…自分がなんでこの世に存在しているのだろう。
…ならば何のために存在しているのだろう。
そんなディープでダークなものではないのであしからず。
色によって様々な効果があって、赤を見ると興奮するとかは有名ですよね?
その色から連想されるものや効果を手がかりにして、自分について考えてみます。
まず、思いつく性格は…
・基本的にネガティブな思考
・出来るだけ失敗を避けて通りたいと考える(消極的?)。
・罪悪感を感じやすい。
・感情的に振舞う事・振舞われる事が苦手。
そんなところから「青」
んで、好きな色は「赤」「オレンジ」。
その色の服や物を身に付けていることが多いってことは…
・「赤」「オレンジ」の持つ効果を求めている。
→ 「青」の性格を変えたい現れ?
→ 活発で明るい人だと思われたい?
って感じでしょうか?
さらにこじ付けをすると…
中身が「青」で覆うものが「赤」 = 紫 と考える。
紫は「精神的に不安定にさせる」。薄い紫は「心を癒す」。濃い紫は「高貴な気持ちを演出」。
・凹みやすくて、変に高いプライドをもってて、何かと相談事をされる。
あながちはずれじゃない。
参考:
La Neige:色の効果について