今日は4月9日ですね。壮良が、がんセンターにお世話になって1年がたちました。思い返せば、「なんで壮良が白血病になんてならなくちゃいけないの?」なんてどん底にいた頃です。入院したばかりは個室なので、周りの様子が見えなくて自分だけ…。みたいな気分でいたんです。でも、2人部屋に移ってからは、同じ病気でがんばってる子供たちやママたちを見て、勇気づけられました。壮良より早く入院していても、まだ今も入院して治療をがんばっている子供もいます。
壮良は本当に順調に治療が進み、大きな問題もなく移植→退院となりました。でも、早かった分、内容が凝縮されていたように思います。強い治療にもがんばった壮良に本当に感謝です。親にとって一番大切なものは子供じゃないでしょうか?
それにしても、まさか白血病だったなんて。たとえば、子供だろうと大人だろうと同じだと思いますが、「風邪をひくことはあるだろうな。怪我をすることはあるだろうな。」とは思うことがあると思いますが、まさか「白血病になるかもな。」なんて思う人はいないと思うんです。それだけ、普段の生活とはかけ離れたところにある病気なんですよね。だけど、そういう病気と闘っている子供は結構たくさんいるんです。それをわかってもらいたいです。このブログを見てくれているみなさんには、わかってもらっていると思います。
何か、そういう子供たちをサポートするようなことができないか。最近そのことばかり考えています。
壮良は本当に順調に治療が進み、大きな問題もなく移植→退院となりました。でも、早かった分、内容が凝縮されていたように思います。強い治療にもがんばった壮良に本当に感謝です。親にとって一番大切なものは子供じゃないでしょうか?
それにしても、まさか白血病だったなんて。たとえば、子供だろうと大人だろうと同じだと思いますが、「風邪をひくことはあるだろうな。怪我をすることはあるだろうな。」とは思うことがあると思いますが、まさか「白血病になるかもな。」なんて思う人はいないと思うんです。それだけ、普段の生活とはかけ離れたところにある病気なんですよね。だけど、そういう病気と闘っている子供は結構たくさんいるんです。それをわかってもらいたいです。このブログを見てくれているみなさんには、わかってもらっていると思います。
何か、そういう子供たちをサポートするようなことができないか。最近そのことばかり考えています。
5月からは、壮良が病院の時にお兄ちゃんを延長保育にする予定なので、もし、恵美先生がちょうどその日に当番だったら、夕方迎えに行ったときに、壮良の顔を見れるかもしれないですね。
未満児ばかりの保育園なので大変だと思いますが、がんばってください!