____________
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※「往」「来」全30曲試聴版、公開中。
通販はこちら
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◆【往 2013~2019】ライナーノーツ
※括弧内は制作年
【01. いちごショート (2017)】
「いのち」に焦点をあてた7th Album『いちご』。選曲の際、最後まで収録するかどうか悩んでいた。実体験から綴る作風の歌。
※2017/07/29 vol.127 より
【02. 牡丹雪 (2017)】
嬉しさと悲しさとが同時に押し寄せるしあわせ。「きっと貴方だったら…」と、自分に言い聞かせるしかできなかった日。
※2017/10/28 vol.130 より
【03. 海鳥ノ詩 (2014)】
オホーツク海は日の出岬で生まれた詩。広義でのラブソングかなと。
※2016/12/24 vol.120 より
【04. 朝 (2014)】
2014年の全曲新曲LIVEで、一番最後に生まれた歌。とわの旅立ちや痛みを経て生まれた作品は、揺るぎない力を持っていると思う。
※2016/06/18 vol.114 より
【05. 東北日和 (2018)】
2015年から始まった東北六県ツアー。「3204.7km」の東北版を作りたくて、日記のタッチで書いた歌。
※2019/06/22 vol.150 より
【06. 船上にて (2017)】
この歌も東北がモチーフ。歌詞に出てくる「白い風車」は秋田県。次なる良き再会を願って、帰りのフェリーで綴った曲。
※2018/06/23 vol.138 より
【07. いいこと (2014)】
全部ひらがなで作ったらどうだろうと思い立ち、できた歌。掛け合いも楽しく。
※2019/06/22 vol.150 より
【08. 霙 (2013)】
旭川市大町在住時のアパートがモチーフ。季節と情景と心象を合わせる作風。「三条通」(2010年)の世界観をもう少し具体的にした曲。
※2013/10/27 vol.82 より
【09. 350マイル (2019)】
この歌は、僕自身が録音したテイク。曲の主人公がどう向かうのか、物語を想像しながら聴いていただきたい一曲。
※2019 demo
【10. この街に詩を綴る夜 (2019)】
2019年の全曲新曲LIVEの際、一番最後にできた詩。泣きながら詩を書いた記憶がある。FとB♭maj7で綴った、初の朗読的一曲。
※2019/08/17 全曲新曲LIVE より
【11. 去りし君に (2019)】
そういえば和テイストの曲を最近書いてなかったなぁと思い、できた歌。
※2019/08/17 全曲新曲LIVE より
【12. タンポポ (2013)】
3rd.Album『3』収録曲のライブテイク。イントロのふわふわ感は種子が飛ぶイメージ。
※2018/02/24 vol.134 より
【13. 形 (2019)】
僕自身、転機となった2019年は、この歌と「平次にて」に出会うまでの道程だったように思う。歌が、自分の先で作ってくれるのを待っているような感覚があるのは不思議な必然を感じる。この歌も、僕を待っていた。
※2019/11/30 全道TUOUR「ヨアケマエ」FINAL より
【14. 赤い屋根 (2017)】
僕が当時住んでいたアパートの向こうには古い家屋があり、はがれかかった赤い屋根は風に吹かれる度にめくれあがっていた。結局、更地になって新しいアパートができた。その光景から着想を得て生まれた歌。
※2017/08/26 vol.128 より
【15. 平次にて (2019)】
札幌はニーヨンの街。界隈では一番古く、40年以上かまえているという居酒屋「平次」。親父さんは80歳を越えてもなお店の厨房に立ち、光と影を見届けている。
※2019/11/30 全道TOUR「ヨアケマエ」FINAL より
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◆【来 2013~2019】ライナーノーツ
※括弧内は制作年
【01. 強く (2015)】
5th Album『巡』収録曲のライブテイク。自分の仕事が、どこかの誰かの笑顔を作る。そして自分に返る。
※2018/02/24 vol.134 より
【02. 誰かの話をしないでおくれ (2017)】
「○○さんは~で、すごいんです」みたいな会話の状況ってありますよね。そこを基準にして相手をあてはめないでほしいなと思ったりもする。度が過ぎるとよくない。
※2018/02/24 vol.134 より
【03. 拘り (2018)】
2018年の全曲新曲LIVEの一曲。これ、ボツ曲だったんですが、一番受けがよかった記憶があるなぁ。
※2018/08/19 vol.140 より
【04. アイツにお酒を飲ませるな (2017)】
たのしいお酒ならいいんです。周りが迷惑じゃなければ。ちなみに僕は飲みません。
※2017/07/29 vol.127 より
【05. ザマ (2015)】
歌の良さって、日頃言えないことを言えるところもある。誰しも感じるであろう言葉たちをのせた一曲。
※2018/02/24 vol.134 より
【06. そんな風にさぁ (2015)】
心に響く歌は、上手さとか技術じゃないんだよなぁ。
※2015/05/23 vol.101 より
【07. まるで陽炎 (2018)】
否定も肯定もしないけれど、「自称○○」で意識高いです系は、ちょっと。。。
※2018/12/22 vol.144 より
【08. シーソー (2018)】
ふたつにひとつ、迫られる決断。あなたはどちらに進むのでしょうか。今のライブアレンジはギター・ハモニカでさらにフレーズを付け足しています。
※2018/02/24 vol.134 より
【09. 吸殻 (2015)】
人を信じるということ。これは簡単なようで物凄く難しい。腹の探り合いは本当にキツいものだけれど、感情だけでは生きられないのも現実ですよね。
※2015/12/26 vol.108 より
【10.残雪 (2014)】
良く言う人もいれば、悪く言う人もいる。それは仕方のないこと。しがらみや、なぁなぁが増えて、解き放たれたいと思っていた時期にできた唄。
※2018/02/24 vol.134 より
【11. 生きてこそ頬は紅く (2018)】
ライブ前には必ずイメトレをします。ここはこうしていこう等々。登るのも山、下りるのも山。今が一番と言える自分を、変わりながらも変わらないまま維持向上させていくのは大変なことだけれど、それは自ら進んだ道でしょう。
※2018/08/19 vol.140 より
【12. 独り言 (2017)】
蕎麦屋は唄のネタになる。人生模様があふれている。「赤提灯」の続き的一曲。
※2017/08/26 vol.134 より
【13. 荒野で笑え (2019)】
実体験をもとに綴った、3コードのフォークソング。吉田拓郎さんをイメージして制作。副題は「ダメージの詩」。
※2019/08/17 全曲新曲LIVE より
【14. おつかれ、おれ。(2014)】
僕は職業音楽をさせていただいています。たとえ、身内に不幸があろうとも何事もなかったように仕事に向かうのが当たり前の世界です。あれは2014年の夏。父の初七日が過ぎる前から始まった怒涛の1ヶ月間のライブステージ、最終戦は小樽「一匹長屋」さんでした。歌に出てくる海鮮丼は小樽。たまには自分を自分で労わないと。
※2018/02/24 vol.134 より
【15. live to live (2018)】
ひとつのライブは、決して一人では成し得ないこと。会場のマスター・ママ・スタッフの皆さん、PAさん、ご来場くださる皆さん、その日の公演に関わる全ての皆さんの思いが結実してこそライブが成立するのです。なにひとつ当たり前のことなどない。僕は、2001年からずっとその気持ちを持ち続けている。「互い」という言葉は、まさに「live to live」。感謝の意を込めて。
※2018/12/22 vol.144 より
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5th Album『巡』収録曲のライブテイク。自分の仕事が、どこかの誰かの笑顔を作る。そして自分に返る。
※2018/02/24 vol.134 より
【02. 誰かの話をしないでおくれ (2017)】
「○○さんは~で、すごいんです」みたいな会話の状況ってありますよね。そこを基準にして相手をあてはめないでほしいなと思ったりもする。度が過ぎるとよくない。
※2018/02/24 vol.134 より
【03. 拘り (2018)】
2018年の全曲新曲LIVEの一曲。これ、ボツ曲だったんですが、一番受けがよかった記憶があるなぁ。
※2018/08/19 vol.140 より
【04. アイツにお酒を飲ませるな (2017)】
たのしいお酒ならいいんです。周りが迷惑じゃなければ。ちなみに僕は飲みません。
※2017/07/29 vol.127 より
【05. ザマ (2015)】
歌の良さって、日頃言えないことを言えるところもある。誰しも感じるであろう言葉たちをのせた一曲。
※2018/02/24 vol.134 より
【06. そんな風にさぁ (2015)】
心に響く歌は、上手さとか技術じゃないんだよなぁ。
※2015/05/23 vol.101 より
【07. まるで陽炎 (2018)】
否定も肯定もしないけれど、「自称○○」で意識高いです系は、ちょっと。。。
※2018/12/22 vol.144 より
【08. シーソー (2018)】
ふたつにひとつ、迫られる決断。あなたはどちらに進むのでしょうか。今のライブアレンジはギター・ハモニカでさらにフレーズを付け足しています。
※2018/02/24 vol.134 より
【09. 吸殻 (2015)】
人を信じるということ。これは簡単なようで物凄く難しい。腹の探り合いは本当にキツいものだけれど、感情だけでは生きられないのも現実ですよね。
※2015/12/26 vol.108 より
【10.残雪 (2014)】
良く言う人もいれば、悪く言う人もいる。それは仕方のないこと。しがらみや、なぁなぁが増えて、解き放たれたいと思っていた時期にできた唄。
※2018/02/24 vol.134 より
【11. 生きてこそ頬は紅く (2018)】
ライブ前には必ずイメトレをします。ここはこうしていこう等々。登るのも山、下りるのも山。今が一番と言える自分を、変わりながらも変わらないまま維持向上させていくのは大変なことだけれど、それは自ら進んだ道でしょう。
※2018/08/19 vol.140 より
【12. 独り言 (2017)】
蕎麦屋は唄のネタになる。人生模様があふれている。「赤提灯」の続き的一曲。
※2017/08/26 vol.134 より
【13. 荒野で笑え (2019)】
実体験をもとに綴った、3コードのフォークソング。吉田拓郎さんをイメージして制作。副題は「ダメージの詩」。
※2019/08/17 全曲新曲LIVE より
【14. おつかれ、おれ。(2014)】
僕は職業音楽をさせていただいています。たとえ、身内に不幸があろうとも何事もなかったように仕事に向かうのが当たり前の世界です。あれは2014年の夏。父の初七日が過ぎる前から始まった怒涛の1ヶ月間のライブステージ、最終戦は小樽「一匹長屋」さんでした。歌に出てくる海鮮丼は小樽。たまには自分を自分で労わないと。
※2018/02/24 vol.134 より
【15. live to live (2018)】
ひとつのライブは、決して一人では成し得ないこと。会場のマスター・ママ・スタッフの皆さん、PAさん、ご来場くださる皆さん、その日の公演に関わる全ての皆さんの思いが結実してこそライブが成立するのです。なにひとつ当たり前のことなどない。僕は、2001年からずっとその気持ちを持ち続けている。「互い」という言葉は、まさに「live to live」。感謝の意を込めて。
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◇◆LIVE 情報◆◇
2021年2月13日(土)午後7時~
「高橋真樹 LIVE 今酔もマサキとありがとう vol.58@札幌/歌酔倶楽部ありがとう」
新曲たちは勿論、
今までの歌たちも
気持ち新たにお届けします。
軌跡盤「往」と「来」も
販売開始となります。
◆全30曲試聴版を公開中→こちら
「高橋真樹 Live」は現在、「新北海道スタイル」と「北海道STAGE AID」による北海道のライブ・エンタテインメントにおける新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに基づき開催しています。
ご来場の際は、webを必ずご確認ください。
→こちら
よろしくお願いいたします!
________________________
■【2/13(土)】 札幌
■【高橋真樹 Solo Live 今酔もマサキとありがとう vol.58】
[会場]歌酔倶楽部ありがとう
[住所]札幌市白石区東札幌2条6丁目4-11二康ビル2階
[開場]18:30[開演]19:00
[料金]3000円(1drink付)
[問合]011-824-3939 歌酔倶楽部ありがとう
________________________
【高橋真樹 Solo Live 2021】
2/13(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」
2/27(土)帯広「岡書イーストモール店」
2/27(土)帯広「HIPSTER」
3/06(土・予定)旭川「eyewearshop HOKUTO」
2021年 年間予定
【4/10(土)・6/26(土)・8/14(土)・10/09(土)・12/11(土)】
@札幌「歌酔倶楽部ありがとう」
________________________
◆「高橋真樹 Solo Live」は現在
国や道が定める各ガイドラインのもとに
対策を行い開催しています。
各公演にご来場の際は、
下記のwebを必ずご確認ください。
【Official web】
こちら
2021年2月13日(土)午後7時~
「高橋真樹 LIVE 今酔もマサキとありがとう vol.58@札幌/歌酔倶楽部ありがとう」
新曲たちは勿論、
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軌跡盤「往」と「来」も
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[開場]18:30[開演]19:00
[料金]3000円(1drink付)
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【高橋真樹 Solo Live 2021】
2/13(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」
2/27(土)帯広「岡書イーストモール店」
2/27(土)帯広「HIPSTER」
3/06(土・予定)旭川「eyewearshop HOKUTO」
2021年 年間予定
【4/10(土)・6/26(土)・8/14(土)・10/09(土)・12/11(土)】
@札幌「歌酔倶楽部ありがとう」
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国や道が定める各ガイドラインのもとに
対策を行い開催しています。
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◇◆2013~2019【往】【来】CD販売のお知らせ◆◇
いつも応援ありがとうございます。
少し長くなるので、
お時間のあるときに読んでくださいね。
軌跡盤のお話。
活動開始となった2001年から各年代、
全てしっかりと「音」を
残していただけているのは僕自身、
とても大きな財産です。
2001~2007年は『静』と『動』。
2007~2013年は『衝』と『撃』。
今作は 2013~2019年。
様々な「旅立ち」を掘り下げて綴った【往】。
人間関係の機微を痛快に綴った【来】。
当時のライブ音源を軸に収録しました。
やるからには一気にということで、
総計30曲の試聴版を
YouTubeに掲載しましたので、
聴いてみてくださいね。
【往】全曲トレーラー→こちら
【来】全曲トレーラー→こちら
会場での販売は勿論、
通販のご利用もおすすめします。
◆ 通販 : 2021/02/13 AM0:00~ 開始
「RARA MUSIC CREATES / 高橋真樹」
通販サイト→こちら
通販はちょっと苦手…という方は
各SNSのメッセージ等を通じてぜひ。
折り返しご連絡いたします。
全世界、大変な状況ですが、
ぜひ手にしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します!
以下、詳細です。
________________________
2021年2月13日(土) 2作品 同時発売
________________________
【往 2013~2019】※括弧内は制作年
01 いちごショート (2017)
02 牡丹雪 (2017)
03 海鳥ノ詩 (2014)
04 朝 (2014)
05 東北日和 (2018)
06 船上にて (2017)
07 いいこと (2014)
08 霙 (2013)
09 350マイル (2019)
10 この街に詩を綴る夜 (2019)
11 去りし君に (2019)
12 タンポポ(2013)
13 形 (2019)
14 赤い屋根 (2017)
15 平次にて (2019)
________________________
【来 2013~2019】※括弧内は制作年
01 強く (2015)
02 誰かの話をしないでおくれ (2017)
03 拘り (2018)
04 アイツにお酒を飲ませるな (2017)
05 ザマ (2015)
06 そんな風にさぁ (2015)
07 まるで陽炎 (2018)
08 シーソー (2018)
09 吸殻 (2015)
10 残雪 (2014)
11 生きてこそ頬は紅く (2018)
12 独り言 (2017)
13 荒野で笑え (2019)
14 おつかれ、おれ。 (2014)
15 live to live (2018)
________________________
Produced&All Songs Written by MASAKI TAKAHASHI
Recorded at EARLY TIMES(ASAHIKAWA2-3)
Live Recorded by TAKAYUKI TAKAHASHI
Photo by MITSUO TAKATA(ELLIPSE / TOKYO)
________________________
■【往】2000円(税込)
■【来】2000円(税込)
全作詞・作曲・唄: 高橋真樹
[発売日]2021年2月13日(土)
[商品番号]RMCS-1004,1005
[発売元・販売元]RARA MUSIC CREATES
[取扱]各会場、通販
[仕様・形態]CD-R、歌詞 無、オビ有、OPP包装
■ 2作品 同時ご購入特典 ■
『ミルク』(2016 demo)
■ 通販 ■ 2021/02/13 AM0:00~ 開始
「RARA MUSIC CREATES / 高橋真樹」
通販サイト→こちら
通販はちょっと苦手…という方は
各SNSのメッセージ等を通じてぜひ。
折り返しご連絡いたします。
■ 概要 ■
全道ツアー・東北六県ツアー・ホールコンサート・東京をはじめとした2時間フルのソロライブ、4th Album『Live Selection』(2014年) ~ 7th Album『いちご』(2018年) プレスリリース、転機を迎えた2019年までの6年間に生まれた作品群。
2007~2019年まで150ヵ月間連続開催された「高橋真樹 マンスリーLIVE@旭川/アーリータイムズ」。PAタカさんに録音していただいたLIVEテイクで構成した軌跡盤。
________________________
長くなりましたが…
読んでいただき、ありがとうございます。
軌跡盤は、プレス盤に収録されていない曲たちにスポットをあてています。「こういう曲もあったのか」という発見や驚きを感じていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
いつも応援ありがとうございます。
少し長くなるので、
お時間のあるときに読んでくださいね。
軌跡盤のお話。
活動開始となった2001年から各年代、
全てしっかりと「音」を
残していただけているのは僕自身、
とても大きな財産です。
2001~2007年は『静』と『動』。
2007~2013年は『衝』と『撃』。
今作は 2013~2019年。
様々な「旅立ち」を掘り下げて綴った【往】。
人間関係の機微を痛快に綴った【来】。
当時のライブ音源を軸に収録しました。
やるからには一気にということで、
総計30曲の試聴版を
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聴いてみてくださいね。
【往】全曲トレーラー→こちら
【来】全曲トレーラー→こちら
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通販のご利用もおすすめします。
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全世界、大変な状況ですが、
ぜひ手にしていただけたら嬉しいです。
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【往 2013~2019】※括弧内は制作年
01 いちごショート (2017)
02 牡丹雪 (2017)
03 海鳥ノ詩 (2014)
04 朝 (2014)
05 東北日和 (2018)
06 船上にて (2017)
07 いいこと (2014)
08 霙 (2013)
09 350マイル (2019)
10 この街に詩を綴る夜 (2019)
11 去りし君に (2019)
12 タンポポ(2013)
13 形 (2019)
14 赤い屋根 (2017)
15 平次にて (2019)
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03 拘り (2018)
04 アイツにお酒を飲ませるな (2017)
05 ザマ (2015)
06 そんな風にさぁ (2015)
07 まるで陽炎 (2018)
08 シーソー (2018)
09 吸殻 (2015)
10 残雪 (2014)
11 生きてこそ頬は紅く (2018)
12 独り言 (2017)
13 荒野で笑え (2019)
14 おつかれ、おれ。 (2014)
15 live to live (2018)
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Produced&All Songs Written by MASAKI TAKAHASHI
Recorded at EARLY TIMES(ASAHIKAWA2-3)
Live Recorded by TAKAYUKI TAKAHASHI
Photo by MITSUO TAKATA(ELLIPSE / TOKYO)
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■【往】2000円(税込)
■【来】2000円(税込)
全作詞・作曲・唄: 高橋真樹
[発売日]2021年2月13日(土)
[商品番号]RMCS-1004,1005
[発売元・販売元]RARA MUSIC CREATES
[取扱]各会場、通販
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『ミルク』(2016 demo)
■ 通販 ■ 2021/02/13 AM0:00~ 開始
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■ 概要 ■
全道ツアー・東北六県ツアー・ホールコンサート・東京をはじめとした2時間フルのソロライブ、4th Album『Live Selection』(2014年) ~ 7th Album『いちご』(2018年) プレスリリース、転機を迎えた2019年までの6年間に生まれた作品群。
2007~2019年まで150ヵ月間連続開催された「高橋真樹 マンスリーLIVE@旭川/アーリータイムズ」。PAタカさんに録音していただいたLIVEテイクで構成した軌跡盤。
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長くなりましたが…
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