今まで自分はモテるはずと勘違いの自信を持っていた。多分それは最初の彼氏が超ハンサムでモテ筋なのに僕を褒めちぎってくれてたからと思う。それで僕はのぼせて、勘違い、生意気、自惚れ屋になっていた。それに学歴と社会的状況と収入が高慢ちきに拍車をかけていた。
自分が好きになった男とは絶対出来ると妙な自信を持ってた。そして付き合った男は僕から離れないと思い込んでた。A3が言ってたように凄く生意気だったと思う。
でも、A3もミツとの経験で今度こそ分かった。遅いけど、
悔しいけど僕が好きなる男はモテる男。そんな男には黙っててもいい男が寄ってくる。僕と遊んでも、もっといい男はゴマンといるし、僕にしがみつく必要はない。いつでも次の男にスイッチできる。次のいい男に乗り換えたって、それは彼の自由。固い約束、甘い言葉は恋愛を素敵に演出する常套句。真実でもないし、約束をしたからと言っても、初戦男同士の愛、守る義務はない。
ずっと愛し続けてくれるってあり得ない。期待も出来ないし、すべきではない。彼だったて自由になりたいわぁー。第一僕の顔とスタイルは並。彼が去っていってもそれは普通の言葉。恨みを持ってはいけない。い加減気づけよ。
好きになってくれる男が現れたら、有難く大事しなくっちゃ。
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