イベント情報

穏やかな土曜日です。

うすーい水色の空は直視しづらいのですね。

太陽を見るときのように、目を細めることを発見しました。

 

ＴＶは心が騒ぐニュースばかり。

なので、点けないことが多くなりました。

おかげで静か。そして空を眺められるという利点もありです。

 

発表会からちょうど一週間、先週の今ごろは、リハーサルも休憩タイムでした。

つかの間のひととき。今のような静けさに包まれていたころです。

 

どんどん過去になりますが、新たな情報をお伝えするには、

今日は、キリがよくてちょうどいいかも。

 

ということで、今日は、イベント出演のご案内です。

 

【漁師の元気まつり】

と　き　２月２９日（土）10：00～

　　　　（フラタイム11：00ぐらいから約30分）

ところ　土佐清水市・市場（高知県漁協清水統括支所）

　　　　漁師のみなさんが作った大漁鍋の無料ふるまい、

　　　　清水サバの超新鮮サバ丼、新鮮な魚介のセリ市、タイの釣り堀など。

　　　　また、ご当地アイドルや地元よさこいチームなど、ステージイベント盛りだくさん。

 

【東の空へ歌よとどけ2020春】

と　き　３月８日（日）13：00～16：00*open12：40

　　　　(フラタイム14：30～14：50)

ところ　こうち男女共同参画センター「ソーレ」

　　　　３階大会議室

参加費　１０００円(飲み物＆東北のお菓子つき）、高校生以下無料

　　　　＊チケットは私まで。

備　考　『東日本大震災から９年。あの日を忘れず、優しいつながりを広げよう』と

　　　　この催しは続けられています。マカナスタジオは２年ぶりに参加させていただきます。

　　　　小学生吹奏楽部の演奏、合唱、スガジャズダンススタジオの子どもたちによるダンス、

　　　　また主催のしまむらかずおさんのライブ等もあります。

 

【バトミントン親睦会】

と　き　３月１１日（水）

　　　　フラタイム19：30～20：30（うち約30～40分）

ところ　土佐御苑

備　考　岡山・広島・山口・長崎・大阪・島根・高知の７県のシニアバドミントン交流会。

　　　　大会後（『第22回レッドソン杯』）の親睦会にて、フラを披露させていただきます。

　　

　昨日、【東の空へ歌よとどけ】の打ち合わせがありました。

ステージ参加団体の皆さまやスタッフの方々、そしてしまむらかずおさんとお会いしてきました。

和やかでいて、みなさん熱く真剣な会でした。

マカナスタジオとして、フラを通じて、何をお届けしたらいいのか、何をお届けすべきか…

新たなお宿題をいただきました。

 

皆さまとともに、メッセージをお伝えできるよう、精一杯頑張ります。

 

 

 

『今』を積み重ねる

発表会から５日。

余韻はいまだ続いております。

 

そんな中にあって、そよかな風が吹き始めましたよ。

そお～っと、本当にそお～っと遠慮がちにマカナのドアを叩く音。

新たな出会いが待っていそうです。

 

いつまでも、ふわ～っとしていてはいけませんね。

 

とはいえ、まだまだ続く余韻です。

いただいた素敵なお花たちが、意識を発表会に連れ戻します。

　

 

豪華なお花をくださった方々、ありがとうございます。

素敵なレイを編んでくれたメンバーも、どうもありがとう。

 

夕陽のなか、生徒が編んでくれたＬｅｉをかけてみました。

ほのかな甘さと爽やかな香りが鼻もとへ。

素敵なレイを本当にありがとう。

 

ねこずにレイをそっと近づけてみました。

興味津々のハッピーとルナ。ねこずも好きなのかな♪

　

 

どんどん過去になりつつも、発表会の記憶はくっきり鮮明です。

 

なんていうか…幸せな記憶のために、幸せな『今』を増やしていかないとね。

今の積み重ねが、過去であり、未来と思うから。

これからも、そんな『心』を育んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Makana o ka 'aina発表会

遅くなりましたが、マカナ・オカアイナ発表会のご報告をいたします。

 

２０２０年２月１日、START17：30

【2nd．Makana o ka 'aina発表会】

会場にお越しくださった皆さまの、温かい拍手と、ご声援、

そして笑顔をたくさんたくさんいただき、無事終了いたしました。

 

パソコンに向かっている今も、波動で伝わってくるマカナメンバーの

ハッピーな思いは、私の思いでもあります。

そして私の喜びも、マカナメンバーの喜びと思っています。

 

今はただただ幸せ。

そんな余韻に浸れる喜び。

そんなありがたい循環をいただいております。

 

ただひたすら感謝です。

お越しくださった皆さま。どうもありがとうございました。

 

舞台ウラで、またオモテで…発表会に関わっていただいた皆さま。

よりよいものにしようと、本当にご尽力いただきました。

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

　

 

ホワイエを賑やかに飾っていただいた、皆さん。

どうもありがとうございました。ゆっくり見られなかったのが心残りでした。

 

そしてマカナメンバーたち。

受付や舞台装飾、お客さまご案内など、本番までの準備も怠りなく頑張ってくれました。

時間的制約のなか、連携しながらのきびきびした後片付けには、惚れ惚れです。

『元あった状態より、きれいにしてお返しする』をしっかり実践してくれました。

お疲れさまでした。本当に頑張ってくれて、ありがとう。

 

 

オープニング…緞帳が上がる、いよいよのとき、

生徒たちとアイコンタクトをとるべく振り返りました。

私の眼に飛び込んできたのは、全員の輝くような笑顔でした。

   

 

その瞬間、この発表会はキラキラなものになる。

そう確信した瞬間でもありました。

 

発表会のオープニング曲とエンディング曲に、花「桜」を選びました。

日本の誇りの桜は、今や世界の多くで愛されています。

 

淡いピンク色のひと房ひと房が重なりあい、青空と調和するさまの美しさ。

ひと房の桜は私自身。マカナメンバーひとりひとり。そして、ご来場のみなさま方です。

小さいひと房の可憐さ。全体としての圧倒的な優美さ。

全体で調和する…調和したいという、私の願いは叶えられました。

 

最高のかたちで。

 

大きな喜びです。幸せです。

皆さま、どうもありがとうございました。

心より感謝申し上げます。