愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

山の先に何があるのか求めて!

2012-07-01 17:41:02 | 愛と希望
 
 
落雷をごうごうと鳴らして大雨が降って



いつまにか晴れ、山々が霧に包まれて



それが少しずつ流れていく。



 雄大な景色のパロラマや雲海の全景を



 

 目にした時の感動を、心の時めきを、いつまでも感動で慕っていたい。



   

 そんな時、山を登ることは下界の嫌なことを忘れ>



 

 山を登り少しでも下界にない。



今まで見たこともない、天国の扉に入り込んだ。



僕の気持ちが純粋ななっている、



人は楽しい事や癒しをいつまでも持っているものです。



楽しいことで、僕の生き方も自然に理解する。

 そして、僕がこの大地の山に登って



  

 もっとも快楽な気持ちは大地から伝わってくる。



   

 僕も、人も楽しいことをして、楽しく行きたいと思い続ける。



  

あの時の感動した山々の山河に我の魂を感じる。



大自然のパロラマの全景の前で、心が癒されて



オカリナを吹いて、僕の心の奥から安らぎの根底からこみ上げてくる。



この体で体感する事ができるかも?



  

大自然にたたずんで?



    

下界でえられないことが、心穏やかに限りないものが



   

次から次へと湧きあがってくるものがある。



「あの雄大な山々の景色を



今でも覚えている。」



  

険しい山々に登るのが、何のためなのか。



   

そのことを知りたくて?



   

 汗を流しながら遠い遥かな、山の先に何があるのか求めて!



  

苦痛の先に快楽の扉を開くのだ!



山登りの心理がここにある。



 

 私が望むものがあるから。



   

 ヤホ~~!



     

 ヤホ~。



        

来たぞ。



    

 快楽の気持ちが大声を発する。



   

オ~!



 

オ~い。



来たぞ。



山びこが響いてくる。(うん)



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