愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

飼い主のマナーの悪さ

2008-04-09 22:57:55 | 独り言
ふんを放置したり、リードをつけずに散歩したり…。

都市公園を管理する全国380自治体の86%が愛犬家のマナーの悪さを指摘している。

おかげで、26%の公園が犬を連れての園内立入を禁止していることが、日本公園緑地協会のアンケートで分かった。

問題は「ふんの放置」が79%
次いで「ノーリードの散歩」が62%。

このままだと将来、犬連れの公園立入ができなくなる?

愛犬とたのしい散歩ができるように心がけたいものです。

徒党を組んでの犬仲間とのお散歩、フレキシブルリードをフリー状態
でのお散歩も犬嫌いの方は恐怖なのだそうです。

店舗前に犬を繋留しているのも迷惑になります。

ちょっとした気配りでトラブルは回避できると思います。

よろしくお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。

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