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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4b/90a0aa34356cd7101db49a7d7569efb1.jpg?1716618237)
ビーズの配置は、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/47/51539a2f1af80ceb5ab960f5039cfc3a.jpg?1716618259)
試行錯誤して、糸の太さから…
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f7/d152c2deffb8c6a83cf87e428418cb6b.jpg?1716618300)
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解けないよう、しっかり結びました。
結び目は接着
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/27/71558c4253670a101e1c6936a942d0f6.jpg?1716618439)
完成(*´▽`*)✨
感謝する相手は選んでもいいと思います
「他人に感謝をしましょう」と言われています。たとえば親。
このような親であれば「今の自分がここまで生きてこれたのは親のお陰」と心から思い、自然と感謝できるでしょう。
しかし…こういう親であればどうでしょうか?
そんな親であれば、感謝どころか自然と恨みを感じてしまいますよね…。当然です。
自分中心で好き勝手に生きる・子供を見下しマウンティングし自己を満たす・子供を脅迫や暴力で物のように扱う・子供を親代わりにして依存する親に、無理に感謝をしなくて良いと私は思います。
「子供を愛し幸せを願う良い親」を前提に作られた言葉の呪いに苦しめられている人は、私を含め一定数おり…親から愛されず見捨てられても、親を愛し親の幸せを願い、親を幸せにできない自分に怒りながら罪悪感に苦しみながら、自分の自由や幸せを犠牲にしながら生きてきた人もいると思います。
しかし、もうその言葉の呪いから抜けましょう。自分を幸せにし安心させるために。
たとえ親であっても、自己中な人や冷酷な人や暴力的な人やズルい人には感謝しなくても良い。親は特別な神様ではなく、他の人と同等の人間なのだから。
人として他人から感謝される行いをしているか冷静に考えてみましょう(お店で会社で、そういう人間はどう評価されるか想像)
自然と感謝できる人「愛情がある・優しさがある・良心がある・他人への尊重がきちんとある人」に感謝していきましょう。
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「優しさを与える人」は選んでいい
世間では「見返りのない愛情を与えましょう」と言われることが多い。たしかに私は、その言葉は人間関係において平和や温かさや和をもたらす良いものと信じて生きてきた。
しかし一部の人に伝えたいことがある。
当たり前のことなのかもしれないけれど…
には与えなくてもいい。
そういう相手に与えても何も返してくれないうえに、あなたが生きている限り幸せもエネルギーも安心もどんどん奪われるだけ。
もう「あなたに恐怖を与えてくる人」「一方的に毎回依存する人」には、優しさを与えないようにしよう。
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