
成功事例の模倣、補助金への依存、未熟な企画、、、原因は誰もが分かっている。
「何をするか」ではなく「何をやめるか」が大事、、、。
なのに、、、王様は「次は何をする?」と煽り、定年間際で波風を避ける部下の苦し紛れの提案を「いいね」とポチる。
衰退している地域ではヒト・モノ・カネが慢性的に不足している。
モノ・カネは国などが支援したとしても、結局地元で真剣に取り組むヒトは簡単には補えない。
そこで登場するのが、地方の田舎町のPR事業受注で稼ぐ『税金喰いビジネス』のハイエナのみなさん達。
「我田引水」の○○経済研究所、20年も前の番組を未だに平気で流し続ける『リピート番組』が主軸のケーブルテレビ局、「門前の小僧習わぬ経を読む」的な勘違い地方TV局アナウンサー、一度たりとて売れたことが無い正真正銘の無名芸人や、経歴を盛りに盛るスポーツバカの元オリンピック予選敗退選手、、、枚挙に暇がない。
更に「ヒヤカシ」の地域おこし協力隊にかき回される。そんなハイエナ達の「失業対策事業」に血税を使うなよ。
そこいらにいるおばちゃんやおじちゃん達の経験や知識の方が為になる、、、。
ヒトの話をよく聞けよ。
まあ、あんたにはこのキモチは永遠に分からないよね。
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