愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

 自分の本当の考えを見失っている。

2013-04-25 08:29:08 | 愛と希望

 

  明治維新から150年は過ぎ、この世は変わることは考えてない。

 

 こんな短い年月では、多くのことは無理である。

 

  この世は偽りの世界である。

 

   このネットの世界でも、大きな力で押されて。その中にも僕の気持に共鳴する

  

  プログの会社もある。それでも、上の力で押えられてしまう。

 

  まぎれ者ない、今がその時だ。

 

  容赦もなく襲ってくる、今の世は、情けない、このありさまだ!

 

    人は腐敗して時は過ぎ去っていくのだ。

 

  今が大切なのは自分自身の生き方なのだ。世界の世相から悪き方向に

 

  傾く、生きていく目的はなくてはならない。よくないのは力に傾くのがよくない。

 

   悪いことをしても、それには何らかの目的はある。

 

  許すことではないが、その悪しき心にも信念があるが?

 

 その力によって、自分の意思もなく!

 

  右にも!

 

   左にも、揺らいで自分の方針や目的がないのは許せないのである。

 

 悪しきでも、確固たる言い分や信念らしきものはある。

 

「確かに、心の揺らのは当然なのかも、知れない。

 

 揺らぐ心が国の土台になるのも、確かなことである。」

 

 その心が揺らぐことが一番に大事なことなのだ。

 

  心が揺らぐ心で、天国の国にも、地獄の国ともなる。

 

 政治家のぶべてを変えるとは考えてない。

 

 今の日本はすばらしく、文句のつけようがないと、考えるひとには。

 

 これ以上の文句は言わないが。

 

今は文句も言わず聞いている人は日本を憂いでいる人である。

 

 しかしながら、中国の考えや方針は一様に決まっている。

 

 日本の方針は変わらす、国の意思は力によって右にも、左にも動く。

 

 今の国民の方針や考えもさまよい、揺らいでいるのであす。

 

 「日本人の本来の欠点は、人まかせておけばよい!」

 

 この信念は昔から変わってない。政治家の罠にかかり。

 

 自分の本当の考えを見失っている。

 

友たちや家族は守るが、国は別のものと考えている。

 

大きな力にも、屈せずに戦う気持ちが大切である。

 

 自民党を引きずる、いや倒す気持ちでないと。

 

  政治家のよい言葉など、たわごとである。

 

   政権を取らないと、政治の公約など、僕から言わせるとたわごとだ。

 

 今までの世界の苦難の乗り越えて、今の時代がある。

 

 やってできないことはない。でも、戦争に負けて守りたい信念もある。