心身ともに癒される・・・

いつもありがとうござます。

今日は、猫が恋しくなって・・・以前働いていた獣医さんに顔を出しました。


この子は、もとは野良だったんですが、何度も喧嘩して、そのたび獣医さんに助けられ、最後には足を一本失った子です。

それをきっかけに、獣医さんとこの子になりました。

野良の頃は、いかつい顔をして、人を信じられない顔をしていたけど、みんなで看病して、徐々に近づいて「大丈夫だよ」って言い続けて・・・
そうっと、スプーンでえさをやったり・・・そのうち、だんだん慣れてきて。
いまは、しっかり甘えん坊です。

私のことを覚えてくれていたかはわからないけど、抱っこするとべったりで離れずに30分くらいは抱いてたかな？

おかげで私も癒されました。

降りるというので、降ろしたら、スヤスヤお休みタイム。

そこを、撮りました。

ちっさく映っているケーキはというと。

なんとも、いいタイミングで、以前働いていた人が差し入れもって遊びに来ていて、私までご馳走になったという。

心身ともに癒されたいい一日でした！

あ～それにしても、猫はいいな～猫は・・・

癒される～

いつもありがとうございます！

今日、以前働いていた動物病院から電話があり、仔猫がいるから見に来ないか？とお誘いを受けたので早速行ってきました。

そもそも、この子はどうやらうちの庭と動物病院さんの家の方の敷地をウロウロしながら鳴いていたこのようです。

何回か声がして庭を見に行きましたが、そのときはチラッと姿が見える程度ですぐ逃げっちゃっていたのです。

それが、昨日運よく？つかまり、これから里親さんを探すところだそうです。

きんちゃんが亡くなって、居候猫のちびが旅立ってからずっと寂しい思いをしていたので、今日は30分ほどでしたが
にゃんこと遊べて楽しかったです。

やっぱり、にゃんこは癒されるな～

お別れ

いつもありがとうございます。

別れが突然やってきました。

きんたんが旅立った後、ずっと私たちを癒してくれていたご近所の猫「ちび」

もともと、飼っていたのに心無い人にさらわれて行方不明になっていた「ちび太」によく似ていて、勝手に「ちび」と呼んでいたのが、名札には「チビ」と書いてあり、チビ太が帰ってきてくれたようでうれしくて、かわいがっていました。

きんたんの後はもう猫は飼わないと決めていたので、遊びにに来てくれてうれしかった。

今年になってからは、遊びに来てくれるだけじゃなく、お泊りもして、最近はもううちの猫のように居候猫になっていた「ちび」
毎日、帰りを待っててくれた「ちび」

飼い主さんの家には、もう一匹ちびの兄弟がいて、その兄弟とどうもうまく折り合わず、放浪していたので、
飼い主さんも、うちにお泊りしていると獣医さんに聞いて、寂しいけどほっとしているといってくれていました。

そのちびが、きのう事故で亡くなりました。

ご近所の方が、道路にひかれているのを見つけ、病院に運んでくれたのですが、手遅れだったようです。
即死だっただろうという事でした。

昨日、わたしとちゃこさんは定期検診のため、お休みで、そのあとでかける用事もあり、出ていました。
いったん帰った時には、家の前の籠で寝ていて、少しの間一緒にいて、出かけるときに一緒にでました。

そのあと、久々に飼い主さんの家に戻ったようで、珍しく長い間なでさせてくれてうれしかったと飼い主さんが言っていました。

思い起こすと数日前から様子が変で、急に外に出たがったり、入ってきたのに、また玄関で座っていたり。
亡くなる前の夜はちゃこさんのお腹の上で寝て、猫には何か感じるものがあったのかもしれません。
前の猫たちもそういうところがありました。

獣医さんが、事故の知らせを電話をくださり、すぐに戻りました。
飼い主さんが腰が悪いので、ちゃこさんが抱いて飼い主さんのお宅まで運び、今日はお電話をいただき、お花を入れた箱に入ったちびとも対面させてもらいました。
まだ若かったです。短い間だったけど、みんなにかわいがられて幸せだったと飼い主さんも言ってくだいました。
ありがたいです。

・・・頭では、ちびの死は理解できていますが、心が全く受け入れられません。

それでも、前に進まなければいけない時期に自分があって。

ちびは、私が台本書くのを邪魔せず膝の上で一緒に眺めている猫でした。
ここで、立ち止まっては、きっとちびにも今までの猫にも叱られてしまう。

それでもやるのかという問いは、もうしないで欲しいと神様にお願いしたいです。

ちびには「バイバイ」と言ってきましたが、まだ「ありがとう」とも言えない状態です。

寿命だったのだと言い聞かせても、まだまだ引きずるでしょうが、とりあえず、パソコンに向かっています。

お別れ

いつもありがとうございます。

実は・・・6日。

京都へ会場下見の旅の終わりごろ。
動物病院から電話が。

かわいがっていた猫ちゃんが死んだと。

元は、飼い主さんが亡くなって病院が引き取ってきた猫です。

飼い主さんが入退院を繰り返しているうちも、何度も預かり、その猫自体も持病があったりして手がかかる子でした。

飼い主さんが亡くなってからは、身内の方が遺品の整理などをしているうちに、一度脱走して、何日も行方知れずになって。

病院スタッフ交代で、毎日探しに行き、餌を置いて。

見つかった時には、やせ細って、食事もまともに食べられない状態に。

それを離乳食のように、シリンジやスプーンで食べさせて。
元気になってからは、病院に慣れさせ、リード付けてほかの猫たちとも仲良くなれるように面倒見て。

本当に、うちの猫のようにかわいがって来て。

トイレをすると砂をかけずに「ニャー」としゃがれ声でなき、知らせる猫でした。

丁度、きんたんが亡くなったころにやってきた猫だったし、きんたんと同じようなしゃがれ声で、トイレも同じように知らせるその子のお蔭で私も、元気でいられたし、病院を続けられたような気がしていました。

去年の暮。一時腹水がたまり、年明け実家から帰るときにはもうだめかと思っていましたが、これまたみんなの介護で、
この夏までまた元気にいてくれたのですが・・・

夏ごろから、だんだん食が減り・・・元気もなくなってきて。

先生が検査した結果では、いろんなところが随分悪く、腎臓がもう機能してないに近い値。

5日には、けいれんも来て。そのけいれんが来る前に、私に向かって鳴きました。
わたしは「あさってまた会いたいけど、もう無理に頑張らなくていいよ」って言って退勤してきました。

そして、6日。
私がかわいがっていたのを知っていたので、病院の先生が今亡くなったから声かけてあげてと電話をくれました。


でも、よく頑張ってくれました。本当によく頑張った。
７日の朝、冷たくなったその子と再会した時は、本当につらかったけど。

ありがとうって言ってお別れしました。

今でも、よく隠れていた洗濯機のうしろにいるんじゃないかと思っちゃうけど・・・

初盆。もうお空で遊んでいるでしょうか？

ありがとうね！

猫救出

いつもありがとうございます。

今日の稽古中、ちゃこさんから電話が・・・

なんでも、猫同士のけんかで、前の畑のネットに猫が引っかかって首をつりそうだったので、助けに入ったところ、えらい咬まれたと。
猫はパニックになると、見境なく咬むし、菌を持ってるから危険。

が、それに向かっていってしまうのが、ちゃこさんなわけで・・・

とりあえず、獣医さんの先生に診てもらって、消毒して・・・
グローブみたいにかなり腫れていますが、痛みは少ないとか。

お箸も持てたからいいけど、ま～ほんとに。

以前も、罠に引っかかってた子猫を助けようとして、同じ目にあいましたが。

大事にならないことを祈ります。

お客さん

いつもありがとうございます。

以前にも書いたことのあるにゃんこ。

最近はまた毎日のように遊びに来てくれます。

癒される～♪

たいてい、うちの庭でほかの猫とのにらみ合いの際
「ワウワウ～」という声を聴き、救出に行ってそのまま上がり込んでくるんですが・・・

ちゃこさんの車の音を聞きつけ、玄関に滑り込んでくる場合も。

なんともかわいいお客さんです。

以前は玄関で待ってたことも・・・
インターフォン押してくれればいいんだけだどね。

いらっしゃい～♪

今日もありがとうございます。

先日心配してた猫ちゃん。今日遊びに来てくれました♪

ちゃこさんが仕事に行くとき戸を開けたら来てくれたようで・・・

よかった～。

前は注射があったけど、こないだは何もされなかったから、ワルイイメージは残ってなかったのかな～。

ひとまずよかったよかった♪

愛だろ？愛！

いつもありがとうございます。

もう随分前から、ちょくちょく遊びに来てくれる猫ちゃんがいます。



振り返ると２００９年くらいには、うちの玄関でこの調子（笑）

最近では、お泊りしていくこともありました。

きんちゃんを最後に猫は飼わないとちゃこさんと決めていたので、きんちゃんがいなくなってからは、この子にほんと癒されてます。

それがつい最近、近所の猫とけんかして腕が腫れていたのを発見。

飼い主さんと面識はなかったのですが、獣医さんづてに連絡してもらい、病院に連れていくことを承諾。
治療してもらって、おうちを聞いて送り届けました。

たいしたことなく、注射２回くらいで終わったのでよかった～。

でも、やっぱりそのあとは、しばらく遊びに来なくなって、さみかったんですよね。

それが、最近ぼちぼち来てくれるようになったんだけど、、今日また不調そうで・・・
飼い主さんに電話のうえ、病院で落ち合う約束をして再び病院へ

結局は、この子の食べ癖が原因のようで、まったく問題はなかったんですが、また私が病院つれてったから、嫌われちゃうかな～？

でも、もし私が嫌われても、ちゃんと飼い主さんもいるし、病気だったら早く見つけて治療してもらいたいし・・・

嫌われてもいいんだい！その子が幸せならそれが愛だろ？愛！（と、自分を慰める私）

でも、また遊びに来てね～と念押して別れましたが・・・

絶対、また来てね～！！！！

子猫ちゃん

いつもありがとうございます。

今日は獣医さんに、里親募集の子猫ちゃんが5匹。
預かりは出来ないので、写真を撮ってHPに載せるんですが、
とってもかわいい子たちで癒された～

やっぱり猫ちゃんはかわいいな～

さて、もう明日で6月も終わり。ほんとに早い。

7月はどんな月になるかな～？

ありがとう

訪問ありがとうございます。

今日、獣医さんのお仕事に行ってみたら、
獣医さんで飼っている猫ちゃん一匹が昨日亡くなったと・・・

持病はあったとはいえ、金曜日は普通だったのにな。


外の猫と喧嘩好きの猫ちゃんでしたが、
朝行くと、ご飯をまって、お茶の時間にはミルクをおねだりする
かわいい猫ちゃんでした。

やっぱりさびしいですね。

ありがとう～

雨～♪

いつもありがとうございます。

今日は遅番出勤。
行って見ると、大暴れの野良猫ちゃんは、保護してくれた方のところへ戻ってました。
下痢ピーだったワンちゃんの下痢も止まり、入院さんは、随分と手のかからない状態になっていた。

そんな今日は、雨降りなので、病院で飼っている猫ちゃんたちも、
お外には行かず仲良くお昼ね。

癒される～

癒される～♪

獣医さんにきんちゃんと同じ柄の子猫ちゃんが参入

今日はお弁当売りの仕事でした。
写真は昨日撮った物。

獣医さんに、里親募集中の子猫ちゃんが来ています。
あまりに可愛いので、院長先生はこのまま、上げたくないな～と言っていますが・・・
私も、このまま、獣医さんとこの子になればな～と
思っています(笑)

すっかり、もともといる猫達になじんでいます～♪


最後までお読みいただきありがとうございます。


MAKO～♪

ありがとうございます。

たくさんのコメント、メールありがとうございます。

やっとパソコンを開く気になりました。
でも、みなさんのコメントを見ると、また泣けてきちゃうので、
個々の返事は、もう少し待ってくださいね。
必ず、お返事します。

仕方ない、寿命だったと思いながらも、なかなかね。
14年も一緒にいたんだから、当たり前ですよね。

あんまり辛くて、子猫を飼おうかと思っちゃったくらい。
でも、きんたんがいたころから、次に飼っちゃうと、万が一飼い主が先に行って
猫ちゃんを残すことになると嫌だから、きんたんで飼うのは最後にしようねと
ちゃこさんと話していし、時間をかけて乗り越えようと思います。

わたしも、ちゃこさんも、やっと食欲も出て来ました。

まだまだ哀しいけど、あんまり悲しみすぎて元気をなくすと
きんたんも辛いだろうな・・・とちゃこさんと私、お互いを見ていて思いました。

やっぱり、大事な家族が辛そうなのは、見ていて辛いから。

今日は、熱田神宮に参ってきました。
なんだか、神社に行きたくて・・・

土日はお弁当売りの仕事だったけど、明日から、また獣医さんの仕事。

なんだか辛いけど、頑張って行って来ます。


みなさん、本当にありがとう。
これからもよろしく。

ありがとう、きんたん☆

いつもありがとうございます。

昨日、随分元気になった気がすると、書いたのに、お別れの記事を書かなくてはならなくなりました。

きんたん（きんちゃんのことを、そう呼んでいます）は、今日『光』に帰って行きました。

きんたんは、
昨日の夜、長く泣き続けました。
で、三時ごろ急に静かになって・・・

ちょっと不安で、ずっと寝ずに見ていました。

５時半にちゃこさんが早朝勤務に出て、
私が７時４５分に獣医さんに出勤。

なんだか、とても元気がなかったので、
きんたんも一緒に連れて行きました。

元気がないので、通常の処置以外痛み止めの注射を打ってもらったり・・・


抜歯の前に、手術に耐えうるか、血液検査をしてもらいます。
その数値では大丈夫だったのに、
どうやら、糖尿と、他にも病気を持っていたようです。

糖尿ともうひとつ隠れていた病気は、治療が真逆で、
コチラを立てればコチラがたたず・・・ということになってしまいました。

ちゃこさんが、仕事から帰ってきて、きんたんを迎えに来てくれましたが、
そのころには、かなりしんどそうでした。

インスリン・点滴を打ってもらい
一度家で様子を見ようと言うことで（家と獣医さんは徒歩一分）、連れて帰りました。
その後、また苦しそうなので、連れて行くと、血色もわるくなり
「もうだめかも」という判断。

酸素マスクをしようとすると、しんどいくせに自分の足でけって嫌がりました。

それでも、治療してもらい、一時血色もよくなり、再び家へ・・・
そして、きんたんは、最後自分で起き上がり、大好きなベランダへ。

するとすぐにパタンと倒れ、再び急変。獣医さんへ向かおうとしたら、よほど家が良かったのか、抵抗して、ちゃこさんに噛み付きました。

それが、最後になりました。
獣医さんに到着したときには、ダメでした。

急なお別れになってしまったけど、寿命と言う日が決まっているのだとしたら、
糖尿で毎日インスリンを打って、苦しい治療を続けるより、
ギリギリまで食べたいもの食べて、
わがまま言って、いけたんだから、良かったんだよね？と思ってます。


きんたんは『光』に帰って行きました。

きっと、魂になって、私達を見てるんだろうな。


ありがとうね、きんたん☆

きっと、乱文になっていると思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

通院一日目

アクセスありがとうございます。

きんちゃん抜歯と言っても、人間で言うなら、口腔外科での手術並み。
猫は人間より回復も早いけど・・・

昨日はベットの下にもぐりこんで、深夜まで出てきませんでしたが、
今日、病院行って、術後の注射してもらって、
口の中消毒して・・・

まだ、口の中が痛いのか、まずいのか、お水も少ししか飲みませんが、
随分元気になってきたように思います。

もともと、おしゃべりなきんちゃんですが、
こう言う時に泣かれるといちいち心配で・・・ハラハラ。

早く元気になあれ！


MAKO～♪