銀座ラモ・サウンドにて。
●Y.Tさん
今日は気分を変えて、曲の最後から遡って練習してみました。こうして練習すると、苦手なパッセージも不思議と克服できたり、フレーズの頂点が見え易くなり、音楽も作り易くなります。
コンチェルティーノの最後の低音、今まで聴いた事の無い、厚い響きでしたよ。
今日は午前から午後にかけて、板橋にてコンサート。
職場仲間の子供さんがお客様の中にいました。よちよち歩きでダダこねてたあの子が、6年生・・・。感慨深いひと時でした。
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●Y.Tさん
今日は気分を変えて、曲の最後から遡って練習してみました。こうして練習すると、苦手なパッセージも不思議と克服できたり、フレーズの頂点が見え易くなり、音楽も作り易くなります。
コンチェルティーノの最後の低音、今まで聴いた事の無い、厚い響きでしたよ。
今日は午前から午後にかけて、板橋にてコンサート。
職場仲間の子供さんがお客様の中にいました。よちよち歩きでダダこねてたあの子が、6年生・・・。感慨深いひと時でした。
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フレーズごとに遡るということですか?
興味があるので、教えてください。
イヴェール、なんとかなりそうです。Vivoだけど、少し落としてください。
途中、オクターブ下げる部分あり。ご了解を。
低音は大丈夫、アルトシャクルートだから。
しっかり練習しておきますね。
それも面白いデスが、ちとアタマが疲れそう。
フレーズを切りの良いところで区切って、それを後半部分から徐々に吹いて行きます。フレーズの完結をわかって吹くので、すんなり吹けます。
説明が足りず、スミマセン。
ご説明、よくわかりました。
私もシャクルートの生徒さんに取り入れてみよう。
ありがとう。
Y.T.さん、頑張って!