まあるい地球

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日記 去年の腰痛

2019-01-05 17:22:16 | 日記
日記 去年の腰痛


今現在、さしあたり悪いところは頭だけで…(ココ笑うトコだから)、健康って本当ありがたいなぁ〜と、昼寝から目覚めながら、去年の正月インフルエンザを思い起こしておりました。

インフルエンザって人、死ぬんですね…。
いや、てん(、)打つとこ違うっしょ⁈
その書き方じゃ、インフルエンザ人死ぬる。
に、なってるから!(笑)

改めて、
インフルエンザって、
インフルエンザって、
人死ぬんですね…。
Oh Yes!

いや、とある人を調べてみたら、死因インフルエンザって書いてあったから…。
インフルエンザで人死んじゃうだーと、思ったわけでありました。


去年の私のB型インフルエンザは…。
あれは一般的なインフルエンザの症状ではなかったと、今でも私は考えております。
筆舌に尽くしがたいとは、正にこの痛みなりっ!!
異常の極みの痛みでありました。
今となっては、この痛みを乗り越えられた自分が誇らしい。
おそらく、今までの人生の中で、一番の激痛であったと思います。
また、これ以上の痛みは無理。
数日間続いたし、耐えられる自信ない。

時折思い出しては、今の健康に安堵しております。
とはいえ、注射打ちませんでしたけど…。
なにか?(*´ω`*)

そもそも私は10年近くも前に、インフルエンザの注射打った年にインフルエンザにかかり、高熱だして通常のダウンで寝込んだし。
耳鼻科で鼻洗浄してから花粉症を発症したという、医者恐怖症なんである。(笑)

つまり、普通にしてたらインフルエンザになんかかからないし、花粉症にだってならないと思っているのです。

だから、ほんと、去年のインフルエンザは恐ろしかった。見えない存在からの悪意さえ感じたし、また善意も感じた。
つまり、意味が深かったと思う。



それと、去年はギックリ腰もやった。
これは、治し方に最新の知識と勘をもって取り組んだ結果、断然早く完治した。

ポイントは痛くても我慢して、腰を曲げずに通常通り生活すること。
例えば歯磨きはスクワット姿勢で行うとか。
諸々全てのことは、腰より上は真っ直ぐをキープし続けること。如何なる時も、
曲げない折れない崩さない。(笑)

落とした物を拾う時にでも、足だけたたんで背筋はピン! 下を見ると腰が曲がりそうになるので、なるべく首はもたげないように維持。
視界に対象物が入らない場合には、目一杯腕を伸ばし憶測で手中に収める。
激痛は走り、周囲からは異常な目で見られるけれど、みるみる治っていくのが実感できると思います。

ただ、このギックリ腰の痛みは、正月のインフルエンザの痛みを思い出してこそ、乗り越えられる痛みなのでありました。
あの痛さを思い出せば、こんなん序の口序の口ってな感じなのでありました。


あーそーいえば去年は怪我でCTも撮ったんだった。異常は見当たらず。病院行かなきゃよかった。安心感買っただけだった。


今年も健康でガンバロー。