イチョウ並木の帰り道 まばらに落ちた金の葉を わざと選んで踏みしだく かさかさと乾いた音は 踵にくしゃりとこそばゆく わたしの足並みについてくる あの角を曲がるまで そしたらさよなら またあした 秋の夕暮れ 家路の旅の 3分間の随行者 |
ミドリの飛びもの好きの皆さまへ捧げる、プチ☆リアルカエルを描いてみた。
かく言うアタシは大のカエル好きってワケではないのですが、アマガエルってやつぁーどんどこカワイイと思います。
ヤモリだのイモリだのカエルだの…ヤツらがガラスにペタリと貼り付いている姿を見るにつけ、あの白い腹とかぷくぷく躍動している喉もととか、指先のまぁるいトコとかには、ムショーにきゅんとくるのです。
やー、でも...触れって言われても、そりゃームリなんですけどね...
まぁ、そんなこんなで?素材用に描いたヤツに手を加えた二次加工品だったりししますーvv