凡庸な私

時々思う事 個人的な趣味 印象に残った物の記憶

仮更新

2018-10-21 09:30:57 | Weblog
「人種差別に遺伝学使うな」米学会、白人至上主義を非難,
凄惨なスプラッター描写が特徴である、平井和正氏の一連の著作を夢中で読んだ時期が在り、「白人至上主義」と聞いて思い出した「狼の怨歌」は、主人公の狼男の不死身の肉体の生態を解明し、白人にのみ其れを活用して、有色人種を根絶しようとCIAが暗躍する、みたいな話だった様な気がするが、敵役なので、当然の如く白人至上主義者が物凄く悪い奴等として描かれて居る。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 仮更新 | トップ | 仮更新 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事