僕の椎間板がヘルニアりました。
なるべくしてなったか・・・。
毎日血のにじむようなリハビリ簡単なストレッチ続けてたら、ほとんど大丈夫です。
何気に一番辛いのが自転車。
悪いとはわかっていつつも、サドルをちょい下げて走ってます。
いや~。初・溜め込みですよ。お題。
まとめていってみます。
[イエロー:バレンタインを誰よりも大成功させるために・・・!]
まぁ、ほんとに今更なんで来年ということで。
もらう側の大成功とは何でしょうか。
誰よりも多く義理チョコをもらうことか。
誰よりも多く本命のチョコをもらうことか。
否、意中の(片想いの!)人から本命チョコをもらうことでしょう。
しかしそれではただの成功になってしまいます。
大成功とは・・・?
それは、意中の人から美味しい手作りの本命チョコをもらうことです。
本命なら何でも美味しいんじゃないのって?
そうとは限りませんぞ。
カレールーが混入してるかもしれません。
カカオ分が多過ぎてなんかもうこれチョコレートが考案された頃のみたいな味かもしれません。
銀紙くっついてて余分に金属イオン摂取するかもしれません。
そこで!
まずは意中の人にチョコをもらえるような関係を築く!
これが大前提です。
難しすぎです。
夜王とか押尾学とか火野正平じゃないと難しいですって。
でも大成功にするにはそらくらいはこなしてもらわないと。
そして次に!
3ヶ月くらい前から、チョコレート関連の話題をさりげなくふる。
フォァ エグゼンポゥ。
「知ってた~?目玉の親父って、
もとは体もあったんだけど体が溶ける病にかかっちゃって、
片目に魂宿してあの姿なったんだって~。
溶けると言えばさ、チョコレートを融かして生クリームと合わせる時に
泡立て器などでガシャガシャとかき混ぜるとよくないんだってさ。
空気のツブツブが入って口当たりや口解けが悪く感じるから。
だから木べらやゴムべらで、ボウルの底をこするようにゆっくりと混ぜると
空気も入らず、口当たりの良い生チョコが作れるんだって♪」
「そんな水臭いこというなよ~。
水といえばさ、チョコレートって水分を嫌うから、
ボウルや鍋など使う器具は水分をしっかり取っておくことが大切なんだって。
やわらかい布やクッキングペーパーなどで、水分をよくふき取ってから使うといいみたい。
湯せんの途中でボウルに水が入ったりすると、
ほかの材料を加えたときにチョコレートが分離をしたり、
固める時にムラになったりするので注意しないといけないみたいだよ。」
こんな感じで会話中にさりげなくチョコレートの製造工程のコツとかを混ぜてあげると、サブリミナル的に彼女に浸透していくことでしょう。
ふぅ。次ッ。
[ネイビー:卒業]
卒業。私も無事、大学を卒業できます。
まぁその後がなんとも微妙なんですが。
実は私、高校は卒業していません。
うそです。卒業式に出ていません。
入院してました(笑)
退院の日が卒業式の次の日だったのかな。
ちゃんと担任の先生がコージーコーナーのプリン持ってきてくれて(退院手続き終了してさて家に帰るかって時に遭遇)感激しました。
式っていうのは、出てると暇ですけど、出ないとものすごくモヤモヤします。
いわゆる線引きなんでしょう。儀式ってのは参加すること自体が区切りになるわけです。
だからどんな暇でも、けっこう大事なんだなぁと休んで気付きます。
そんな卒業ですが・・・
ビリジアンがいまだ卒業できてないもの・・・。
言わずもがな、「特撮ヒーロー」です。またかよ。
これにはちゃんと理由があります。
実は卒業したんですよ。小4くらいに。
でも、周りに流されての卒業です。
よくある「友達が見なくなったから俺も」って奴です。
「え~まだジュウレンジャーとかテッカマンブレードなんて見てんの~。」
ってやつです。
それで背伸びしたい年頃の私は「み、みてねぇよ。やっぱあれだよな。ファイナルファンタジーだよな。」
みんなにはそう言いつつ、家に帰ってはテッカマンブレード見てました。
ジュウレンジャーもしっかりチェックしてました。
でもだんだんと「小学校高学年にもなって戦隊ヒーローはかっこ悪い」っていう意識が芽生え始め、小5からはノータッチに。
コロコロもボンボンも卒業して少年ジャンプを読み始めました。
ミニ四駆もBB戦士も買わなくなり、リアルなVガンダムとか買うように。
当時はジョジョの何が面白いんだかサッパリでした。(初めて読んだのは第4部。)
あとで単行本まとめ読みすると面白いんですネェ。
そんな自分に転機が訪れたのは、高2です。
この年に、実に何年ぶりかの仮面ライダーが再開したんです。
それが、オダギリジョーの初主演作品、仮面ライダークウガでした。
卒業したはずの特撮ヒーローに再入学したのは、内容が大人向けだったから。
もしクウガが「出ぇたなグロンギ族・・・トゥ!!」とかだったら、ずっと卒業したままでしたね。
そうだ。クウガが面白いからいけないんだw
なんとなくパープルさんのSW好きと似通う所があるかも・・・。
ま、とうぶん卒業できそうに無いですね。オトナ大学特撮ヒーロー科のほうは。
新戦隊のボウケンジャーなんて、ロボの武器がスコップとツルハシで・・・w
さて次ィ!!
[パープル:物申す!!!]
昨日ありましたよ~。物申す。
4chでやってた「アカデミー賞授賞式」です。
前々からこの賞をテレビで見る意味がよくわからなかったんですけど、
とりあえず見てました。
結果は、ほとんど「三丁目の夕日」。
12部門で獲得だそうです。
よくよく考えるとこの作品、日本テレビでこれでもかというくらいプッシュしていた作品じゃないっすか。
フジで作られた「交渉人・真下正義」なんてほとんどかすりもせず。
あまりにも手前味噌で出来レースな感じがします。
そもそもこの映画、そこまでヒットしたんでしょうか?
そんなに悪い評判も聞きませんが、アカデミー12部門をとるほどの作品でもないと思うんです。
でもこれが宣伝効果になるわけでしょう。
ん~、なんとなく、評価するためではなく売り上げ伸ばすためのアカデミー賞な気がしました。
ま、どこの局もゴールデンアローとかブルーリボンとか同じようなことしてますけどね。
金曜ロードショーつぶすほどのことなんでしょうかねぇ。
大滝秀治風に
「つまらん!お前の受賞はつまらんッ!」
と言ってやりたいです。
さて。お題が回ってきた。どうしよう。
今度は締め切り守りマース。
[イエロー:バレンタインを誰よりも大成功させるために・・・!]
[ネイビー:卒業]
[パープル:物申す!!!]
なるべくしてなったか・・・。
毎日
何気に一番辛いのが自転車。
悪いとはわかっていつつも、サドルをちょい下げて走ってます。
いや~。初・溜め込みですよ。お題。
まとめていってみます。
[イエロー:バレンタインを誰よりも大成功させるために・・・!]
まぁ、ほんとに今更なんで来年ということで。
もらう側の大成功とは何でしょうか。
誰よりも多く義理チョコをもらうことか。
誰よりも多く本命のチョコをもらうことか。
否、意中の(片想いの!)人から本命チョコをもらうことでしょう。
しかしそれではただの成功になってしまいます。
大成功とは・・・?
それは、意中の人から美味しい手作りの本命チョコをもらうことです。
本命なら何でも美味しいんじゃないのって?
そうとは限りませんぞ。
カレールーが混入してるかもしれません。
カカオ分が多過ぎてなんかもうこれチョコレートが考案された頃のみたいな味かもしれません。
銀紙くっついてて余分に金属イオン摂取するかもしれません。
そこで!
まずは意中の人にチョコをもらえるような関係を築く!
これが大前提です。
難しすぎです。
夜王とか押尾学とか火野正平じゃないと難しいですって。
でも大成功にするにはそらくらいはこなしてもらわないと。
そして次に!
3ヶ月くらい前から、チョコレート関連の話題をさりげなくふる。
フォァ エグゼンポゥ。
「知ってた~?目玉の親父って、
もとは体もあったんだけど体が溶ける病にかかっちゃって、
片目に魂宿してあの姿なったんだって~。
溶けると言えばさ、チョコレートを融かして生クリームと合わせる時に
泡立て器などでガシャガシャとかき混ぜるとよくないんだってさ。
空気のツブツブが入って口当たりや口解けが悪く感じるから。
だから木べらやゴムべらで、ボウルの底をこするようにゆっくりと混ぜると
空気も入らず、口当たりの良い生チョコが作れるんだって♪」
「そんな水臭いこというなよ~。
水といえばさ、チョコレートって水分を嫌うから、
ボウルや鍋など使う器具は水分をしっかり取っておくことが大切なんだって。
やわらかい布やクッキングペーパーなどで、水分をよくふき取ってから使うといいみたい。
湯せんの途中でボウルに水が入ったりすると、
ほかの材料を加えたときにチョコレートが分離をしたり、
固める時にムラになったりするので注意しないといけないみたいだよ。」
こんな感じで会話中にさりげなくチョコレートの製造工程のコツとかを混ぜてあげると、サブリミナル的に彼女に浸透していくことでしょう。
ふぅ。次ッ。
[ネイビー:卒業]
卒業。私も無事、大学を卒業できます。
まぁその後がなんとも微妙なんですが。
実は私、高校は卒業していません。
うそです。卒業式に出ていません。
入院してました(笑)
退院の日が卒業式の次の日だったのかな。
ちゃんと担任の先生がコージーコーナーのプリン持ってきてくれて(退院手続き終了してさて家に帰るかって時に遭遇)感激しました。
式っていうのは、出てると暇ですけど、出ないとものすごくモヤモヤします。
いわゆる線引きなんでしょう。儀式ってのは参加すること自体が区切りになるわけです。
だからどんな暇でも、けっこう大事なんだなぁと休んで気付きます。
そんな卒業ですが・・・
ビリジアンがいまだ卒業できてないもの・・・。
言わずもがな、「特撮ヒーロー」です。またかよ。
これにはちゃんと理由があります。
実は卒業したんですよ。小4くらいに。
でも、周りに流されての卒業です。
よくある「友達が見なくなったから俺も」って奴です。
「え~まだジュウレンジャーとかテッカマンブレードなんて見てんの~。」
ってやつです。
それで背伸びしたい年頃の私は「み、みてねぇよ。やっぱあれだよな。ファイナルファンタジーだよな。」
みんなにはそう言いつつ、家に帰ってはテッカマンブレード見てました。
ジュウレンジャーもしっかりチェックしてました。
でもだんだんと「小学校高学年にもなって戦隊ヒーローはかっこ悪い」っていう意識が芽生え始め、小5からはノータッチに。
コロコロもボンボンも卒業して少年ジャンプを読み始めました。
ミニ四駆もBB戦士も買わなくなり、リアルなVガンダムとか買うように。
当時はジョジョの何が面白いんだかサッパリでした。(初めて読んだのは第4部。)
あとで単行本まとめ読みすると面白いんですネェ。
そんな自分に転機が訪れたのは、高2です。
この年に、実に何年ぶりかの仮面ライダーが再開したんです。
それが、オダギリジョーの初主演作品、仮面ライダークウガでした。
卒業したはずの特撮ヒーローに再入学したのは、内容が大人向けだったから。
もしクウガが「出ぇたなグロンギ族・・・トゥ!!」とかだったら、ずっと卒業したままでしたね。
そうだ。クウガが面白いからいけないんだw
なんとなくパープルさんのSW好きと似通う所があるかも・・・。
ま、とうぶん卒業できそうに無いですね。オトナ大学特撮ヒーロー科のほうは。
新戦隊のボウケンジャーなんて、ロボの武器がスコップとツルハシで・・・w
さて次ィ!!
[パープル:物申す!!!]
昨日ありましたよ~。物申す。
4chでやってた「アカデミー賞授賞式」です。
前々からこの賞をテレビで見る意味がよくわからなかったんですけど、
とりあえず見てました。
結果は、ほとんど「三丁目の夕日」。
12部門で獲得だそうです。
よくよく考えるとこの作品、日本テレビでこれでもかというくらいプッシュしていた作品じゃないっすか。
フジで作られた「交渉人・真下正義」なんてほとんどかすりもせず。
あまりにも手前味噌で出来レースな感じがします。
そもそもこの映画、そこまでヒットしたんでしょうか?
そんなに悪い評判も聞きませんが、アカデミー12部門をとるほどの作品でもないと思うんです。
でもこれが宣伝効果になるわけでしょう。
ん~、なんとなく、評価するためではなく売り上げ伸ばすためのアカデミー賞な気がしました。
ま、どこの局もゴールデンアローとかブルーリボンとか同じようなことしてますけどね。
金曜ロードショーつぶすほどのことなんでしょうかねぇ。
大滝秀治風に
「つまらん!お前の受賞はつまらんッ!」
と言ってやりたいです。
さて。お題が回ってきた。どうしよう。
今度は締め切り守りマース。
[イエロー:バレンタインを誰よりも大成功させるために・・・!]
[ネイビー:卒業]
[パープル:物申す!!!]
おもいっきし直喩な洗脳じゃないっすか!
どこらへんが???www
ちなみに、私は生まれてこの方、SWから卒業しようなんてこたー、考えたこともなかったです、はいw
小さい頃なんてベイダー卿もシャドームーンもただの悪い奴としてしか思ってませんでしたよ。
大人になって特撮にはまる理由、この辺にあるんじゃないかと。
すごいとおもいました(ぁ