
サルカンというのは道糸と仕掛けを結ぶための自在に回転する金物の環のこと。
糸のヨリを取ってくれる小さいけれどとても大切な連結金具だ
漢字では『猿環』と書きます。
猿を繋いでおくと、クルクル回ってロープを切ってしまうので、ヨリ戻しの機能を持つものとして環を作ったことが語源だそうです。
サルカンなんてフランス語っぽいけどなぁ、、、英語ではswivel(スイベル)
糸のヨリを取ってくれる小さいけれどとても大切な連結金具だ

漢字では『猿環』と書きます。
猿を繋いでおくと、クルクル回ってロープを切ってしまうので、ヨリ戻しの機能を持つものとして環を作ったことが語源だそうです。

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