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今日是好日

日々ちいさな発見。

久しぶりのコーフン

2019年05月14日 12時36分10秒 | 生きもの

引っ越して8年が経つ。

これはつまり、わが家のシークワーサーに、

蝶が卵を産みに来なくなってからの時間でもある。

「蝶道」なるものに現在のわが家が入っていないからなのだと、あきらめ半分ではあったが…。

ひょっこり? とうとう? やっと?

念願の産卵〜! 種から育てたシークワーサーにだ。

 

卵を見つけたのは、覚えやすいゴーヤーの日。

めずらしく明るいうちに帰宅して、ベランダに出たら発見した。

 

 

写真、ピンボケ。

葉は、ハダニにやられて色が悪い。

 

この日は、確か卵を2〜3個確認したのだが、翌日、5個あることが判明。

 

 

13日。一部の卵が黒くなっていたので、今日中に孵ると確信。

帰宅したら、黒い幼虫を2匹確認できた。

 

「種からシークワーサー」、最近新芽がポロポロ落ちる。

卵が産みつけられていたうち、一枚の葉が落ちていた。

その落ちた葉の卵、黒くなっていたので、孵化の様子を見ようとヨーグルトの蓋に取って室内に。

目を離したすきに、生まれていた。

 

 

 

14日。

仕事が休みなので朝起きてゆっくり確認すると、合計4匹確認できた。

そのうち、2匹の写真。

 

 

まだ小さいので、確認がたいへん。

そして、卵5個のうち、1個が行方不明だ。

やはり新芽に産みつけられていた1個が、葉とともにどこかに行ったのかもしれない…。

 

 

目下の悩みは、4匹なんて養えそうにないこと。

捨て子作戦といきたいが、そのために安全な場所を探しておかなくては。

 

もう一本の「苗から」シークワーサーは。

 

こういう状況なので、葉はエサにせず、温存しておきたい…。

どのみち、収穫にこぎつけるかどうかはあやういのだが。

収穫を取るか、アゲハの養育を取るか…。

 

 

おまけ。

去年だったか、植え替えたアッツ桜。

 

わが家にしては盛況(笑)。

去年は、たった2輪だったからね。

あと2輪くらい咲きそうなので、ますます大盛況。

 

 

 

 

 

 

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イモイモ生活、とうとう最終章

2016年06月09日 21時56分18秒 | 生きもの

アゲハ蝶の幼虫(イモイモ)が、さなぎになった。

こまでの記録によると、7~8日くらいで羽化している。

先週末くらいが羽化Xデーと思っていたが、うんともすんとも言わない。

 

さなぎの状態で、死んでしまったのか…。

不安な日が続いていた。

毎晩のようにベランダに出て、変化がないか確かめているのだが…。

 

火、水曜は、仕事が休み。

じっくり観察できるかもと期待を抱いた…。

でもやはり、さなぎのまんま。

 

 

水曜深夜。なんとなく、さなぎの色に変化が出ているような。

木曜の早朝にアラームをセット。

 

5時半に一旦起床。

大雨警報だか、洪水警報だかが出ていた模様。

しかし、さなぎには明らかな変化。

こんな天候の中で、羽ばたいていくのか、この子は…。

 

 

6時過ぎに再び起床。

雨が上がって、すっかりよい天気になっている。よかった~。

暗い明け方の時間帯に羽化するイメージだが、すっかり空は明るいので、時間的には遅い。

でも、晴天の中で羽化したほうがいいはずだ。

 

 

羽化がまだの様子なので、もうひと寝入り。

この間、へんな夢を見た。

羽化を待っていたら、管理を任せた妹のヘマで、さなぎ(夢の中ではまたイモ虫になっていた)が死んでしまったのだ。

はっ、と起きたのが、いつも起きる頃の6時40分。

よかった、夢で。

慌ててベランダへ。

さなぎは、羽の模様が透けて見えている。

 

いよいよだ。

 

 

室内に戻って20分後の7時頃。

たった20分の間に…。

 

羽化していた。

 

瞬間には立ち会えなかったけれど、いつものごとくの感動だ。

 

 

不思議だ。短いたくさんの足でもぞもぞ枝葉の上を動いてた子が、今にも空へ羽ばたこうとしている。

空中を、すいすい自由に。

「みにくいアヒルの子」どころの変化じゃないよ。

 

女王様のような貫禄。

 

 

私の出勤時間になり、旅立ちを見送ることはできなかった。

どこかで生きているこの子の無事を、今は祈るばかり。

 

 

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イモイモ生活、最終章近し

2016年05月28日 20時45分37秒 | 生きもの

わが家のベランダで育っているアゲハ蝶の幼虫(イモイモ)は、わかっちゃいたが、成長著しく…。

一回の食事の時間が長くなり、もちろん体もぐんぐん大きくなって、巣立ちが近いことを感じていた。

 

これから、さまざまなイモイモ画像をアップするのでご注意を。

(ちょっとホラーかも)

 

 

 

 

 

 

 

 

水曜日のイモ。

 

 

 

過去の記録を確認すると、この緑色の最終齢幼虫になったら、4日くらいでさなぎになっている。

 

さなぎになる場所を探して、徘徊する蝶の幼虫。

勝手に好きなところでさなぎにさせてもよいのだが、マンションの別のお宅に入ってしまって、排除されたらかわいそう。

羽化まで世話しようと、あらかじめ網を買っておいたので、

ゴーヤーネット、踏み台、ネットの足りない部分の段ボールなどを使って囲っておいた。

 

 

 

 

 

木曜日。

どうやら場所を決めて、固まった模様。

網で囲った心配をよそに、あっさりとシークワーサーの枝に場所を決めていた。

網を撤去する。

 

 

 

金曜日。

オバマ大統領の来広で、市内の交通網は混乱。

用事をあきらめ、中心部を外して回り道をし、やっとの思いで帰宅したら…。

やたらモゾモゾしている。

体を支えている糸が切れちゃわない?

 

 

見ていると、もっと動きが激しくなる。

あれれ、様子が変わってきたよ…。

 

 

うっひやー、いつの間に、ツノができてる。

 

どうやら、薄い膜を、お尻の方にたぐっているのだ。

 

 

たぐった膜を、脱ぎ捨てた。

 

 

立派なさなぎの出来上がり~。

 

 

 

冬を越さない春のさなぎだから、羽化は間近だな…。

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イモイモ生活2

2016年05月21日 20時32分34秒 | 生きもの

アゲハ蝶の幼虫(イモイモ)は、ますます大きく。

朝起きると。帰宅すると。

真っ先にベランダへ出て確認する日々。

 

 

 

 

 

 

わが家にイモイモがやってきて、一週間経った頃。

ベランダに出ると、イモイモの様子が変わっている。

どうやら、脱皮直後のようで、顔が黄色く、背中のイボイボが黄色い。

 

左方が頭。

ピンボケ…。

 

 

 

色が落ち着いたイモイモ。まさに鳥のフン。

 

モンスターとしか、言いようがない…。

 

 

心配は、山椒から離れないこと。

寝床の山椒の葉はすでに小さく、枝で休むようになっている。

一回の食事で、2枚の葉。葉っぱがなくなるよ~。

 

この子の個性は、食べ方がきれいなこと。

葉を食べ尽くしたあと、山椒の茎まで食べていてびっくり。

葉の根元や茎を食べる子は、初めてかもしれない。

 

 

昨日、朝起きると、イモイモがシークワーサーの枝に映っていた。

やった! これでひと安心。

 

 

そして今日見ると。

へ~んしん!

 

とうとう緑色に。

 

 

 

猫のお母さま、ちゃんとこの子は、アゲハの子ですよ~。

 

 

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イモイモのいる生活

2016年05月14日 21時24分17秒 | 生きもの

5日くらい前、はるばる関東から黒い猫の車に乗って、アゲハのイモイモ到着。

猫のお母さまのお宅に産み付けられた卵を、里子として引き受けるために。

 

 

左が、到着した山椒の枝。

ペットボトルの上半分がきっちりとはめられて、万全の状態で到来した。

 

最初は、大慌て。

無事だろうか、早くイモイモを見つけてやらなきゃ…と。

右のカップを用意し、枝を一つひとつ移しながら、確認していこうという作戦。

 

 

いたいた。じっとしている黒い小さなイモ虫一匹。

猫のお母さまは、卵3つを送られたという。

ひとつは、移動中に生まれたものとみられる。

あとの2つは…。

透明な卵のカラを2つ発見した。

イモ虫は、生まれたら自分のカラを食べるし、生まれる前の卵って黄色から黒に変化していく。

どうやら、2つの卵は生きられなかったようだ…。

 

 

しばらく近くに置いて観察したけど、黒い一匹は全く動かない。

夜になって確認すると、食事中だった。

よかった。

無事にうちに来てくれたことを、やっと確認できた。

↑ 食事中。

 

↑ 休息中。

 

 

2日前、万全の食糧供給のために、シークワーサーの葉に移す作戦。

山椒の枝の根元を、濡れたティッシュとラップでくるみ、シークワーサーの枝に結びつけた。

逆光でわかりにくいが、シークワーサーと山椒が共存している状態。

 

 

イモイモは、まだ脱皮せず、真っ黒なクロスケ状態。

少しツヤのある、鳥フン状態にもなっていない。

でも、確実に大きくなっている。

 

なんだか自然にイモイモを受け入れているけれど、飼育は実に、5年以上ぶりなんだなあ…。

 

成長は、あっという間だ。

さなぎになるときのことを、今から心配してしまう。

 

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伯母の嘆き

2012年08月25日 21時28分25秒 | 生きもの

妹の家にいる甥っ子猫、影丸には、初対面の後、2度会いに行った。

2度目は近くに行ったついでに、短時間だけ寄った。

なので、影ちゃんは、全く相手にしてくれなかった。

 

私は、手作りのぬいぐるみで、気をひく作戦を立てた。

仕事のひまな時間に、ちくちくと、余りぎれなどで縫って、ねずみ完成。

 

 

体内には、鈴と、少量の「またたび」がしのばせてある。

でも、ちょっと大きかったかな…。

 

 

先日、鹿児島出張中に妹にベランダの水やりに来てもらったお礼に、

焼酎を届けた。

もちろん、ねずみを持って。3回目の対面。

 

 

影ちゃんは、夕飯前。

台所で、準備を待っているところだったが…。

私を見ると警戒し、リビングに逃げ込んだ。

リビングの出口で様子をうかがうも、影ちゃんは、私に失礼なほどのスピードで

横をすりぬけて逃げていった。

ねずみのぬいぐるみなんて、見向きもしない。

作戦失敗。

やっぱり、長居してゆっくり馴染まなければ、だめだ。

 

翌日になって、写メが送られてきた。

 

 

 

遊んでくれているみたい。

 

でも、贈り主のことは忘れているんだろうな…。

 

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影パンダ

2011年11月29日 21時48分30秒 | 生きもの

会社でも、影丸は大人気~~~。

 

 

妹に、首輪のことをメールで聞いたら、新しい画像を送ってくれた。

 

案外、黒い部分が多いのね。

パンダの反対じゃね?

 

起きている写真も見たいよ~。

でも、ブログに載せるから送って送って、とも言えない…。

 

首輪は、猫とか書いてある和風の鈴付きだって。

妹は、赤を付けたがっている。

男の子だし、緑でいんじゃね?

 

勝手に影ちゃんの画像を載せて、いいのかなあ…(笑)。

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まだ見ぬ猫ちゃん

2011年11月28日 21時57分27秒 | 生きもの

今日、私のもとにちょっと驚く知らせが。

妹が、猫を飼い始めたらしい。

私の実家では、以前犬を飼っていた。

猫は飼ったことがない!

妹も、犬派のはず。

それを証拠に、妹は以前から黒いラブラドールレトリバーを飼いたがっていた。

飼う犬の名前まで考えていた。

妹宅は、だんなさんも本人も、苗字と名前の出だしが「か」。

犬にも「か」が付く名前を付けたいと考えていた。

私は、伊賀野カバ丸の本名「影丸」を提案していた…。

 

これが、飼い始めたという猫ちゃん。

 

かわいいですね~。

名前を聞いたら「影丸」だって。

黒ラブか、黒パグをイメージして提案した名前だったのに~。

男の子だって。

早く会いたい。

妹夫婦はすっかり「猫ばか」になっているようだが、私も「甥ばか」?「伯母ばか」?

になりそうだ。

妹の家の障子は、ボロボロだそうな。でも、笑っているのだそうだ。

 

今年は、沖縄にいる友犬、ボーダーコリーのボギーくんの訃報があった。

影丸は、ボギーくんと同じ白黒。

昔、実家で飼っていた犬も、白黒の「狆」。

私も妹も、パトカーカラーの友達にひかれるものがあるのかもしれないな…。

 

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2011アゲハ観察日記vol.1 7/15~25

2011年07月25日 22時36分33秒 | 生きもの

最近、更新が滞っております。

来月の茶の行事を控えて、落ち着かない日々…。

今日、まとまった数の写真を整理しておくつもりだが、しばらくこんな調子が続いたらごめんなさい。

 

 

7月15日。

 

白い紙でさなぎになった「こうイモ」ちゃんの色は、緑だった。

 

 

この状態で約10日。

ゴーヤーの成長、紅蜀葵やルドベキアの開花など、ニュースはあれども、私も同様に沈黙。

 

 

 

7月25日。

 

日付変わった深夜。

さなぎはアゲハの模様に黒ずんで。朝、いよいよ羽化だ!

しかし、外は雨の気配。

そんな朝に羽化するなんて…。

 

 

いつもより早く目覚めた朝。5時半くらいだったかなあ。

外はひどい雷。

 

こうイモちゃんは、すでに羽化していた。

 

 

明るく写っているけれど、うす暗~い空。

私が周りをうろうろしても、「バリバリバリっ」と、すぐ近くで落ちたような雷が鳴っても、

全く動じないこうイモちゃん。

 

 

出勤間近。

一旦ゴーヤーの葉につかまって…。

 

 

雨の中をひらひら飛んでいった。

 

元気でね~。

 

 

これで、私は何匹の蝶を放ってきたのかな。

そんなことを思った一日。

 

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2011アゲハ観察日記vol.1 7/11~14

2011年07月14日 23時12分31秒 | 生きもの

7月11日。

 

そろそろ、たねイモちゃんが、さなぎになるための徘徊を始める可能性があるころ。

徘徊すると怖いのは、不適な環境に迷いこむこと。

たとえば、階上や階下の別のお宅のベランダに行って、「なんじゃこりゃ」って

捨てられたらかわいそう。

また、無防備な壁面でさなぎになってしまい、死んだり、敵に襲われる可能性も。

自然環境ではないので、放置は心配なのだ。

 

お休みだったし、飼育箱を用意したので、チャンスがあれば移すつもり。だったのに…。

 

その日の朝のたねイモちゃんは、いつもと同じ。

飼育箱に移すかどうか…悩みながら朝の準備。

しばらくして再び見ると。

こんなこと、アゲハを観察するようになって初めて。

警戒するときに出す、黄色いツノを出している。

何もしていないのに。ゴーヤーの花に来た蜂にちょっかいを出されたのか?

 

さらに怒らせるのが怖くて、あまり上手に写せていない。

 

何度みても、ツノを出したまんま。

角をあまり出していると、死ぬことだってあるそう。

心配しながら…はずせない所用があって出かけた…。

 

3~4時間後、昼過ぎに帰宅すると、まだツノを出している。

上の写真のような、ピンとした出し方ではないものの。

結局、夕方まで出したまんま。

 

夕方、再び所用で出かけ、ものの30分で戻った。

その短い時間の間に、なぜかドロンといなくなっていた。

 

いくら探してもいない。

さなぎになるための旅に出たのか。ツノを出したまま?大丈夫かな。

たねイモちゃんの、無事の蛹化と羽化を願うしかない…。

 

 

かたや、別の鉢のこうイモちゃんは、ツノ出し事件などどこ吹く風、平和にもぐもぐ食べている。

 

 

 

7月13日。

 

成長が1日遅れのこうイモちゃん。

徘徊は、たねイモちゃんに比べてすでに2日遅れている。

 

こうイモちゃんは、食べる食べる。遠慮がない。

旅に出る気がないのか、と思うくらい。

シークワーサーは、葉のない茎が目立つ…。

 

 

夜。

いくらなんでも、徘徊は近いだろう。

こうイモちゃんが止まる枝を切り、飼育箱へ。

 

いろんな角度に竹を固定した箱だ。

下には、白い紙を敷いた。

 

 

 

 

7月14日。

 

こうイモちゃんが徘徊する気配はなく、相変わらずもりもり食べている。

 

いつまで食べてんの。

葉を少し補充して、出勤。

 

 

帰宅すると。

なぜか、敷いた白い紙の下で、さなぎになるために縮こまっている。

ダンナの談によると、相変わらず食べ続けていたのに、数時間後にそうなっていたらしい。

 

紙と床面の間に挟まったまま、さなぎになるつもりだったのか?

さなぎになっても、どうやって羽化するのだ?

 

紙を起こし、竹に貼り付けた。

 

 

 

 

んー、わからん。

たねイモちゃんも、こうイモちゃんも、不可解だ~。

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