もはや定型文ですが「一概には言えません」
どういう先生が理想的か、というのは子供一人ひとりの学力や性質によっても変動するためです。
① 怖い雰囲気で叱り、ある種の恐怖感で勉強をさせる先生。
② 優しく丁寧に面倒をみてくれる先生。
③ 授業が面白く興味を引き出してくれる先生。
④ 受験情報に詳しく志望校に合わせたピンポイントの指導をしてくれる先生。
親御さんの感覚でも、上記①~④のどの先生が理想的かは意見が分かれるのではないでしょうか。
それでも自分の子が習っている先生が“よい先生”かどうか気になるのが親心(といっても私自身は子供もおりませんので、母からの受け売りですが)らしいので、ちょっとした見分け方を。
私が勤める塾でのお話であるのはいつもの通り。
某掲示板で話題にもなっていましたが、「最上位コースの先生は優秀で、下位にいくほどダメになる」という噂。
答えは1/4くらい正解で、あとは不正解。
まず文の前半部分。
真実は「最上位コースの先生は“偉い”」です。
室長、副教科長、教科長など役職についている人(昔は教務主任以上という暗黙の了解もあったそうです(現在は人手不足のためか一部例外が存在します))が担当します。
実際、こういった人たちは授業が上手いことがほとんどなので、ある意味では優秀と言えます。
まあ、彼らよりも偉い人が来る場合もあり、そういった人たちは「昔のカリスマ」であり、塾の子供のピラミッドの裾野が広がっていない時代の感覚で行う場合があるので、その時は注意が必要でしょう。
文の後半部分。
これは学年によっても多少異なりますので、まずは6年生について。
塾を経営する場合、最上位コースは実績につながるため力を入れるのは当然のことと思います。
ただ、もう一つ力を入れるところがあるとすればそれは最下位コースになります。
これは受験に際して“全滅”など酷い結果を生み出す可能性があり、その場合多くの家庭が「あの塾に通っていたせいで落ちた」と吹聴します。
このマイナスの宣伝効果を減じるためにも最下コースの引き上げは重要になります。
ゆえに最下コースには、そういった子たちを引き上げるだけの実力のある先生を配置することが多いようです。
また、基本的に6年生は受験学年ですのでそこを担当する講師にはほぼハズレはありません。
塾側が「6年生を教えても大丈夫」と判断した先生が配置されるためです。
6年生ともなると過去問など相当難易度の高い質問も出ますし、教材自体も相当ハイレベルです。
そういったものに対応出来るレベルにない講師が6年生を担当することは滅多にありません。
次に5年生と4年生。
こちらの場合もほぼ6年生と同じことが言えます。
最上位コースは偉く、最下コースには力のある先生が入ります。
中間層にはハズレがくる場合もあるようです…
では、それを判別する方法はあるのか?と問われればある程度は可能です。
例えば4,5年生のお子様(ミドル・コース)が習っている先生が、他の日に担当している授業が6年生の場合や、同じ学年でも最上位コース、最下コースであれば上述の通り実力があることが塾に認められていると判断出来ます。
また単純に子供が「授業が面白い」とか「分かりやすい」と感想をもらす先生はアタリでしょう。
最もまずいのは「つまらない」、「分かりにくい」でこれは「勉強しない」に直結していくためです。
ただし6年生の場合は、もう時間がないため毎回面白かったりはしないですし、分かりやすく解説する段階が終わっていれば、サラリと流されてしまう場合も多々あります。
まあ、こんな感じである程度先生の見極めはできます。
実はまだ続きがあるのですが、長くなったので残りはまた気が向いた時に…
どういう先生が理想的か、というのは子供一人ひとりの学力や性質によっても変動するためです。
① 怖い雰囲気で叱り、ある種の恐怖感で勉強をさせる先生。
② 優しく丁寧に面倒をみてくれる先生。
③ 授業が面白く興味を引き出してくれる先生。
④ 受験情報に詳しく志望校に合わせたピンポイントの指導をしてくれる先生。
親御さんの感覚でも、上記①~④のどの先生が理想的かは意見が分かれるのではないでしょうか。
それでも自分の子が習っている先生が“よい先生”かどうか気になるのが親心(といっても私自身は子供もおりませんので、母からの受け売りですが)らしいので、ちょっとした見分け方を。
私が勤める塾でのお話であるのはいつもの通り。
某掲示板で話題にもなっていましたが、「最上位コースの先生は優秀で、下位にいくほどダメになる」という噂。
答えは1/4くらい正解で、あとは不正解。
まず文の前半部分。
真実は「最上位コースの先生は“偉い”」です。
室長、副教科長、教科長など役職についている人(昔は教務主任以上という暗黙の了解もあったそうです(現在は人手不足のためか一部例外が存在します))が担当します。
実際、こういった人たちは授業が上手いことがほとんどなので、ある意味では優秀と言えます。
まあ、彼らよりも偉い人が来る場合もあり、そういった人たちは「昔のカリスマ」であり、塾の子供のピラミッドの裾野が広がっていない時代の感覚で行う場合があるので、その時は注意が必要でしょう。
文の後半部分。
これは学年によっても多少異なりますので、まずは6年生について。
塾を経営する場合、最上位コースは実績につながるため力を入れるのは当然のことと思います。
ただ、もう一つ力を入れるところがあるとすればそれは最下位コースになります。
これは受験に際して“全滅”など酷い結果を生み出す可能性があり、その場合多くの家庭が「あの塾に通っていたせいで落ちた」と吹聴します。
このマイナスの宣伝効果を減じるためにも最下コースの引き上げは重要になります。
ゆえに最下コースには、そういった子たちを引き上げるだけの実力のある先生を配置することが多いようです。
また、基本的に6年生は受験学年ですのでそこを担当する講師にはほぼハズレはありません。
塾側が「6年生を教えても大丈夫」と判断した先生が配置されるためです。
6年生ともなると過去問など相当難易度の高い質問も出ますし、教材自体も相当ハイレベルです。
そういったものに対応出来るレベルにない講師が6年生を担当することは滅多にありません。
次に5年生と4年生。
こちらの場合もほぼ6年生と同じことが言えます。
最上位コースは偉く、最下コースには力のある先生が入ります。
中間層にはハズレがくる場合もあるようです…
では、それを判別する方法はあるのか?と問われればある程度は可能です。
例えば4,5年生のお子様(ミドル・コース)が習っている先生が、他の日に担当している授業が6年生の場合や、同じ学年でも最上位コース、最下コースであれば上述の通り実力があることが塾に認められていると判断出来ます。
また単純に子供が「授業が面白い」とか「分かりやすい」と感想をもらす先生はアタリでしょう。
最もまずいのは「つまらない」、「分かりにくい」でこれは「勉強しない」に直結していくためです。
ただし6年生の場合は、もう時間がないため毎回面白かったりはしないですし、分かりやすく解説する段階が終わっていれば、サラリと流されてしまう場合も多々あります。
まあ、こんな感じである程度先生の見極めはできます。
実はまだ続きがあるのですが、長くなったので残りはまた気が向いた時に…