一昨日の晩に、寺に行く日記を書きながら、これは明日(つまり昨日)に行こうと思った。
10月10日で日がよく、しかもたまたま時間があるのがわかったから。
でも、あそこは駐車場にライブカメラがあるから(笑)事前告知はやめといた。
いちお、カメラに向かってコマネチ3回やっといたよ(笑)
まあなんせ
これは鬼から端を発してることで、書けば長くなるから手短に書いとくが、身延山とは、昔から縁を感じていた。
20代に車中泊をしながらカメラで遊んでいた時期があって、あの辺りも車で訪れた。自然が豊富だからかいいところだなぁという印象。
昨日車で走っていて道の駅とみざわを発見した時にはとても懐かしかった。まだあったのね(笑)
その頃に地図上の山の上に寺を発見し、行ってみたいと思いつつ、歩くのやだなぁってことで近づかなかった。ただそれだけ。実際にはそれほど歩かなくて済んだ。
なぜ身延かと言えば……
個人的なことだから伏せたい(笑)
ヒントは昔◯◯◯⚪︎◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯だからψ(`∇´)ψ
◯の数は適当だから(笑)
まあ、身延とはそんな感じの縁から縁があったわけだ。
それから時を経て
道に迷って中山鬼子母神の横を車で通ったのが、去年かな…。
私は頭痛がするから寺は苦手であんまり近づかないようになっていたから、鬼子母神前も恐る恐る通過した。
ブログで鬼子母神を読んだのは、それから間もなかったように思う。
それから鬼に興味を持ってしばらくした時、そーいえば鬼子母神様も鬼だなということで、今年参詣した。
そしたら日蓮様のどデカイ銅像があった。
それから、龍子記念館のついでに、龍子の龍を見るべく池上本門寺へ立ち寄った。問い合わせたスタッフに時間的に見れないかもしれないと言われたがいちお立ち寄ってみた。
まあ間に合って、龍を見、外をフラフラ散歩していると、まず、目に止まったのが、身延から来た枝垂れ桜だった。確か枝垂れだったっ思う。まだ若い桜だ。
マジか〜(¬_¬)って感じ(笑)
歩けば、日蓮様の墓だとか色々あり…
(¬_¬)マジか〜(笑)
龍を見に来て日蓮様を見る。
思えば
千葉の安房神社もたまーに参拝するし( 日蓮様誕生地近し)
日蓮様が切られそうになった江ノ島近辺も以前はよく出向いたし。
日蓮様が説法?を説いた鎌倉もよく出向いたし。
(¬_¬)
(笑)
これは
龍に導かれ、身延の山へ来たと言ってもいい。
かもしんない(笑)
いや、鬼か…
いや龍か…
いや鬼か…
いや◯◯か…(笑)
ちなみに、日蓮様は鬼子母神様に助けられたみたいだから〜……
もうどっちでもえーわ。(笑)
色々
繋がるのは、面白いねー(╹◡╹)
日蓮様は待ち伏せた武士眉間を切られ
鬼子母神様が現れ難を免れたらしい。
私は赤ん坊のころ、オデコを7cmほど切り縫った。
オデコって狙われやすいのかな。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
追記
珍らすぃ体験を思い出したから書いとく。
3,4年前の夏の体験。
夏に10日間の日程で、車中泊をしながら神社を回っていた話。
三重の伊勢から始まり、石川県の白山系神社を数カ所参拝し、残りの3日は関西の某所に稽古も兼ねて滞在した。
7日を車中泊しながら長距離の移動をした体は予想以上に酷使され、その上、雨上がりの温見峠を運転した時に、力強くハンドルを握っていたせいで腕に痛みが走っていての稽古だった。
稽古そのものに重点を置いていたわけではないから、なんとか楽しく汗を流し、稽古が終われば、市内の神社仏閣を見、夜になればコインランドリーに稽古着をぶっ込んだり、それは忙しくはしゃいでいた(笑)
そんな2日目の稽古の際、初対面の相手が木刀で私の目を突いてきた。
私はといえば、まあ、本気で突いては来ないだろうと高を括っていたし、正直、はなから気乗りしない稽古だったから(目的の稽古以外の稽古だった)、油断したというか、まあ、舐めていたんだと思う(笑)
木刀の先端は、確かに私の右瞼を突いた。
その瞬間に、パンっ‼️とピストルを打ったような音が道場内にこだまし、木刀を突いてきた相手は、はじかれる木刀に腕をもっていかれ、首を傾げた。
私の目ん玉は、多少の圧を感じた程度で、瞼にも損傷は見当たらなかった。
信じてもらえないような話だが、本当の話。
人間ってのは
見えない何かに日々助けてもらっている。
私もたまに傲慢になり忘れてしまう。
もっと、謙虚にならなければ…。
10月10日で日がよく、しかもたまたま時間があるのがわかったから。
でも、あそこは駐車場にライブカメラがあるから(笑)事前告知はやめといた。
いちお、カメラに向かってコマネチ3回やっといたよ(笑)
まあなんせ
これは鬼から端を発してることで、書けば長くなるから手短に書いとくが、身延山とは、昔から縁を感じていた。
20代に車中泊をしながらカメラで遊んでいた時期があって、あの辺りも車で訪れた。自然が豊富だからかいいところだなぁという印象。
昨日車で走っていて道の駅とみざわを発見した時にはとても懐かしかった。まだあったのね(笑)
その頃に地図上の山の上に寺を発見し、行ってみたいと思いつつ、歩くのやだなぁってことで近づかなかった。ただそれだけ。実際にはそれほど歩かなくて済んだ。
なぜ身延かと言えば……
個人的なことだから伏せたい(笑)
ヒントは昔◯◯◯⚪︎◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯だからψ(`∇´)ψ
◯の数は適当だから(笑)
まあ、身延とはそんな感じの縁から縁があったわけだ。
それから時を経て
道に迷って中山鬼子母神の横を車で通ったのが、去年かな…。
私は頭痛がするから寺は苦手であんまり近づかないようになっていたから、鬼子母神前も恐る恐る通過した。
ブログで鬼子母神を読んだのは、それから間もなかったように思う。
それから鬼に興味を持ってしばらくした時、そーいえば鬼子母神様も鬼だなということで、今年参詣した。
そしたら日蓮様のどデカイ銅像があった。
それから、龍子記念館のついでに、龍子の龍を見るべく池上本門寺へ立ち寄った。問い合わせたスタッフに時間的に見れないかもしれないと言われたがいちお立ち寄ってみた。
まあ間に合って、龍を見、外をフラフラ散歩していると、まず、目に止まったのが、身延から来た枝垂れ桜だった。確か枝垂れだったっ思う。まだ若い桜だ。
マジか〜(¬_¬)って感じ(笑)
歩けば、日蓮様の墓だとか色々あり…
(¬_¬)マジか〜(笑)
龍を見に来て日蓮様を見る。
思えば
千葉の安房神社もたまーに参拝するし( 日蓮様誕生地近し)
日蓮様が切られそうになった江ノ島近辺も以前はよく出向いたし。
日蓮様が説法?を説いた鎌倉もよく出向いたし。
(¬_¬)
(笑)
これは
龍に導かれ、身延の山へ来たと言ってもいい。
かもしんない(笑)
いや、鬼か…
いや龍か…
いや鬼か…
いや◯◯か…(笑)
ちなみに、日蓮様は鬼子母神様に助けられたみたいだから〜……
もうどっちでもえーわ。(笑)
色々
繋がるのは、面白いねー(╹◡╹)
日蓮様は待ち伏せた武士眉間を切られ
鬼子母神様が現れ難を免れたらしい。
私は赤ん坊のころ、オデコを7cmほど切り縫った。
オデコって狙われやすいのかな。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
追記
珍らすぃ体験を思い出したから書いとく。
3,4年前の夏の体験。
夏に10日間の日程で、車中泊をしながら神社を回っていた話。
三重の伊勢から始まり、石川県の白山系神社を数カ所参拝し、残りの3日は関西の某所に稽古も兼ねて滞在した。
7日を車中泊しながら長距離の移動をした体は予想以上に酷使され、その上、雨上がりの温見峠を運転した時に、力強くハンドルを握っていたせいで腕に痛みが走っていての稽古だった。
稽古そのものに重点を置いていたわけではないから、なんとか楽しく汗を流し、稽古が終われば、市内の神社仏閣を見、夜になればコインランドリーに稽古着をぶっ込んだり、それは忙しくはしゃいでいた(笑)
そんな2日目の稽古の際、初対面の相手が木刀で私の目を突いてきた。
私はといえば、まあ、本気で突いては来ないだろうと高を括っていたし、正直、はなから気乗りしない稽古だったから(目的の稽古以外の稽古だった)、油断したというか、まあ、舐めていたんだと思う(笑)
木刀の先端は、確かに私の右瞼を突いた。
その瞬間に、パンっ‼️とピストルを打ったような音が道場内にこだまし、木刀を突いてきた相手は、はじかれる木刀に腕をもっていかれ、首を傾げた。
私の目ん玉は、多少の圧を感じた程度で、瞼にも損傷は見当たらなかった。
信じてもらえないような話だが、本当の話。
人間ってのは
見えない何かに日々助けてもらっている。
私もたまに傲慢になり忘れてしまう。
もっと、謙虚にならなければ…。