Huyu mama ni mmojawapo wa akina Bidii,anafurahi na miti yanaendelea mzuri. Anashika mti kama kumgusa mjukuu yake.
ジャンボ~!Heri ya mwaka mpya***(明けましておめでとうございます*)
いつも朝はちじこまっているうちのミツバチたちが、けさは夜明けと同時に
巣箱から飛び出し、花蜜採りにでかけました。
ブンブン元気に働くミツバチの羽音を聞くと、明るく幸せな気持ちになります。
この画像は2007年から私が関わっているビディーという植樹グループのママと
育苗園です。
このビディーの活動は干ばつが起こるたびにもうダメだ~っぁと何十回も途切れ
そうになりながら、それでも完全に切れることなく、ンゴンベ(牛)のよだれのように
細~く長~くスモールスケールで続いています。
でも、もうダメだあ!と思ったのはひ弱な私だけで、ケニアのママたちは何が起き
てもその時々を受け入れ、無理もせずゴーイングマイウェイです。
この大干ばつを何度も乗り越える自然の蘇生力とケニアのママたちに、私はいつも
大きなパワーをもらっています。アフリカの自然と人々の明るい笑顔は私の生きる
エネルギー源泉になっています。
ビディーの活動は失敗の連続で、しかもとても小規模ですが、今年はこのビディー
ママたちのマイペースのがんばりや、消えゆくアフリカ固有種の木のこと、そして
なにより私が感銘をうけているアフリカの人々とミツバチと自然界のつながり・
暮らしの知恵などブログでお伝えしたいなと思います。
ケニアはいろいろ問題が起き、そのたび微力な私はどうしていいかわからず
おろおろするばかりですが、私は植物が大好きなので、大きなことはできなくても
小規模に木を植えることはできる、私ができるのはケニアの人々と一緒に楽しんで
木を植えることかな、と思います。
ウカンバニの乾燥地がいつか緑がいっぱいの大地になって、ミツバチや動物や人間
がみんな一緒に平和に暮らせるようになったらいいなあと願っています。
今年はその小さな現実化に向けてまわりの人々に助けられながら、教えてもらいながら
一歩一歩進みたいとおもいます。
世界中がミツバチの羽音と笑顔いっぱいあふれる実り多き年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ケニアよりたくさんの愛と感謝をこめて
2014年元旦
宮城裕見子
アーユーボーワン!(スリランカ:シンハラ語)
随分ご無沙汰しております。富山の川尻です。
お変わりありませんね、きっと。
セミナーも継続中で足立原も堀も元気そうにやっています。
いつもいい画像をありがとうございます。
今回のママの笑顔も最高ですね。
新年早々、家業のスキーロッジにスリランカのお兄さんたち14名(日本在住)のお客さまがありました。
泥縄で覚えたご挨拶の言葉。50歳近くにもなると全然頭に入らず、難儀しましたが、雪や懸命に辛くしたつもりのカレー等々、とーっても喜んでくれてたくさんの笑顔をいただきました。
そんなこんなで、今年もやわやわぽれぽれでいきましょう^^/
今年もよろしくどうぞ。
ジャンボ~!新春メッセージありがとうございます。お元気そうでなによりです!わたしもあいかわらずポレポレです。
かよこさんちのロッジにスリランカのお客さん、さぞにぎやかだったことでしょう。かよこさんの美味しい手料理を喜ぶお兄さんたちの笑顔や楽しいようすが目に浮かびますよ。(里芋の丸焼き、忘れられません!)
足立原貫先生も堀さんもお元気で、人と土のセミナーも継続中とのこと、こちらもなにより嬉しいニュースです!
「時どきアフリカの空の下で先生の言葉とピアノのやさしい音色思い出し、バリバリ元気もらってます」と先生・堀さんによろしくお伝えください。
今年は、足立原先生から学んだ人と土へのこだわりと可能性のこと、かよこさんたちの廃村や現在の試みなどを、わたしの友人にも知ってもらいたいので、拙ブログでも発信していきたいと思います。アフリカ発の富山情報ってへんかな?
でも同じ地球村ですもんね!
今年もやわやわポレポレよろしくお願いしま~す!