ペット保険難民急増？

ペット保険の保険業者登録完了は7社に

日本アニマル倶楽部株式会社（少額短期保険業者）
ペット＆ファミリー少額保険株式会社（少額短期保険業者）
株式会社アイペット（少額短期保険業者）
ペットメディカルサポート株式会社（少額短期保険業者）
もっとぎゅっと少額短期保険株式会社（少額短期保険業者）
アリアンツ（損害保険会社）
アニコム（損害保険会社）

それ以外の共済保険は廃業のためペット保険難民に........

最近、犬幼稚園にペット保険の相談が多くなりました。

今加入している保険　掛け金が高くなるそうなんだけど？
　　　　　　　　　　会社が保険を継続しないという通知が？
　　　　　　　　　　制限日数が20日しかないので使用するか悩む。
　　　　　　　　　　50％負担なので治療費によって使用するか悩む。
　　　　　　　　　　これは免責なので支払われない？

これから保険を　　　高齢だからダメなの？
　　　　　　　　　　
といった相談内容です。

愛犬が体調悪そうであれば、すぐに病院へ連れて行きたいと思うのは
飼主さんであれば当然のことだと思います。

動物病院に連れて行くか、もう一日様子を見るか？

急に入院することになったら・・・・。何日間で退院できるのか？

手術が必要と診断を受けました。先生を信用して、手術をお願い
しましたが、どうしても気になるのは手術代。

など、様々な不安の中に医療費は大きな不安として存在してしまうと思います。

治療費を気にせず、動物病院に連れて行き、なにもなければより安心できますよね。また治療手術が必要な場合は保険に入っていると安心ですよね！



そこで犬幼稚園は保険商品を次の項目で比較してみました。

● 動物病院で支払った金額が全額給付されること
　 限度額の範囲内であれば負担なし。（プランごとに上限あり）
● シニアでも加入できること
例えば、初めて加入する場合でも告知書のみで13歳までOK（小型犬の場合）
● 全国どこの動物病院でも利用できること
請求に必要な診断書の作成費用、消費税は保険会社負担！
これは、少額の治療費を請求する場合です。
例えば2,000円の治療費を請求するのに、3,000円の診断書代を
自己負担したのでは、請求する意味がありません。
1,000円の治療費の請求に5,000円の診断書代がかかっても、
　 支払われる保険。
● 動物病院と提携をしていない
保険会社は常に「中立の立場」でなければならない
　「実際の治療を行う病院」と「保障を給付する会社」が、どのような
　 内容であれ「何らかの契約を結んでいる」という事が、利用者に
対して不信感を与えかねない。
● 給付スピードの早さ
● 免責事項が明確になっていること
「免責事項に記載していない事柄はケースバイケースで判断する」
　 という様な曖昧な約款運用ではない。

犬幼稚園　BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。


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