まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
興味のあるもの、本音でトークします!

福島『チャンネルスクエア』1周年イベント(その1)

2016-04-02 00:06:22 | オオカミさん

オオカミさん達が支援している福島市にある子供達のための屋内遊戯施設『CHANNEL SQUARE』。
略して「チャンスク」。
3月29日にオープン1周年を迎えられ、その記念イベント『329』に行ってまいりました。

福島の屋内遊技施設「チャンネルスクエア」1周年 夢の五輪、選手本格育成へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

メインはオオカミさん・・・と言ってもタナカ氏とジャンケンちゃん2匹によるアコースティックライヴ。
と!EXILE USAさんがバックアップしているキッズダンサーズチーム”福キッズ”の
ダンスパフォーマンスもあると言う

マンウィズも好きだし、エグ一族も好きだし。
うっさんが指導していたキッズ達の姿は『週刊EXILE』で見てたし。
ワタシ的には1度で2度美味しいイベント。
(実は最初、うっさん達が出る事に気付いていなかったんだけど・・・。

新幹線に乗って福島駅まで。
残念ながら、チャンスクは駅から遠い・・・。最寄り駅からでも20分は歩くと言う。
駐車場は出店が出るから公共交通手段で来てねだったので、バス乗り場を捜すも~。
バスが出ている出口を間違えちゃったみたいで、チャンスクまでタクる事に。

タクシーのおじさんに「CHANNEL SQUAREって施設があるんですけど、ご存知ですか?」
と聞いたら、おじさんは知らなかった・・・。
「ナビで調べるよ」と言ってはくれたけれど、イオンの近くとか、近くにアオヤマあるよとか
説明したら、「あ~レストラン潰れたところに何かできたなぁ~!」だって。

ん~地元の皆さんにもっと知って頂く事も必要なのかも。

タクシーが横付けすると、車の整理していたおにーさんに「わざわざ、どうもありがとうございます!
と、一礼されてしまいました。タクシーで乗り付けるようなゼイタクもん?少なかったのかな?
(その分、寄付して下さいよ!デスよね、はい。

当日はすごいお天気が良くてデスね。
東京も福島も同じ温度表示(最高気温18℃)。

出店でパイナップル食べたり、うどんを食べたりしながら、オオカミさん+うっさん登場まで待機。

そして、福島ローカル局の音楽番組らしい『二畳半レコード』の公開収録。
ゲストはジャンケンちゃん。
日に当たると、アタクシ溶けちゃうんで?室内から見学。ゆえに何をしゃべっていたかは不明。



出たがり?”あたまがふくしまちゃん”も乱入。



後ろから近寄ってきた”あたまがふくしまちゃん”に問いかけるジャンケンちゃん。
(マイクの位置は気にしない・・・。コレ、鉄則。

そして、最後はジャンケンちゃん直筆サイン入りタオル(か?)を賭けて
ジャンケンちゃんとのジャンケン大会。



ほとんど会話は聞こえなかったんですけれど、「ジャンケン、ポーーン!」の
「ポーーーン!」だけ、なぜかしら、よく聞こえましてね。
何度やっても「ポーーーン!」だけよく聞こえました。
アレ、ジャンケンちゃんが全力で叫んでたんじゃないかな?

で、ジャンケンを勝ち抜いた男子がジャンケンタオルをGET。
ジャンケンちゃんの「アリガトーゴザイマス!」とか「オメデトーゴザイマス!」と
しゃべっていそうな1ショット。



で。やっとさ来ました!キッズダンサーズの発表会の時間。

しかし・・・。
アコースティックライヴと立て続けのスケジュールが組まれていたので、会場がオープンするや否や、
マンウィズファンがどどどどーーーと場所取りに。

しかもオールスタンディングだったので、ベスポジ確保できたら、動きませんわな。
キッズのお母さん+兄弟達は、おそらく彼ら彼女らの後ろから我が息子、我が娘、
おにーちゃん、おねーちゃんの晴れ姿を見る事になっちゃったのではないかと。
ちょっとかわいそうに思いました。

最前を陣取っているマンウィズファンに自主的に後ろに下がれと言うのはムリだろうから、
運営側がパフォーマンスの時間だけはダンスキッズのママ達が最前で見れるように、
うまく仕切ってくれたら、よかったんじゃないかと思います。

我々は前列集団から離れたスペースのある後ろから見ていたので、ほぼ頭しか見えませんでしたが、
DANCE EARTH PARTYの『PEACE SUNSHINE』を披露。

キッズ達のダンスはかなりキレッキレでしたよ。
E-Girlsのはるみちゃんが通っていたキッズダンスチームも出ていたようで、
すげーカッコよかった。さすがだな!って感じ。
うっさん達の指導もいいんだろうけど、やっぱ、キッズ達のやる気でしょ!

パフォーマンスの後、チーム代表の子達へのインタビューもあったのですが、
誰にマイク向けても、ちゃんとしゃべるの!
性格的にモジモジしちゃう子もいると思ったんだけれど、やっぱ、あれだけ難しい
振付を覚えた、やりきった!と言う自信が積極的な性格に変えたのかも
と思いました。

ダンスのチカラってスゴいのね。

彼ら彼女らの中から、LDHのキッズパフォーマーになって、プロになる子も出てくるかも
しれませんな。

オオカミさん達のアコースティックライヴについては、その2として書きます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ユノ@楊州市春の野外音楽会 | トップ | 福島『チャンネルスクエア』1... »

コメントを投稿

オオカミさん」カテゴリの最新記事