し上げます
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体調を崩されませんように お過ごしくださいませ
本当にありがとうございました
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
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2024年が皆さまに 佳い年でありますように
ご家族お幸せでありますように お祈り申し上げます。