釣りに行く訳でも無く、ボチボチ眠い目をコスりながらフライ巻きに徹してる私。
そんな中、昨年のとある雑誌に我が師匠のドライフライが掲載された。
その名は「毛虫」ハッキリ言ってそのマンマ。
サイズは♯4のデカドライでも‥昨年の尻別川で絶好調だったらしい。
この「毛虫」で掛けた大物の虹鱒やイワナの写真に加え、仲間内が「毛虫」で釣った35㎝の尺超えの山女魚の写真に私の目は釘付け(°∩°)
これは巻かねばと師匠に制作の許可を頂き早速自宅に戻り、この「毛虫」作りに必要な材料5種類CDC、サドル、ピーコック、オレンジ色のネック、ドライウィング。を引っ張り出し、指定サイズ♯4のフックに巻き巻き。
巻き方はとにかく丈夫且つ軽く仕上げる事位だと師匠からのアドバイス。
で‥少々師匠オリジナルをアレンジしてフロントを淡いオレンジ色のハックルに替えお洒落にドレスアップ。
差ほど釣果に影響は無いと思うけど、やっぱりナチュラルカラーも外せない。
4♯8♯10♯のサイズを各10本位づつ有れば。
今シーズンは十分満足する事が出来そうだ。
そんな中、昨年のとある雑誌に我が師匠のドライフライが掲載された。
その名は「毛虫」ハッキリ言ってそのマンマ。
サイズは♯4のデカドライでも‥昨年の尻別川で絶好調だったらしい。
この「毛虫」で掛けた大物の虹鱒やイワナの写真に加え、仲間内が「毛虫」で釣った35㎝の尺超えの山女魚の写真に私の目は釘付け(°∩°)
これは巻かねばと師匠に制作の許可を頂き早速自宅に戻り、この「毛虫」作りに必要な材料5種類CDC、サドル、ピーコック、オレンジ色のネック、ドライウィング。を引っ張り出し、指定サイズ♯4のフックに巻き巻き。
巻き方はとにかく丈夫且つ軽く仕上げる事位だと師匠からのアドバイス。
で‥少々師匠オリジナルをアレンジしてフロントを淡いオレンジ色のハックルに替えお洒落にドレスアップ。
差ほど釣果に影響は無いと思うけど、やっぱりナチュラルカラーも外せない。
4♯8♯10♯のサイズを各10本位づつ有れば。
今シーズンは十分満足する事が出来そうだ。
爺の分も宜しく(^^)