まあるい地球

雑多な内容のブログです。

ポエム 愛のポエム 番外編

2017-06-21 09:18:19 | うた
愛のポエム 番外編 3


だって あの人が…
ずうっと好きだった憧れのあの人が…
今、目の前に…
手を伸ばせば届くところにいて
しかも ここはベッドの上
彼と私がいて…
私も…
彼も…
裸で…いる…という……
裸で…
いるという…
裸で…
いるという…
裸で…
いるという…

(≧∇≦)



何度も何度も つねってみた
ほっぺも 腿も 両腕も
もう そこいら中をつねって
確かめたの
これは夢なの?じゃないの?
あゝ 夢だったらサイアク〜
って叫んでる
そんな夢まで見ちゃったの…
わかってくれた?
ほんと頭がついてけてないの
急展開すぎだったんだもん
ほんと信じらんない
神様がいるのなら
先ずは神様に感謝して
次には
自分で自分を
褒めてあげたいわ
V(^_^)V



もう頭がパンクしそう
でもそうはさせない
まだ早いわ
だって 始まったばかりなんだもん
ほっぺも腿も両腕も
ちゃんと痛いのわかってるもの
だから 大丈夫
これは現実なのよ
ただ 初めてのことだから
ほんの少し 戸惑ってるだけ
順番が逆のような気もするけど
あゝ
胸がキュンキュンしてきた
もうダメ…
あゝ
彼が起きたらどうしよう
彼が起きて
私を見る…
彼が起きて…
私を見る…

\(//∇//)\


♦︎だって彼が…
ずうっと想ってたきた彼が
今、目の前で寝息を立てて…
恥ずかしいのだけど…
昨夜のことも 全部覚えてるの
頭でも身体でも
私の全てで
昨夜の全てを蘇らせて
私を恥ずかしめるの
そして
私はめくるめく
からだの目覚めを
もう一度感じてる
今、ここで…
寝ている彼の横で…
あゝ
彼が起きたらどうしよう…
あゝ
どんな反応をしたらいいの?
あゝ…
どうしよう…
彼が起きて…
私を見て…
彼が起きて…
私を見て…

(ノ_<)


彼は
私を4つ年下だと思っているの
だって私がそう答えたから
本当は6つ下だけど
嘘をついたの
私のリサーチじゃ
彼は年下には興味ないのよ
大人の女性が好きらしいって…
童顔だから無理じゃないのぉ?
って言われたけど
そんなん目じゃない

スニーカーは全部捨てた
Tシャツ着て出歩くのもやめた
アイラインをひく癖もつけて
美容院も変えてみたの
そうしたら…(≧∇≦)

歩きながらハンバーガー食べるのも謹んで…
むやみやたらと走らないようにしたわ
ほら、私っておっちょこちょいだから、いつも時間が足りてないでしょ?
もう…
いっぱいいっぱい改めたの
だって彼から想われたいし
彼のほうから誘ってほしいんだもん


参考BGM
君ノ瞳ニ恋シテル

2017/3/20








ポエム 内なる母性

2017-06-21 08:14:26 | うた
内なる母性


どうして気づいてくれないの?
まだわからない?
私はここにある
あなたの右胸にある
あなたが生まれる以前から
わかって?気づいて?感じてよ


あなたと私はニコイチ
あなたがいるから
私も この次元に落ち着ける
あなたも 私がいるから
この 今が あるのよ

今は 訳わからなくても
わかる瞬間は 皆に平等に必ず訪れる
それは 死ぬ瞬間
肉体を脱ぎ捨てたあと
知ってるでしょ?
終わりのない人間はいないのよ
人間は誰しも 身体に終わりがくる
その時 否応無く 私の存在に気づくわ
後の祭りに…なんてなる人間も
もちろん沢山いるものよ
私に蓋をして生きてきた人たち
私の存在を否定してきた人間ども
死ねば全てから逃げ切れると
都合よく解釈してきた悪どいヤツら


何も求める必要はなかった
何も求め流離う必要はなかった
だって あなたはすでに在る
在るからここに在るのよ
なかったら
この次元に落ち着けやしないの
あなたも私も

わかってるでしょ?
あなたと私はニコイチなの
あなたも私も
お互いがなかったら
今のこの地球上にはいられないのよ

私はいつでも
片時もあなたから離れない
この地球上に
あなたの身体が存在する限り
私はあなたに在る
あなたに存在してるの
気づいて 私のぬくもりを
感じてよ 私の心を


何も求める必要はなかった
何も求め流離う必要はなかった
だって あなたはすでに在る
在るからここに在るのよ
なかったら
この次元に落ち着けやしないの
あなたも私も


何か感動すると
事あるごとに胸に手をあててるわよね
あなたは私を知っている
頭では 知らぬ存ぜぬ記憶にない
だろうけど(笑)
あなたの身体は正直よ
時折 私を労わるように
手を当てがい
時折 私に問いかけたりしてるじゃない

いい?
もう2度と わからないなんて
言わせやしないから
蓋をしようものなら
この私が 一息で吹き飛ばしてやるわ
見てらっしゃい
私に何度も気づいておきながら
快楽を求めて蓋をするあなたを
悔しいけど
私は見捨てやしない

それでも
私があなたに見切りをつける時は
あなたはもういないのよ
あなたの肉体は停止し腐り始める

いい?
今度私に蓋なんかしたら
とびっきりの罰を与えてもらうわ
その罰を 私は楽しみ あなたは…
あなたも 罰を楽しめるくらい成長出来てるといいわね(笑)
何?S入ってる?
あなたがそうさせてるのよ
あなたがあなたにそうしてるのよ
いわゆる自業自得ってやつ
わかってるでしょ?
わかってるくせに
何度も再現させないで

いつもいつも繰り返す人間どもに
いい加減私たちが飽き飽きしてるって
いい加減 気づいてほしいわ
いい加減 気づかなきゃ手遅れって
気づいてる人間も巻き添えくらうのは仕方ないことよ
人間である以上 諦めなさい


私はあなたを救ってみせる
今までも 何度となく救いあげてきた
これからだって
きっと 私はあなたを救う
私は あなたを救う
あなたは 私を救う
あなたは自分を救いあげる
あなたは自分で自分を救う…


参考BGM
椎名林檎
君ノ瞳二恋シテル




6/22/2017夕焼け空

内なる母性の見つけかた

2017-06-21 05:32:12 | 日記
先日のblogのお話。

私も
内なる母性が見つけられないで喘いでいた。

でも、なんとなく
見つけかたのヒントを得た
ような、気がする(笑)


自分に愛情をかけてやる。

自分の欲求に対して
外的な快楽を与えてやるのではなく

自らの愛を与えてやる。

つまり循環、ループだ。

自分に目をかけてやる。
自分を見つめてやる。

そうすると
いつの間にか
順番が逆さまになったりし出し

自らの母性に気づく。

例えていうなら
追っていたのに、いつの間にか追われていた、みたいな。


もう少し
考察してみよ(╹◡╹)