
道糸とハリスの連結環
素材はよく分からない、、、シリコン製だと思う、、、軽くて小さくて強い。
で、糸との結束力も金属のサルカン類より強いし、アタリ時のショックを吸収してくれる優れものだ。
浅場で0ウキ仕掛けの時などは重宝する。
『clubF』のF田氏は多用しているようである。
赤いのがチヌカンで青いのがグレカン、、、色以外の違いもよく分からない。
知ってる人、、、教えて

素材はよく分からない、、、シリコン製だと思う、、、軽くて小さくて強い。
で、糸との結束力も金属のサルカン類より強いし、アタリ時のショックを吸収してくれる優れものだ。
浅場で0ウキ仕掛けの時などは重宝する。
『clubF』のF田氏は多用しているようである。

赤いのがチヌカンで青いのがグレカン、、、色以外の違いもよく分からない。
知ってる人、、、教えて

ただ一度つかったんですけど・・・
根掛かりにのときにどこで切れるかが心配なのと、サルカンみたいによりをとる機能がついてないので、それから使用していません^^;
根っからのチヌ師のぼくは「チヌ」「クロダイ」とネーミングされてる商品にはめっぽう
弱いのです^^;
グレカンとのちがいは色の違いだけのようですけど・・・
はっきりしたことはいえません^^;
繊細な仕掛けで余分な負荷を掛けないことと、ショックアブソーバーの役目をするというのがチヌカン・グレカンの目的のようです。
直結が理想なのですが、結束時の発熱で強度が落ちることも考えられるとのことです
オラもさくさんの言うとおり、仕掛けのヨリを取ることの方を大切にしたいです。
だから、この頃は専らサルカン(ヨリモドシ)派です