チャームポイント

ねこずのラブリーさをお届けしてきました。
親バカながら、可愛いものは可愛いくて。

今夜はルナの可愛さを。

黒猫ルナは写すのが、案外難しいです。
ちょっとした角度や光で、まったく違う感じになります。
加えて動きが速いので、なかなかです。

ようやく最近、静止画が撮れるようになってきました。
やんちゃから落ち着きへ。
時の流れですね。

常に私の周りにいますが、朝は、顔へのタッチからスタートします。
柔らかい肉球で、おずおずタッチでの目覚めは幸せです。
ちょっと早い時間だけど。
私が反応しつつも起きないと、少～し爪を忍ばせてくるけれど。

｢黒猫のタンゴ｣
幼いころ、好んでよく歌っていました。
まさにルナも歌の通りです。

しなやかな体。
ノビ縮みの大いなる変動に、いまだ不思議。いまだ新鮮です。
テレビの鳥や動物に興味しんしん。
ついでに、私の犬の鳴き声にも、｢どこですか！？｣と探そうとします。


ピンと立った耳、艶やかな毛色。長いしっぽ。
クルクル変わるキャットアイ。ゴールドから、まん丸黒目まで七変化！
どれも可愛いチヤームポイントですが…
なんと言っても口元♪
小さな白いボールペンで、ポチッとついたような口元なんです。
まるでおちょぼぐち！


私の帰宅時は、跳びながら迎えてくれること多し、です。
わんちゃんかっっっ？！！！

優しいやんちゃ姫です。
また明日もソフトに起こしてね