インターネットを覚えた当初、英語のゲイサイトばかり見ていた。だってMSNやYAHOOやEXCITEの日本語バージョンがあるなって知らなかったから。もっぱら英語で検索し、洋物ばかり見ていた。第一白人は綺麗であり興味津々であった。日本人のサイトは思いつきもしなかった。綺麗な白人のマッチョにうっとりし、おまけにモロダシに感激していた。大体、日本にそんなモロダシなんてありえないっと思い込んでいた。日本から遠く離れたところで、ゲイの友達がいるわけでもなく、ひたすら、白人のゲイサイトばかりみていた。そして妻の留守に自家発電していた。
帰国後もしばらく、洋物ばかり見ていたが、ある日、偶然日本語の面白いゲイサイトにぶつかり、次々とLINKを読みふけることになった。そしてあるゲイマッサージのHPに辿り着いた。
怖いけど、興味が沸く、東京に行ったらちょっと覗いてみようかという誘惑に駆られた。大体AIDSの危険から逃れるために、結婚したのに、また逆戻りしようとしていた。・・・何ヶ月も迷い、そして遂に、東京出張のとき、そのゲイマッサージのドアを叩いてしまったのだ。「ピンポン」・・・「どうぞ」で、あるマンションの一室に入った。小奇麗な軽装のマッサージ師だった。軽い会話の後「そこで脱いで、シャワーを浴びで下さーい」「終わったら、このパンツをどうぞー」と一枚のパンツを渡される。指示されると、その命令調が、なぜか嬉しいのである。浴室に入り、シャワーを浴びながら、この浴室で何人のゲイが体を洗ったのだろうか?もしかして彼らの精液がこのあたりに付いているのだろうか?AIDSは大丈夫なんだろうか。怖いな、もう帰りたい・・・など、この場に及んで心配してた。渡されたパンツ一枚に着替え、浴室を出ると、彼もパンツ一枚になっていた。そばにあったゴミ箱の中には沢山のティッシュが投げ込まれていた。きっと精液が包まれたティッシュと思う。今日は僕は何人目の客なんだろう??・・と考えながらボーとゴミ箱を見ていると、「こちらの台にうつぶせでどうぞー」「パンツのままでもいいし、パンツを脱いでもいいですよ」と言われる。パンツのまま、台にあがった。プロのマッサージ師だから僕の体を上手にマッサージしてくれる。「どんな人がここに来るの?」「色々よ」と話しながらマッサージを受ける。この台でいろんな人が精液を放出してるんだろうな???ちゃんと掃除してるのかな???と考えていると「はいパンツを脱いで、今度は四つんばいになって」と言われた。・・・・・・え!裸で、人前で四つんばい!!!なぜか奴隷のように指示されることに喜びを感じてしまうのである。こんな事して大丈夫なんかなと思いながらも、パンツを脱ぎ、すでにビンビンになったペニスもさらけ出し、四つんばいになった。マッサージ師は僕の後ろに回り、いきなり穴を舐め始めた。あああ・・ん。奴隷のように脱ぐことを命令され、ペニスをオッタテテ、喘ぎ声をを出す。頭の中は心配でいっぱいなのに、体は素直に解けていく。このプロいきなり、生で舐めるけど、大丈夫なのかな??色々心配したが、そんな心配お構い無しで、マッサージ師は僕のペニスにたっぷりオイルを塗って、今度はペニスを攻めてきた。
こんなところ長くは居れない。すぐ出して帰ろう。こちらからも体を動かし、絶頂へもって行き、数分で・・・あああああ・・・・・・・ピュー。一気に射精。「あらもうイッタの?」とマッサージ師がそっけなく言う。「うん、すぐイってしまうから」と適当に返事をして、台を降りる。浴室に行き、体を荒う。きっとこの浴室は不潔なはず。ああ、ああなんてことしたんだろう。・・・お茶を出されたが、飲めなかった。「おつりはいいよ」と言って、早々に部屋を出た。
見知らない街の道路を、泣きながら歩いた。悲しかった。後悔した。タクシーを拾い、ホテルまで帰る。約1時間タクシーの中で放心状態だった。ホテルに帰り、体を狂ったように洗い、ルームサービスでs夕食を頼み、飲んで寝た。
その日のスーツはまだ買って間もないお気に入りのスーツだったが、クリーニングに出した。着たくなかった。
帰国後もしばらく、洋物ばかり見ていたが、ある日、偶然日本語の面白いゲイサイトにぶつかり、次々とLINKを読みふけることになった。そしてあるゲイマッサージのHPに辿り着いた。
怖いけど、興味が沸く、東京に行ったらちょっと覗いてみようかという誘惑に駆られた。大体AIDSの危険から逃れるために、結婚したのに、また逆戻りしようとしていた。・・・何ヶ月も迷い、そして遂に、東京出張のとき、そのゲイマッサージのドアを叩いてしまったのだ。「ピンポン」・・・「どうぞ」で、あるマンションの一室に入った。小奇麗な軽装のマッサージ師だった。軽い会話の後「そこで脱いで、シャワーを浴びで下さーい」「終わったら、このパンツをどうぞー」と一枚のパンツを渡される。指示されると、その命令調が、なぜか嬉しいのである。浴室に入り、シャワーを浴びながら、この浴室で何人のゲイが体を洗ったのだろうか?もしかして彼らの精液がこのあたりに付いているのだろうか?AIDSは大丈夫なんだろうか。怖いな、もう帰りたい・・・など、この場に及んで心配してた。渡されたパンツ一枚に着替え、浴室を出ると、彼もパンツ一枚になっていた。そばにあったゴミ箱の中には沢山のティッシュが投げ込まれていた。きっと精液が包まれたティッシュと思う。今日は僕は何人目の客なんだろう??・・と考えながらボーとゴミ箱を見ていると、「こちらの台にうつぶせでどうぞー」「パンツのままでもいいし、パンツを脱いでもいいですよ」と言われる。パンツのまま、台にあがった。プロのマッサージ師だから僕の体を上手にマッサージしてくれる。「どんな人がここに来るの?」「色々よ」と話しながらマッサージを受ける。この台でいろんな人が精液を放出してるんだろうな???ちゃんと掃除してるのかな???と考えていると「はいパンツを脱いで、今度は四つんばいになって」と言われた。・・・・・・え!裸で、人前で四つんばい!!!なぜか奴隷のように指示されることに喜びを感じてしまうのである。こんな事して大丈夫なんかなと思いながらも、パンツを脱ぎ、すでにビンビンになったペニスもさらけ出し、四つんばいになった。マッサージ師は僕の後ろに回り、いきなり穴を舐め始めた。あああ・・ん。奴隷のように脱ぐことを命令され、ペニスをオッタテテ、喘ぎ声をを出す。頭の中は心配でいっぱいなのに、体は素直に解けていく。このプロいきなり、生で舐めるけど、大丈夫なのかな??色々心配したが、そんな心配お構い無しで、マッサージ師は僕のペニスにたっぷりオイルを塗って、今度はペニスを攻めてきた。
こんなところ長くは居れない。すぐ出して帰ろう。こちらからも体を動かし、絶頂へもって行き、数分で・・・あああああ・・・・・・・ピュー。一気に射精。「あらもうイッタの?」とマッサージ師がそっけなく言う。「うん、すぐイってしまうから」と適当に返事をして、台を降りる。浴室に行き、体を荒う。きっとこの浴室は不潔なはず。ああ、ああなんてことしたんだろう。・・・お茶を出されたが、飲めなかった。「おつりはいいよ」と言って、早々に部屋を出た。
見知らない街の道路を、泣きながら歩いた。悲しかった。後悔した。タクシーを拾い、ホテルまで帰る。約1時間タクシーの中で放心状態だった。ホテルに帰り、体を狂ったように洗い、ルームサービスでs夕食を頼み、飲んで寝た。
その日のスーツはまだ買って間もないお気に入りのスーツだったが、クリーニングに出した。着たくなかった。
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