9時になるのを待ち、かかりつけの小児科に電話をしました
私:「昨日より発疹がたくさん出ました!」
看護士さん:「あ~、やっぱり今回の水疱瘡が本物だね」
私:「これから連れて行っても良いですか?」
看護士さん:「今日は昨日の激混みが嘘みたいに空いてるから、いつでも連れておいで~」
さっそく診察へ
感染力が強いので、別室で待機。
空いているので、診察も早かったです。
お医者さん:「やっぱり今回の水疱瘡が本物ですね」
私:「私が水疱瘡になってから、ぴったり2週間ですしね~」
お医者さん:「タイミング的にもどう考えても、水疱瘡です。1才の時のは何だったんでしょうね?」
私:(私のほうが教えて欲しいよ…)
娘chanが1才の時に総合病院で水疱瘡と診断され、私の水疱瘡がまさかうつるなんて思ってもいなかったんです。
今回の水疱瘡が本物なので、1才の時のは…
①誤診
②運が悪い人がなるといわれる、2回の水疱瘡
↑どっちなんでしょうね~
病み上がりで2日続けて病院に連れて行き、心身共に疲れきっているところに実母から電話
母:「あんたの水疱瘡うつしたの?あんた悪いんだよ!」
私:「1才の時にやったと思ってたんだけど…」
母:「何で予防接種しなかったの?!」
ガチャン!!
電話を切ってやりました。
昨日も同じ事を説明したのに…
実母には耳が無いんでしょうか…
私の母子手帳を無くし、私が水疱瘡をやったかどうかもわからず、仕舞いには「子供3人もいれば、誰が何やったがなんて覚えでね!」と言い出す始末。
せめて予防接種の必要な病気くらい覚えておいてよ。
実母を反面教師と思い、私は娘chanの病気をしっかり母子手帳に書き込み、忘れないようにしなければ!!
昨日、38度の熱が出て、頭も痛くて、風邪かな~と思い風邪薬を飲みました。
しかし、今朝になって、全身に赤い水痘が出ているんです。
見覚えのある水痘…
娘chanが水疱瘡になったときと似ている…
今日は娘chanが病院に行く日だったので、一緒に診察してもらいました。
やっぱり、水疱瘡でした
娘chanがなった時にうつらないで、何で今?!
何でこのタイミングで?!
明日は娘chanの入園式なんです…
入園式用のスーツまで買ったのに…
しかも白だから、友人の結婚式にも着れないし…
今年に入ってから、色んな病気にかかっています。
もう勘弁して欲しいです。
それにしても痒い。
痒い→痕が残るからかけない→痒い→イライラ→何も手につかない
悪循環です
とうとう
私が風邪をひいてしまいました…
今週は大掃除週間のつもりで、スケジュールも立てていたのに…
あまりにも熱が下がらないので、昨日は娘chanをお隣に預け、私1人病院に診察に行ってきました
娘chanはまだ溶連菌が治っていないし、うつったかもしれないので、溶連菌の検査もしてもらいました。
検査は陰性だったので、風邪のお薬を4種類もらって帰ってきました。
安静にしてないと治らないようなので、サンタさんが娘chanにくれた『シルバニアファミリー』に、ベッドが入って無かったので、以前雑貨屋さんで購入した200円で20枚入りの生地を引っ張り出し、小さい枕やら、お布団やら、チクチク縫ってみました。
娘chanが「ベッドが無い!」と騒ぐので、頑張って作ったにょに…
あんまり喜んでくれませんでした…
ママ、悲しいよ~
皆様、ノロウィルスやインフルエンザ、胃腸炎や風邪等ひかれてませんか?
今年も残りわずか、気合で乗り切りましょう!
そんな中…
娘chanは『溶連菌感染症』になってしまいました…
咳と発熱があり、風邪だろうと思って小児科に連れて行ったら、
お医者さん:「あ~、のどが赤く腫れてるね。いちご舌になってるね。検査しましょう♪」
私:「…(先生…、検査好きなのかな?楽しそうだ…)」
待つ事10分。
お医者さん:「やっぱり溶連菌だったよ!わかって良かったね!!」
私:「そうですか…(やっぱり楽しそうだ…)」
お医者さん:「3日分のお薬出しておきますから、3日後に又受診して下さいね。」
娘chan:「またくるからね~、ばいば~い!」
溶連菌感染症の続発症(合併症)というのがあるそうです。
処方された薬をちゃんと飲んで治さないと、リウマチ熱や急性糸球体腎炎等につながることもあるとのこと。
中耳炎や肺炎にもなる可能性があるというので、心配です。
うちの娘chanは、中耳炎も肺炎も以前なっている、しかも繰り返しやすい症状ですよね。
私自身、子供の頃 慢性中耳炎・慢性肺炎だったので…
早く元気になってね
しっかり完治して年を越しましょうね。
TV番組自体は見なかったんですが、『報道ステーション』で小児ぜんそく薬を番組で取り上げていたようです。
タイトルが『小児ぜんそく薬で急性脳症に』。
ぜんそくの治療薬「テオフィリン」。しかし、この薬の副作用で急性脳症を起こす症例が報告されている。日本小児アレルギー学会は去年、「テオフィリン」の処方基準を改訂したが、幼児への処方は禁止されていない。しかも、今なお、予防のために「テオフィリン」が処方されるケースもある。10年以上前から危険性が指摘されていた「テオフィリン」。誤った処方で副作用の後遺症に苦しむ家庭を取材。そこで見つけた医療現場の問題点とは。
びっくりして検索してしまいました。
娘chanは喘息持ちなので、1度小児科に行くと2週間分のお薬をもらって来るんです。
お薬↓
①テオドールドライシロップ20%
②オノンドライシロップ10%
③ムコダインDS33.3%
④フロモックス小児用細粒100mg
⑤ムコサールドライシロップ1.5%
⑥フルタイド50エアー
⑦ホクナリンテープ0.5㎎
なんだか…
こうやって書き込むと、薬漬けになってることがよくわかりますね…
『テオフィリン』…?
お薬手帳を見渡す限り、娘chanは飲んでいないのかな?
何だか不安になって、『テオフィリン』を検索してみました。
成分名:テオフィリン
製品例:テオドールドライシロップ20パーセント
おもい切り飲んじゃってる!?
詳しく読み解くと↓
『テオフィリン』自体が麻痺を引き起こすわけではなく、ひきつけや痙攣を起こす副作用があり、そのひきつけのために脳に障害が残る可能性もある、ということですよね。
副作用の無い薬なんて殆んど無いです。
『テオフィリン』自体は喘息の子供には有効な薬だと思っています。
実際にうちの娘chanも、このお薬のおかげで何度楽になったことか…
病院でお薬を貰いっぱなしではいけない、ということを改めて考える良い機会になりました。
お薬の事、又病院に行った際には、詳しく聞いてみようと思います。
娘chanのことではなくて、今回は私のことなんですが…
夜、お腹が痛いとは思ってたんです。
昨日はトイレに行く回数が普段の倍以上になっていました。
30分ごとにトイレに駆け込んでいたかも?!
残尿感って言うんでしょうか?
何度もトイレに行っているのに、すっきりしない感じ。
夕方頃から、痛みを伴うようになってしまいました
とうとう夜になって、血が!?
血尿って言うんでしょうか??
これは本気でヤバイかも…と思い、夫に告白。
膀胱炎だね、と言われてしまいました。
今必死で水分を取って、菌を出そうとしています。
ネットで調べたら、女性にはポピュラーな病気と書かれていたのが、せめてもの救いです。
病院嫌いなので、自力で治したいです
膀胱炎とは?
最近夜になると、痒がったり熱がったりで、お布団から出て寝てしまう娘chan
一昨日から、鼻水が止まりません。
昨夜から、変な咳が止まりません。
今朝、とうとう気管支からゼーゼー音が止まりません。
今日ようやく病院に診察に連れて行きました
診察して~
レンントゲン撮って~
吸入器で吸入して~
診察して~
お医者さん:「レントゲン写真に、影が出てますね。喘息ですね。」
又ですか…入院?が私の頭の中に過ぎりました。
お医者さん:「簡易吸入器を貸しますので、お家で使ってみてください。
また明日診察して、症状が改善してなければ入院ですね。」
…やっぱりなのね。
幸い、熱がないのと、食欲はいつも通りあるので、即入院には至りませんでした。
娘chanは、昨年11月に喘息性気管支炎で1週間入院しました。
その時、お医者さんから「風邪をひいた時に、また同じような症状が出る可能性もある」と言われていました。
夫が子供の頃喘息だったので、これだけで既に娘chanが喘息になる可能性は50%なんです。
更に、夫が喘息になった環境と同じ環境下で、義父が煙草を吸います。
足すと娘chanが喘息になる可能性は100%になっちゃうのかも?!
娘chanは風邪をひいた時だけ、なんちゃって喘息になるので、普段から喘息と戦わなければいけない子供に比べたら、まだ良い方なのかもしれません。
私が喘息について語るより、もっと分かりやすいサイトを見つけました↓
リンク貼っておきますね↓
乳幼児の喘息性気管支炎
ゼンソク様気管支炎