
これは去年の終わり頃の話なのですが、CarltonFのハンドルバーを変えました。
もともとは純正のアナトミックタイプのものだったのですが、スチール製でやや重いのと、最近流行のアナトミック・シャローというやつにしてみたかったという理由で替えてみました。
日東 M106NASというやつです。
もともとステムに日東製のものを使っていますので、ハンドルはステムとメーカーを合わせたほうが良いとの事で、日東で最近出したこのモデルにしました。
左が新しいものです。アナトミックと比べ、カーブがすっきりとしています。アルミ製なのでちょっと軽いです(劇的という程ではありません)。
取り付けてみました。今回はシフトレバーは一切いじらず、ネジをゆるめて外しただけです。
幅は悩みましたが、今までと同じ400mmにしました。
横から見るとこんな感じです。最近の自転車のカタログに乗っているやつみたいです(笑)
気分を変えて、バーテープの色も青にしてみました。見慣れないとちょっと違和感があります(汗)
乗った感じは、いいです。今までのハンドルよりブラケットの位置が若干近づいたのと、バーの上部が握りやすいような形に加工されているので、全体的に握りやすくなりました。
下ハンドルの握りやすさも、前のハンドルだと窮屈だったのですが、今は割りと奥の上の方を握ったり出来るようになったので、握りやすいような気がします。
まだ長距離を乗ってはいないので、なんとも言えないですが、これはなかなか良さそうです。
見た目も良いです♪
・・・あとは、早く105を取り付けなければ!!
見てみて下さい♪
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