愛すべき アドバイザー

何だか 見えない糸が

あちら こちらから繋がっていくように


自分の沸きあがる活動の意欲を


フワッと 温かな手で受けとめてもらうように



私の誕生学を求めてくださる声を頂いています…




今 まさに

自ら行動しようと

準備を進めていた矢先の 嬉しい知らせ



…自ら ではなく


…求められるに 従って



今は その時期なのかもしれない。





昨夜、自分で企画し、準備してきた資料を

最も信頼しているアドバイザーへ見てもらいました


そして 一言。



『本当に（この企画を）やりたいって思ってるのかな？って思う』


『何度も言うようだけど…キミは何がしたいの？』



いつも ズバッと

しかも 的確に。


自分では 見て見ぬフリをしている

奥底の不安 や 揺らぐ気持ちを

言い当てられます…



『まずは 必要とされていることに集中した方がいいんじゃない？』




パワーを結集して

でも 肩肘張らずに

柔らかく…


待っていてくださる皆さんにお会いする
準備をしたいと思います。




愛すべき アドバイザー様


美味しい夕ご飯を準備しますので


また アドバイスをよろしくお願いしますっ