美味しいと言われると嬉しいな

おからケーキは、常食用。
サプリメント代わりに、おから、ごま、黄な粉、白砂糖ではない砂糖、豆乳をまぜて焼いたもの。
メンターの７７歳の女性にも毎週おすそわけさせてもらっている。
その女性のお陰で、今の自分が健康になった。
まず座禅断食合宿に参加させてもらえた。
次に酵素玄米ご飯を常食させてもらえるように、教えてもらった。
ブレインヨガに誘ってもらって、自分の頭がすっきりして、やりたいことをすぐに行動にできるようになった。
禊の会に誘ってもらって、参加して、心の交流ができる人たちに出会うことができた。
そこで外国人の方々とも交流できて、自分の英語会話がブラッシュアップできた。
そのメンターの女性に毎週日曜の朝の禊の会でお会いできるので、お礼におからごまケーキをもっていく。
喜んで受け取ってくださる。
それがまた嬉しい。

他に、バナナかかぼちゃを入れたケーキを焼いて、関わる人たちにおすそ分けする。
今日は、自分の職場を掃除してくれる業者の人たちに差し上げると、喜んでくださる。
食材を運んでくださる業者のドライバーの方々にも差し上げると、喜んでくださる。
お米を運んでくださる佐川急便のドライバーの方にも、「おやつ」と言ってお渡しすると、喜んでくださる。
みなさんに、糖尿などの甘さ制限の病気がないかを前もって確認している。
市販のお菓子より、甘さ控えめ。
自分が甘すぎないお菓子を食べたくて焼いている。
一緒に喜んでくださる方々に差し上げているだけだ。

このお菓子つくりをビジネスにしようと計画しているので、毎週試作品を作っているようなものだ。
その反応はみんないいので、自信になる。

すべてに感謝。