今日の精密検査はMRI検査でドラム缶を横にして
もっともっと、立派にしたような奴に入って
身体の輪切りみたいな映像を撮るもので
30分くらいかかりました。
まぁ、レントゲンの長いパターンみたいな物で
『息を吸って、はい、止めて』みたいな事を数え切れない位やった。
時々、30秒くらい止める事があったけど
あまり、苦しいとかは無い検査だ。
私は狭いところが苦手ではないようだ。
ほとんど、目をつぶっていたのだけど、眠る訳にはいかないし
結構、音が大きいからね。
どういう仕掛けなのか判らないけど、
輪切りみたいな写真が出来上がってくるだろう。
来週の水曜日以降に出来るらしい
やはり、土曜日にってわけにはいかなかった。
今週の土曜日は夕方に熊谷の通夜に行くのだけど
昼間は空いているから、丁度良かったと思っていたけど
そんなに早く結果は出ないようだ。
だから、整形外科に行こうと思う。
私の右手親指付け根は完全に痛い事になっている。
折れていないとおもうんだけどさ、触っただけで痛いからな。
また、人間の身体の仕組みを学ぶ事になるんじゃないかと思う。
仕事と同じで、覚えるのに確実なのは痛い目にあう事だ。
私は痛いのが嫌いなので、そういう事はすぐ覚える。
でもって、『痛い人』も見分けがつくようになったわけだ。
最近、私の後ろにきた他社の新人みたいな女の子は
かなり痛い子のようだ。
上司の冷めた言葉というか、あきれているような会話が聞こえる。
まぁ、年を重ねた人でもイタい人は可哀相なくらいイタいよな
立場があったりする人はイタい思いを周りに振りまいているのだろう。