仕事の合間の正月準備

strong>母が孫が来るんだから寒いといかんで、毛布や、布団を揃えんといかんでしょって
３日も前から私の顔を見るといってくる
分かった分かった
母も行く気でお店へ寝具売り場へ
奇麗な柄がいいよってあれこれ
結局下の布団上の布団、下の毛布上の毛布各４揃え
車に詰めて詰めて周りが見えない量を
家に帰って夜
母の今までの全部取り替え新品ばかりに敷いてあげました
気持ちいいわ、もっとはようしや良かったって
なあんだこういう事
私も母の喜ぶ顔を見て良かったですが
、
昔気質の母は、人に施しをするっばっかりで口癖が
ふんどし、かかでも、ぎりせにゃならん、
訳すと自分が何にもなくても人には、良くしときなさいって事
それで母に人に施しもいいけど
倫理ではまず自分が大切、無理は無理、無理してはいけません
家庭がきちっとなってる上での心使いは大いにしましょうだって
私も聞いたことあります
武士は、くわねどたかようじ
これを訳すと食べてなくとも食べてるよって見栄を張ることの意味
どうだろう今のこの世の中通じる言葉でしょうか？
一世紀生きてる母の時代と今の代わりようは

クリスマスのなごり

今朝からクリスマス飾りを片附けて正月モードに
孫が来るまではとっときたいなと思いつつ
今はイロイロなグッズがありますね、
友達からのカードもビックリ目をしたサンタが飛び出し京子さんらしいサンタでしょって笑っちゃえる
バルーンサンタも石黒キラメキレディさんから頂きミナミの店もとってもクリスマスしてました。
きっとお客様に喜んで頂けたかと