goo blog サービス終了のお知らせ 

黒鯛のキモチ Team BlackFighter OFFICIAL BLOG

こんなに想いを寄せても、、、釣れない黒鯛を追い続けている釣りバカ『TAGO』の独り言。

道具箱103  チヌカン・グレカン(㈱まるふじ社製)

2006年03月30日 | 道具箱
道糸とハリスの連結環

素材はよく分からない、、、シリコン製だと思う、、、軽くて小さくて強い。
で、糸との結束力も金属のサルカン類より強いし、アタリ時のショックを吸収してくれる優れものだ。

浅場で0ウキ仕掛けの時などは重宝する。

『clubF』のF田氏は多用しているようである。


赤いのがチヌカンで青いのがグレカン、、、色以外の違いもよく分からない。
知ってる人、、、教えて
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 道具箱102  タル型サルカン... | トップ | 新明解黒鯛釣り用語12  『... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
チヌカンについて (さく)
2010-06-02 11:21:07
ぼくも、持っていました^^
ただ一度つかったんですけど・・・
根掛かりにのときにどこで切れるかが心配なのと、サルカンみたいによりをとる機能がついてないので、それから使用していません^^;
根っからのチヌ師のぼくは「チヌ」「クロダイ」とネーミングされてる商品にはめっぽう
弱いのです^^;
グレカンとのちがいは色の違いだけのようですけど・・・
はっきりしたことはいえません^^;
返信する
サルカン派 (makotago1224)
2010-06-02 18:48:44
さくさん、コメントありがとうございます

繊細な仕掛けで余分な負荷を掛けないことと、ショックアブソーバーの役目をするというのがチヌカン・グレカンの目的のようです。
直結が理想なのですが、結束時の発熱で強度が落ちることも考えられるとのことです

オラもさくさんの言うとおり、仕掛けのヨリを取ることの方を大切にしたいです。
だから、この頃は専らサルカン(ヨリモドシ)派です
返信する

コメントを投稿

道具箱」カテゴリの最新記事