愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

ドッグフードの選び方 7

2008-04-13 10:38:11 | ドッグフード
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ドッグフードの品質は実に様々なのです。

それを見極めるには、まず安全な原材料を使用しているか?ということを考えなくてはなりません。

危険な物を見極めるのは困難ですが、安全なものを見極めるのは以外と簡単です。

その「安全」を見極めるのに必要なのが、「人間と同じ食材を使用しているか」というキーワードなのです。

栄養素バランスが良い・関節にいい成分が入っている・年齢別に分かれている・犬種別に分かれている・消化吸収が良い・被毛に良い成分が入っている・尿結石を防ぐ成分が入っているなどは、ドッグフードを選ぶ際の基準として、間違ってはいませんが、「成分」や「消化吸収」よりも、そもそもの原材料を基準に選んで与えて下さい。

どんなにいい成分が配合されていても、腐った肉や穀類・畜産廃棄物の寄せ集めで製造されたドッグフードなど、ゴミ以下であるということを忘れないで下さい。
(補足ですが、「配合」とはドラム缶一本に一滴垂らしただけでも一応「配合」です。
どんな成分がどれだけ「配合」されているか、ちゃんと数値として表示しているドッグフードを選びましょう)

必ず人間の食用として認められた原材料のみを使用しているドッグフード(おやつも含む)を与えていって下さい。

これがドッグフードを選ぶ際の最低基準です。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すか、思い切って手作りフードを与えるか、そのどちらかしか大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの知識を高め、より安心できるフードを選んで、健康を管理してあげて下さい。

安心なフード・おやつは犬幼稚園de

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