阿久 悠さんの追悼番組を見ました。
ま～ほんとに、よく知っている名曲ばかり、ついつい口ずさんじゃいますね～
なんせ三才の頃に縄跳びをマイク代わりにコタツの上で「また逢う日まで」を歌ってたらしいですから～（年がばれますね）
それに作詞家になりたいと思って作詞の通信講座を受けたことも・・・
そうおもうとほんとに尊敬ですね。演歌からポップスあらゆるジャンルの歌を作ってらして。
いまは私は芝居の主題歌の歌詞を書くくらいですが、やっぱり歌詞をつくるの好きだな～と番組見ながら思いました。
ま～ほんとに、よく知っている名曲ばかり、ついつい口ずさんじゃいますね～
なんせ三才の頃に縄跳びをマイク代わりにコタツの上で「また逢う日まで」を歌ってたらしいですから～（年がばれますね）
それに作詞家になりたいと思って作詞の通信講座を受けたことも・・・
そうおもうとほんとに尊敬ですね。演歌からポップスあらゆるジャンルの歌を作ってらして。
いまは私は芝居の主題歌の歌詞を書くくらいですが、やっぱり歌詞をつくるの好きだな～と番組見ながら思いました。
本当に懐かしい曲がいっぱい出てきたし、歌手の人たちもみんな若い！
あの頃の歌はほとんど歌えますからね。それだけ人の心に浸透していた歌が多いんでしょうね。
娘がジュリーを見たとき「誰？」と言ったのには、世代のギャップを感じてしまいました。
今でも口ずさんでいることがあります
リサイクル
本だけではなく洋服等もかなり古いものまで去年持っていきました
冬物の厚手のものだったのでタンスの中がすっきりしましたよ
阿久悠さんはすごい才能を持った人だったんだ。
もう、こんなすごい人出てこないだろうな。
私は、「ひまわり娘」とか「乙女のワルツ」(知ってる？）が好きでした。「五番街のマリー」とか「ジョニーへの伝言」、今でも好きだな。津軽海峡・冬景色もいいな。
きりがないや。また逢う日まで 近いうちに。
でも今見たらキレイでしたね、ジュリー
たしかに今大人の歌なくなってしまったかも？
あの頃の人たちは「若い」けど反面「大人」ですよね～
リサイクル・・・服も持っていこうと思ってます。
ほんとにいっぱい。廃品回収でも良いですよね～
どの歌もいい歌ですよね～いい歌詞です。
津軽海峡～は今の若い人たちも歌いますよね～
色あせないですね。