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◆【高橋真樹 YouTube チャンネル】
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※「往」「来」全30曲試聴版、公開中。
通販はこちら
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◆【来 2013~2019】ライナーノーツ
※括弧内は制作年
【01. 強く (2015)】
5th Album『巡』収録曲のライブテイク。自分の仕事が、どこかの誰かの笑顔を作る。そして自分に返る。
※2018/02/24 vol.134 より
【02. 誰かの話をしないでおくれ (2017)】
「○○さんは~で、すごいんです」みたいな会話の状況ってありますよね。そこを基準にして相手をあてはめないでほしいなと思ったりもする。度が過ぎるとよくない。
※2018/02/24 vol.134 より
【03. 拘り (2018)】
2018年の全曲新曲LIVEの一曲。これ、ボツ曲だったんですが、一番受けがよかった記憶があるなぁ。
※2018/08/19 vol.140 より
【04. アイツにお酒を飲ませるな (2017)】
たのしいお酒ならいいんです。周りが迷惑じゃなければ。ちなみに僕は飲みません。
※2017/07/29 vol.127 より
【05. ザマ (2015)】
歌の良さって、日頃言えないことを言えるところもある。誰しも感じるであろう言葉たちをのせた一曲。
※2018/02/24 vol.134 より
【06. そんな風にさぁ (2015)】
心に響く歌は、上手さとか技術じゃないんだよなぁ。
※2015/05/23 vol.101 より
【07. まるで陽炎 (2018)】
否定も肯定もしないけれど、「自称○○」で意識高いです系は、ちょっと。。。
※2018/12/22 vol.144 より
【08. シーソー (2018)】
ふたつにひとつ、迫られる決断。あなたはどちらに進むのでしょうか。今のライブアレンジはギター・ハモニカでさらにフレーズを付け足しています。
※2018/02/24 vol.134 より
【09. 吸殻 (2015)】
人を信じるということ。これは簡単なようで物凄く難しい。腹の探り合いは本当にキツいものだけれど、感情だけでは生きられないのも現実ですよね。
※2015/12/26 vol.108 より
【10.残雪 (2014)】
良く言う人もいれば、悪く言う人もいる。それは仕方のないこと。しがらみや、なぁなぁが増えて、解き放たれたいと思っていた時期にできた唄。
※2018/02/24 vol.134 より
【11. 生きてこそ頬は紅く (2018)】
ライブ前には必ずイメトレをします。ここはこうしていこう等々。登るのも山、下りるのも山。今が一番と言える自分を、変わりながらも変わらないまま維持向上させていくのは大変なことだけれど、それは自ら進んだ道でしょう。
※2018/08/19 vol.140 より
【12. 独り言 (2017)】
蕎麦屋は唄のネタになる。人生模様があふれている。「赤提灯」の続き的一曲。
※2017/08/26 vol.134 より
【13. 荒野で笑え (2019)】
実体験をもとに綴った、3コードのフォークソング。吉田拓郎さんをイメージして制作。副題は「ダメージの詩」。
※2019/08/17 全曲新曲LIVE より
【14. おつかれ、おれ。(2014)】
僕は職業音楽をさせていただいています。たとえ、身内に不幸があろうとも何事もなかったように仕事に向かうのが当たり前の世界です。あれは2014年の夏。父の初七日が過ぎる前から始まった怒涛の1ヶ月間のライブステージ、最終戦は小樽「一匹長屋」さんでした。歌に出てくる海鮮丼は小樽。たまには自分を自分で労わないと。
※2018/02/24 vol.134 より
【15. live to live (2018)】
ひとつのライブは、決して一人では成し得ないこと。会場のマスター・ママ・スタッフの皆さん、PAさん、ご来場くださる皆さん、その日の公演に関わる全ての皆さんの思いが結実してこそライブが成立するのです。なにひとつ当たり前のことなどない。僕は、2001年からずっとその気持ちを持ち続けている。「互い」という言葉は、まさに「live to live」。感謝の意を込めて。
※2018/12/22 vol.144 より
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5th Album『巡』収録曲のライブテイク。自分の仕事が、どこかの誰かの笑顔を作る。そして自分に返る。
※2018/02/24 vol.134 より
【02. 誰かの話をしないでおくれ (2017)】
「○○さんは~で、すごいんです」みたいな会話の状況ってありますよね。そこを基準にして相手をあてはめないでほしいなと思ったりもする。度が過ぎるとよくない。
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2018年の全曲新曲LIVEの一曲。これ、ボツ曲だったんですが、一番受けがよかった記憶があるなぁ。
※2018/08/19 vol.140 より
【04. アイツにお酒を飲ませるな (2017)】
たのしいお酒ならいいんです。周りが迷惑じゃなければ。ちなみに僕は飲みません。
※2017/07/29 vol.127 より
【05. ザマ (2015)】
歌の良さって、日頃言えないことを言えるところもある。誰しも感じるであろう言葉たちをのせた一曲。
※2018/02/24 vol.134 より
【06. そんな風にさぁ (2015)】
心に響く歌は、上手さとか技術じゃないんだよなぁ。
※2015/05/23 vol.101 より
【07. まるで陽炎 (2018)】
否定も肯定もしないけれど、「自称○○」で意識高いです系は、ちょっと。。。
※2018/12/22 vol.144 より
【08. シーソー (2018)】
ふたつにひとつ、迫られる決断。あなたはどちらに進むのでしょうか。今のライブアレンジはギター・ハモニカでさらにフレーズを付け足しています。
※2018/02/24 vol.134 より
【09. 吸殻 (2015)】
人を信じるということ。これは簡単なようで物凄く難しい。腹の探り合いは本当にキツいものだけれど、感情だけでは生きられないのも現実ですよね。
※2015/12/26 vol.108 より
【10.残雪 (2014)】
良く言う人もいれば、悪く言う人もいる。それは仕方のないこと。しがらみや、なぁなぁが増えて、解き放たれたいと思っていた時期にできた唄。
※2018/02/24 vol.134 より
【11. 生きてこそ頬は紅く (2018)】
ライブ前には必ずイメトレをします。ここはこうしていこう等々。登るのも山、下りるのも山。今が一番と言える自分を、変わりながらも変わらないまま維持向上させていくのは大変なことだけれど、それは自ら進んだ道でしょう。
※2018/08/19 vol.140 より
【12. 独り言 (2017)】
蕎麦屋は唄のネタになる。人生模様があふれている。「赤提灯」の続き的一曲。
※2017/08/26 vol.134 より
【13. 荒野で笑え (2019)】
実体験をもとに綴った、3コードのフォークソング。吉田拓郎さんをイメージして制作。副題は「ダメージの詩」。
※2019/08/17 全曲新曲LIVE より
【14. おつかれ、おれ。(2014)】
僕は職業音楽をさせていただいています。たとえ、身内に不幸があろうとも何事もなかったように仕事に向かうのが当たり前の世界です。あれは2014年の夏。父の初七日が過ぎる前から始まった怒涛の1ヶ月間のライブステージ、最終戦は小樽「一匹長屋」さんでした。歌に出てくる海鮮丼は小樽。たまには自分を自分で労わないと。
※2018/02/24 vol.134 より
【15. live to live (2018)】
ひとつのライブは、決して一人では成し得ないこと。会場のマスター・ママ・スタッフの皆さん、PAさん、ご来場くださる皆さん、その日の公演に関わる全ての皆さんの思いが結実してこそライブが成立するのです。なにひとつ当たり前のことなどない。僕は、2001年からずっとその気持ちを持ち続けている。「互い」という言葉は、まさに「live to live」。感謝の意を込めて。
※2018/12/22 vol.144 より
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