幸せをたくさん見つけた一日

夕方のこと、だるかったけど、返却期限差し迫るためちょっとだけ気合を入れて自転車で図書館へ。

西日は眩しいがさほど暑くなく、赤く色付いた葉っぱに秋を感じました。

図書館でしばし一人でノートに気持ちを書きつづるとスッキリして、帰り道はペダルが軽く感じました。

公園内を鼻歌歌いながら進むと、向こうから5歳くらいの男の子とパパが歩いてきます。

まぁまぁ近付いたところで、お子様が私の自転車の前にカニかタコの真似しながらふざけてちょこっと飛び出してきました。

お父さんは謝っていたけど、大丈夫でーす！と通り過ぎました。

この人ならふざけても大丈夫と察知された気がして、にやけた顔思い出すたび、おもろ嬉しかったです。

（後から色々気付いたこともあるのでそれはまた今度）

家に帰ると、煮ておいた芋煮がおいしくて好評でした。

友達とのラインはあったかかった〜

細かい気になることはあったかもしれないけれど、それが薄れるほどに

一瞬一瞬に幸せは転がっていて総じて幸せな一日でした。

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人生で良かったことを書き出すとポジティブになれると友達に教えてもらったので、とりあえず今日良かったことを書き出しました。

それだけでも不思議と気分良く、気持ちが安定しました。

いつもいかにネガティブな思考にとらわれていることか。

後から色々考え直したことはこちらに書きました。

ルールで裁く教育者を手放し、愛をもって大切なことを伝える | 空あり kuu-ari

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