ハナザワケイタです。
実は、来年1月に予定しております
ハナザワ個展について、かれこれ1か月ほど悩んでます。
そんな中、現在静岡松坂屋で開催されております、
「静岡F-lab (+plus) 「家具」展 vol.3」
- ストーリーのあるもの作り -
に行ってまいりました。
先日メディアにも取り上げられ
お客様の多い中、じっくり観察してまいりました。
出されているのは作家さん。生で製作されている皆様。
そんな作品を360度舐めまわすように見たり、
構造チェックしたり。
木製品は触れば木の粉が付きそうな臨場感。
作業現場が目に浮かぶような圧倒的作品群。
エネルギーが半端じゃなかったです。
なんかすごく久々な感覚。
この感じ。
毎日手を伸ばせば材料に当たるような作業場で
毎朝掃除をしながら使える端材を探し
ちょっと時間が空けばすぐ何か作る。
そんな状況に、私もいました。
「もっと考えなくてはいけない」と
工場に飛び込まなくなったのは
考えているのか、ビビっているのか。
作家さんのアーティスティックな
「作らなくてはいられない」感覚。
とても勉強になりました。
さっそくなにか作ろう。
いい展覧会にしよう。
そう思いました。
松坂屋の展示は8月25日(火)まで。
皆様、ぜひ足を運んでください。
実は、来年1月に予定しております
ハナザワ個展について、かれこれ1か月ほど悩んでます。
そんな中、現在静岡松坂屋で開催されております、
「静岡F-lab (+plus) 「家具」展 vol.3」
- ストーリーのあるもの作り -
に行ってまいりました。
先日メディアにも取り上げられ
お客様の多い中、じっくり観察してまいりました。
出されているのは作家さん。生で製作されている皆様。
そんな作品を360度舐めまわすように見たり、
構造チェックしたり。
木製品は触れば木の粉が付きそうな臨場感。
作業現場が目に浮かぶような圧倒的作品群。
エネルギーが半端じゃなかったです。
なんかすごく久々な感覚。
この感じ。
毎日手を伸ばせば材料に当たるような作業場で
毎朝掃除をしながら使える端材を探し
ちょっと時間が空けばすぐ何か作る。
そんな状況に、私もいました。
「もっと考えなくてはいけない」と
工場に飛び込まなくなったのは
考えているのか、ビビっているのか。
作家さんのアーティスティックな
「作らなくてはいられない」感覚。
とても勉強になりました。
さっそくなにか作ろう。
いい展覧会にしよう。
そう思いました。
松坂屋の展示は8月25日(火)まで。
皆様、ぜひ足を運んでください。