本当の男女平等

共働きの、目いっぱい働くお母さんは、過酷です。

大変などと、平易な言葉で言い表せないほど、過酷です。

人が、頑張り続けることが出来るのは、時折、全てから解放される、休息の時を持てるから、頑張り続けることが出来るのです。

人が、頑張り続けることが出来るのは、１日の終わりに、たくさんのしばりから、解放される時間を持つことで、明日への意欲を、保ち続けることが出来るのです。

人が、頑張り続けることが出来るのは、１日の中で、onとoffのバランスを保つことで、生きていくことが出来るのです。

目いっぱい働くお母さんには、そんな時間はありません。
目いっぱい働くお母さんは、過酷です。

このままの状態で、頑張り続けたら、どこかで倒れてしまいます。
そうならないために、ちゃんと家族で、話をしましょう。

穏やかに、冷静に、パートナーと話をしましょう。

男も、女も、生きていくためには、どんな形ででも、働いて行かなくてはいけません。

でも、もしも、女の人が、目いっぱい外で、働いているのなら、家事も、育児も、フィフティフィフティです。
男も女も、関係ありません。

これからの時代は、そうあるべきです。
男も女も、関係ありません。

それぞれの働き方を考え、それぞれの働き方にあったワークライフバランスを、ちゃんと話し合って下さい。

パートナーとの働き方のバランスが、ちゃんと取れるよう話し合って行きましょう。

ワークライフバランスをしっかり考えましょう。

夫婦二人、それぞれが、明日への活力を保つために、休息の時間を持つことが出来るように、パートナーとちゃんと、話し合ってください。

そしてまた、家族全員で、話し合ってください。

それぞれが、自分の立場だけでなく、それぞれの家族の立場になって考え、話し合ってください。

そして話し合い、共に協力し合い、生きていくことを、選択し続けて下さい。

そして時には、お父さんに１日、子供を任せて、全てのことから、解放される時間を持つことも、いいかもしれません。

なにせ、働くお母さんは、過酷なのですから!





(○´∀｀○)


　　

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