う~ん・・・何と言ったらイイのか・・・
とりあえず・・・
キレイにまとまっていて良かったと思う・・・
でも・・・
個人的には、物足りない終わり方だったな~・・・ってのが本音・・・
何かスゴクモッタイナイ・・・と思う・・・
実は、見終わった直ぐの時点での感想は、罵詈雑言しか出てこなかったんだけど・・・
もう一回見直してみたら・・・これもアリかな・・・って思えてきた・・・
キレイにまとまっていたのに、制作側をそんなに責められない・・・
ま~そんな感じかな・・・
この作品の総括として・・・前半はホントに分かんないコトだらけで「もう付いて行くのをを止めよう・・・」って感じだったんだけど、1クール目の後半位から段々意味が分かって来て、2クール目に突入してからは、オカリンの必死さ、各ラボメンの背負っていたもの、紅莉栖のオカリンに対する愛情など・・・見所が多数あって良かったと思います・・・
この作品、付いていけなかった人がいることも確かだし、万人向けの作品では無かったとは思いますが、個人的には良作だったと思います・・・ま~簡単だけどこんな感じかな?
それじゃ・・
スタッフの皆さま本当にお疲れさまでした・・・劇場版もガンバッテください・・・
そういうことで・・・また・・・
シュタインズ・ゲート 第24話「終わりと始まりのプロローグ -Achievement Point-」
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*CM
*最終話が良かったらもっと良かったのに・・・この作品の個人的にな評価は、最終話後に1段階下がったのは間違いない・・・