【喋々喃々】 ちょうちょうなんなん
男女がうちとけて小声で楽しげに語りあう様子。
一度読んだ本は 全くと言っていいほど読み返すことはないけど
この本だけは違います。
ふと この本の世界に戻りたくなって
本を開く。
開いたページから読み始める。
いつでも
どのページからでも 入り込める
不思議な本です。
『食堂かたつむり』
読んでいるだけで
“食べ物”が愛おしくなる本。
当たり前のように食べている 日々の食事
忘れかけている “いのち”を食べて生きている ということ
この本の中で 思い出させてもらいました。
作者 小川糸 さんのHP
糸通信
男女がうちとけて小声で楽しげに語りあう様子。
一度読んだ本は 全くと言っていいほど読み返すことはないけど
この本だけは違います。
ふと この本の世界に戻りたくなって
本を開く。
開いたページから読み始める。
いつでも
どのページからでも 入り込める
不思議な本です。
『食堂かたつむり』
読んでいるだけで
“食べ物”が愛おしくなる本。
当たり前のように食べている 日々の食事
忘れかけている “いのち”を食べて生きている ということ
この本の中で 思い出させてもらいました。
作者 小川糸 さんのHP
糸通信
ずっと気にはなっていたけど、なかなか読めずにいた本。
先日ようやく購入して少しずつ読み進めています^-^
『喋々喃々』もぜひ読んでみたいなぁ♪
また 好みが合いましたね～
私も「食堂かたつむり」はなかなか手が出なかったのですが、読んでみたら思いのほか面白かった
「喋々喃々」もおススメですよ～～～
ぜひ 読んでみてください