病院の待合室でお会計を待っていると、知らないオジサンがチラチラこちらを見ていました
特に気にせずにいると、今度はガン見されて（・・；）
「ひょっとしてハヤシさん？」
明らかにわたくしに話かけてます・・・（。。；）
？？？ハ・ヤ・シ？わたくし、●ク●なんですが…？
「いいえ違います・・・・・」
と答えるとオジサンはハズカしそ～に帰って行きました
その後すぐにわたくしも呼ばれ、薬をもらいに薬局へ…
すると、さっきのオジサンとまたまた出会ってしまいました…（‐◇‐；）
薬局の待合室にはオジサンとわたくしの２人きり・・・
ヒジョーに気まずい空気が流れてます・・・（‐∀‐；）
オジサンはまたチラチラこちらを見ています・・・
もしかして、まだわたくしの事をハヤシさんだと疑ってる？
ハヤシさんなのに「ハヤシさんじゃ～ないですよ～」ってフリしてるって思ってる？
本物のハヤシさんがオジサンに会った時、今日の事を責められるかもしれない
責められて、違うって否定し続けて、挙句には
それはドッペルゲンガーだ！ってことにされちゃうかもしれない…
ハヤシさんの名誉の為にも、わたくしがドッペルゲンガー呼ばわりされない為にも
わたくしが先に呼ばれてハヤシさんじゃないことを証明しなければ…
でも、このオジサンの方が早くから待ってるからオジサンが先に呼ばれる確率…９９％
だったら！オジサンが帰る寸前にでも、わたくしの名前を呼んで（‐人‐；）オネガイ…
そんなことを思いながら待っていると「●ク●さ～ん」
（（☆∀☆））願いが通じた・・・・・
オジサンより先に呼ばれた♪ハヤシさ～ん！！あなたの疑惑晴らしましたよ～!！
そして、わたくしがこの世に実在する人物であることも（爆）
