malegooまぇごお

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プロ

2005年07月31日 15時46分36秒 | Weblog
男性専用の男性プロは今までに2人(正確には3人)。女性プロは少々。女と思ってついて行ったが多分あれは男だったプロが1人。その男性専用の男性プロの1人について話そう。その彼が僕の尻の穴を上手に舐めてくれた。でも今日はなんだか書く気が起こらない。あれは怖い経験だったから。 昨夜ある人のブログを読んだ。どうしても気になったので、一気にすべてを読んだ。どうも彼はHIV+が判明したようである。とても気の毒 . . . 本文を読む

尻の穴

2005年07月26日 22時06分27秒 | Weblog
尻の穴は本当に感じる。なめられるとたまらない。今までに快感で全身が震えるほどなめられ、つい喘ぎ声をあげてしまったことが2回ほどある。恋人になめてもらえるなら最高だけど、恋人にされた経験はない。もちろん恋人に頼んだこともない。そんなことを頼めるのは、やはりその場限りの人だけだろう。男女の夫婦であろうが、男男の夫婦であろうが、なめたりすることがあるのだろうか。なかなか夫婦では「尻の穴が感じるので、なめ . . . 本文を読む

普通のサウナ

2005年07月23日 17時23分37秒 | Weblog
こうして過去を書いて昔の男を思い出すのもいいが、今男がいないのは辛いな。くわえたいな。 昨夜は飲み会のあと、みんなから別れて単独行動。サウナに行った。といっても普通のサウナ。ゲイもいるらしいが、至って普通のサウナ。いつも自宅の風呂なので、人のちんぽを見ることがないが、昨夜は色々見れた。みんな、丸出しちんぽをぶらぶらさせていた。それを見るだけで、なんだか幸せだった。そのあと。マッサージルームで、お姉 . . . 本文を読む

大判小判

2005年07月19日 18時29分38秒 | Weblog
まだAIDSが世に知られていないころ、僕も若かったので、時々サウナに行った。わざわざ新宿?の「大*」まで飛行機に乗って行ったこともある。入り口で料金を払って、鍵をもらうころから、すでにペニスは喜びで硬くなる。それを悟られないように、ロッカールームに行く。ここ20年くらいはゲイサウナに行ったことがないが、49歳の今行っても、料金を払うころから、ペニスは中立ちしそうだ。やはり、男の体がほしいんだな。さ . . . 本文を読む

江ノ島君

2005年07月18日 21時29分04秒 | Weblog
今夜は誰のことを書こうか。延々と続く男歴。AIDSがない時代はよかった。今は絶対こんなことはできない。 最近仕事でよく東京に行く。帰りの飛行機で若い男性がラフな格好でひとりで乗っていたら、東京の彼と遊んだ帰りかな?僕もあんな風だったかな、なんて思う。 フレッシュマンのころ、仕事で東京に行ったときか、週末遊びで東京に行ったときか、はっきり覚えていないが、江ノ島君に出会った。多分新宿のバーと思う。だっ . . . 本文を読む

兄も?

2005年07月17日 11時11分46秒 | Weblog
実の兄。彼もバイ?と時々思う。 彼は小さい頃から、ハンサムだねとか、いい顔とか、よくみんなに言われていた。爽やかスポーツマンだった。兄が中学生だった頃、銭湯に行ったとき、どうも銭湯の中で見知らぬ男からチンチンを触られたらしい。銭湯から帰って兄は早速両親に報告。それが大問題になって、家では大騒ぎ。僕はまだ小学生で、なにか起こった?くらいで全く騒動の意味がわからなかった。 兄が高校生の頃から、自宅には . . . 本文を読む

クリスマスの頃

2005年07月17日 01時13分55秒 | Weblog
バーに通い始めた頃、バーに行ってみると、クリスマスシーズンのためか、店の中は小奇麗に飾りつけがされていた。お客もなんだか、いつもより、かっこよく見える。そして、店の子はクリスマスを盛り上げるために変装をしていた。こんな変装をみるのはじめてだった。三枚目のY子は「おてもやん」に変装していた。綺麗な子は綺麗な女装子に変身していた。そんな華やいだ店の中に、ひとり、やさしそうな、大人びた、照れ屋風の、身な . . . 本文を読む

白いトランクス

2005年07月15日 13時49分40秒 | Weblog
社会人になって、バーに入り浸りのころ、店でよく出会う、清潔感のあるサラリーマンがいた。年は同じ位。決してハンサムではないが、ガタイがよく、相撲の龍虎のような顔立ちの彼だった。店で冗談をお互い飛び交わしていた。ある日、彼とホテルに行くことになった。ガタイのいい彼が、白いトランクス一枚になった。当時、約20年前、トランクスが流行っていたのかどうか知らないが、ブリーフ一筋の僕にはまぶしく見えた。僕もブリ . . . 本文を読む

疲れた

2005年07月13日 22時07分00秒 | Weblog
Mikeのことを書きまとめた。でも、もっといろんなことがあり、書き足らないが、もう限界だ。 あのころ、彼のことは完全に記憶から消し去ろうとしていた。そして、ほとんど忘れていた。でも、ブログにこうして書くため、過去を必死に思い出してみた。思い出せば思い出すほど、また書けば書くほど気分が悪くなる。考えようによっては、Mikeは、結果、僕の人生に役立った人ではないかと開き直りたいが、やはりできない。なん . . . 本文を読む

売女ならぬ売男 その3

2005年07月13日 20時47分05秒 | Weblog
遂にMikeと訣別。Mikeと付き合いだし、性欲が満たされ、献身的にされることに慣れ、今まで知らなかった贅沢な大人の世界を知った。それは最初は、素朴にそして単純にうれしかった。しかし、回を重ね、時間が経つにつれ、どうしようもない挫折感?を感じ始めた。挫折感とはぴったりの言葉でないかもしれないな?ぴったりの言葉??いい言葉が見つからないが、「疑問を感じ始めた」がより真実に近いかもしれない。 感じたこ . . . 本文を読む

売女ならぬ売男 その2

2005年07月13日 13時53分42秒 | Weblog
急展開の新学期。何もかも新鮮だった。Mikeはゲイを美化していた。ゲイは美しいものを愛す、感受性の豊かな、現代の最も進化した人種のように、僕に囁いていた。一緒に映画を見たり、演劇を観たり、レビューを観たり。夜は当時流行っていたディスコに行き、普通のバーに行き飲んだ。その後はもちろんホテルか、僕の(二人の)部屋に行き、ベッドで抱き合う。射精の後も、醒めることなく、延々と話をして、手枕で手がしびれるほ . . . 本文を読む

恐怖の夜

2005年07月12日 23時50分19秒 | Weblog
大学2年までは間借りであった。大家さんの庭に建てられた2階建ての下宿(間借り)。1階に角部屋が4つあり、2階も同様で、計8部屋の下宿屋。僕は2階の角部屋に間借り(みんな角部屋だけど)。ある夜、いつものように鍵もせず、寝てた。ふと目を覚ますと、暗闇の中に人影が立っている。ド・キ・ン。心臓が止まりそうだった。その人影が最近出会った(やった)男?であることがわかったので、大声を出すわけにもいかず、なんと . . . 本文を読む

売女ならぬ売男 その1

2005年07月11日 13時46分03秒 | Weblog
その彼(いなタモリ)は、英会話教室で、通称Mikeと呼ばれていたらしい。だから、日本人だけど彼のことをMikeとここでは書こう。40歳のMikeとの出会いは大学2年の2月だった。要領のいい僕は、完璧なまでに大学の授業はこなしていた。でも2年の2月後期試験の結果をみると単位が1単位足らないのである。へーーー。僕が???留年の危機に晒されていた。幸い再試験をしてくれるそうだ。小島?教授(名前は正確でな . . . 本文を読む

Mike

2005年07月10日 03時20分31秒 | Weblog
今日はMikeのことを書こう。と、その前に、このブログを書き出した理由はなんだろう?それはもう自分の人生が後半になってしまったことを自覚し、焦りを感じ始めたことがきっかけ。このまま人生が終わりたくないとあがき始めたからだ。そして、過去の整理が、ひょっとして、この焦りを沈めてくれるかもと思い始めたから。 無意識であったが、今までは過去を振り返ることもなく、ただ前進するだけの自分だった。ゲイというマイ . . . 本文を読む

年下の彼

2005年07月07日 14時20分38秒 | Weblog
年下の子は何人か思い出す。二十代後半に出会った子ばかりである。ひとりは営業の「キリタンポン」君、もう一人はオーナーの「若旦那」君、もう一人は若旦那君の友人で教育関係の「ジェームスディーン」君。そして、肉体関係はなかったけど、シルビアの弟君とか、のろい人形君とか、絶対女君などがいたな. まず、「ジェームスディーン」君とは隣の市で知り合った。どこでどうやって知り合ったか全く思い出せない.たぶんバーと思 . . . 本文を読む